【セッションご感想】女性としての自分に少しずつ自信をつけていけそうな気がしています。
☆女性としての自分に少しずつ自信をつけていけそうな気がしています。
こんにちは、心理学スタイリストのスズキです。
「本気でパートナーを見つけたい女性へ」個人セッションをお受け下さったお客様から、とっても素敵なご感想をいただきました!!
シェアをさせて頂きますね(*^▽^*)
【スズキをお知りになったきっかけは何ですか?】
根本先生のブログのモニター募集をきっかけに知りました。
【スズキのセッションを受けてみようと思った理由をお聞かせください。】
女性性に関する悩みを抱えており、
チサさんのブログを拝見して女性として生きることに喜びを持っている雰囲気を感じ、こうなりたいと思い、
セッションを受けてみようと思いました。
【カウンセラーとして、スズキの印象はいかがでしたか?】
柔らかくも、しなやかな強さも兼ね備えている雰囲気がしました。
毛先や指先など、細やかな部分にまで女性として気を配り、女性として生きることを誇りに思っている印象を受けました。
【どんな人にスズキのセッションをオススメしたいですか?】
『女性としての自分』や『女性として生きること』に不安や悩みを抱えている人にオススメしたいです。
【セッションを受けてみて、いかがでしたでしょうか?】
女性としての悩みを同性の方に話すのは『どう思われるのだろう』と不安でしたが、
とても話しやすい雰囲気を作ってくださり、安心感がありました。
素敵なチサさんに褒めていただけて、女性としての自分に少しずつ自信をつけていけそうな気がしています。
なりたい女性になれるよう導いてくださるような期待感ももてる素敵なカウンセラーさんでした。
ぜひまたお願いしたいと思っています。ありがとうございました。
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育ってきた環境、特にお母さんからの影響で、
そうとは望まずに女性性に蓋をして
成長してこなければならなかった女性にお会いすることが多々あります。
そういう女性は、実はセクシュアリティが豊かで、母性溢れる方が多いんですね。
そして、周りの人の気持ちや考えていることをエスパー並みに察知できる能力を持ち、それゆえに他人のために素早く動くことができてしまう女性です。
そんなわけで男性からのモラハラや依存を受けたり、逆に心を表現できない傷ついた男性に懐かれてしまいがちです。
「なぜ、私はこういう恋愛ばかりなんだろう。」
「女性として恋愛に向いていないのかも。」
と、自己嫌悪に陥ってしまいます。
これって実は本人に豊かなセクシュアリティの才能がある自覚が無いから起きていることだったりします。
才能は自覚してこそ、その力を然るべき形で発揮できます。
自分と向き合うこと、特に女性は自分のセクシュアリティの強さを自覚することで、ずいぶんと生きやすくなります。
女性としての自信がない。
女性としてどう生きたら良いか分からない。
そういう方は、気が向いたら、スズキのセッションを一度試しに利用してみてください(*^▽^*)