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それでは、イエスは日本に戻ってきて、どこに消えたのか?

日本には

イエス・キリストを

ご本尊として祀っている

稲荷神社があります。

稲荷神社は

八幡宮に続いて

日本で2番目に多い神社です。

京都 伏見稲荷神社

「ユダヤの王ナザレのイエス」

ラテンで書いて頭文字を取ると

IESVS NAZARENVS REX IVDAEORVM」

INRI」となり、

ここから

稲荷神社(イナリ神社)と名付けられました。

古文書には

イエスは十字架を逃れて

日本に来日して

日本で亡くなったと事がわかっています。

イエスは

浮船に乗って世界中を回り

五色人に

愛を説き、愛で民を救った。

考古学から

その様な壁画が見つかっています。
 

ユーゴスラビアにある
デチェニ修道院の壁画には
ロケットに乗るキリストがはっきりと描かれている。

その姿は、パレンケで出土した
石棺のレリーフを思わせる。
上は拡大部分

イエスはユダヤの王だったので
浮船に乗って移動していたのでしょう。

パレンケ遺跡
7世紀のマヤ王国を治めたパカル王の石棺からも
浮船らしきレリーフが見つかっている。

それでは、

そのイエスは

日本に戻ってきて

何をしていたのでしょうか?

私達は

学校では

何も教えられていなかったのです。

アーティスト 彫刻作品
兪(ゆ)(=太陽の船)
NHKの1時間のドキュメンタリー番組で
放映された作品です。

世界天皇の日本天皇は
浮船に乗って世界中を巡幸していた。

古代は神秘とロマンで溢れていた。



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