すーみん

【理学療法士(7年目)🙋‍♀️×ライティング✍️】 ・:*+.想いをカタチに 想いよ届け.:+…

すーみん

【理学療法士(7年目)🙋‍♀️×ライティング✍️】 ・:*+.想いをカタチに 想いよ届け.:+・:* . 言葉の壁にぶつかったからこそ より言葉にこだわりたい💪✨ 反骨精神でコツコツ行動🏃‍♂️ 悔しさは着火剤💣 . ◆Boccia ◆医療者のキャリアサポート 相談受け付けてます✉🍃

最近の記事

Beauty Japan に応募したきっかけ

私、Beauty Japan Bay Global 2024にファイナリストとして参加しています。 (Beauty Japan(略:BJ)とは外見の美しさを競う大会ではなく、社会的使命を持ち、強く美しく生きる女性を発掘し、支援していく大会です。) 前回の記事はコチラから 気になるのはきっかけですよね。 どうしてBeauty Japanに応募をしたのか。 今回はそのきっかけについてお話をしていきたいと思います。 Beauty Japanを知ったきっかけBJを知ったきっ

    • 私、Beauty Japanに挑戦します!

      この度 【Beauty Japan Bay Global2024】 (略してBJ)に出場することになりました! BJは、外見の美しさを競う大会ではなく 社会的使命を持ち、強く美しく生きる女性を発掘し、支援していく大会です。 とにかく自分自身と向き合う期間になるのは間違いありません。 この期間で何もない自分がどう変化するのか楽しみです😊 皆様、何卒応援のほど宜しくお願いします🙇✨ すーみん 感想・ご意見・ご相談はこちらから(^^) 泣いて飛んで喜びます! Twit

      • 【vol.3】佐藤さんの想いをカタチにしてみた(後編)

        【第3回 人の想いをカタチにしてみた】は 佐藤さんにお話をお伺いしました☘ 佐藤さんは地方で作業療法士(OT)をしている10年目のベテランさん! ちょっと強面だけど、喋るとめっちゃ柔らかくてユーモアのあるお方なんです。 私たちの出会いは1年半前のX(旧Twitter)でした! オンラインで話すようになり、いつの間にかオフ会をしていたという経緯があります! そんな仲良しの佐藤さんに改めて作業療法士に対する想いを聞いてみました! こちらの記事は【前編】【中編】【後編

        • 【vol.3】佐藤さんの想いをカタチにしてみた(中編)

          【第3回 人の想いをカタチにしてみた】は 佐藤さんにお話をお伺いしました☘ 佐藤さんは地方で作業療法士(OT)をしている10年目のベテランさん! ちょっと強面だけど、喋るとめっちゃ柔らかくてユーモアのあるお方なんです。 私たちの出会いは1年前のX(旧Twitter)でした! オンラインで話すようになり、いつの間にかオフ会をしていたという経緯があります! そんな仲良しの佐藤さんに改めて作業療法士に対する想いを聞いてみました! こちらの記事は【前編】【中

        Beauty Japan に応募したきっかけ

          【vol.3】佐藤さんの想いをカタチにしてみた(前編)

          皆様、お久しぶりです☺️ 充電期間を経て数ヵ月ぶりに復活しました! お待たせしてしまい、申し訳ありませんm(__)m 投稿を再開いたしますので、また楽しみにしていただけると嬉しいです✨ さて 【第3回 人の想いをカタチにしてみた】は 佐藤さんにお話をお伺いしました☘ 佐藤さんは地方で作業療法士をしている10年目のベテランさん! ちょっと強面だけど、喋るとめっちゃ柔らかくてユーモアのあるお方なんです。 私たちの出会いは1年前のX(旧Twitter)でした! 佐藤さんがス

          【vol.3】佐藤さんの想いをカタチにしてみた(前編)

          【vol.1】忠恵さんの想いをカタチにしてみた(後編)

          「人の想いをカタチにしてみた」 第1回は忠恵さんにお話を伺いました✨ 忠恵さんのインタビュー【前編】はコチラから。 【後編】ではボッチャに対する今の想いについてお聞きしました! 皆様にボッチャを知っていただくきっかけとなれば幸いです。 以下:(す)=すーみん (忠)=忠恵さん ボッチャが広がることで健常者と障がい者が共に生きる、本当の意味でのバリアフリーの実現を。 Q.ボッチャをどんな人に知ってほしいですか? A. (忠)障がいを持っている人にはもちろん知ってほし

          【vol.1】忠恵さんの想いをカタチにしてみた(後編)

          【vol.1】忠恵さんの想いをカタチにしてみた(前編)

          「人の想いをカタチにしてみた」 ついに始動します! 第1回は史恵さんにお話を伺いました✨ 史恵さんは中途障がい者の方。忠恵さんとは障がい者スポーツ「ボッチャ」を通じて知り合いました。 ※ボッチャとは地上のカーリングとも呼ばれるスポーツです。赤チームと青チームに分かれて、それぞれ6球ずつ投げます。 最終的に、ジャックボール(白い球)に近いチームの方が勝ち。 現在、私たちは東京都内を中心に活動しているボッチャのクラブチームに所属しています。 少しでも多くの方に 『ボッ

          【vol.1】忠恵さんの想いをカタチにしてみた(前編)

          「人の想いをカタチにしてみた」ついにスタートします!

          「人の想いをカタチにしてみた」 ついにスタートします! コミュニケーションにつまずいた過去の自分。 そこから言葉を学び、1年かけて自分の想いをカタチにしてきました。 その自分の想いをカタチにしていく中でふと思ったんです。 「過去の自分のように想いを言葉にできない人たちはたくさんいる、届けられない人がいる」 そこで企画したのが「人の想いをカタチにしてみた」 自分では言い表せないけど、実はこう思っている/伝えたい…など その人の想いに、その人の考えや魅力、応援したくなる要

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          初めて交流会を主催しました!

          2022年11月19日(土)21:15~ 初めて交流会を主催しました。 初めての試みにも関わらず、 7名の方にご参加いただきました。 2022年11月26日(土)21:30~ 2回目の交流会を主催しました。 2回目は5名の方にご参加いただきました。 本当にありがとうございました。 コミュニティの運営や交流会のサポートをするのは経験があったけれど、自分で主催するのは初めて。 自分主催で本当に人が集まるの?? 楽しんでくれるかな?? なんて。 交流会が終わるまで

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          言葉の力

          唐突ですが、皆さん 言葉にはどんな力があると思いますか?? 私自身、話すことがすっごく苦手です。 特に伝えること、言葉で人の心を動かすことに未だにコンプレックスを感じていたりします。 そのコンプレックスを克服したいと思って始めたのが 『言葉を学ぶ』ということ。 具体的には ライティング 話すこと (そのおかげか、最近話す方には 「え!全然そんな風に見えません!話しやすいです!」 と言ってもらえます。ありがたい限りです。) 学んでやり続けてみて分かったんです。 言

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          転職したきっかけ②-1訪問看護が廃業しちゃったよのお話

          訪問から老健へ転職したきっかけのお話です。 私の経歴▶急性期病院(1~5年目) ▶訪問リハビリ(6年目) ▶老健(7年目~) 急性期病院: 整形・中枢・神内・呼吸器・循環器・内科・外科・廃用・切断・癌を担当 学会発表や新人教育を経験。 学生指導はコロナの影響で中止となり、1度も経験がありません。 訪問リハ(訪問看護ステーション勤務) 癌末・神経難病を担当 老健: 整形・中枢・呼吸器・廃用を担当 転職したきっかけ②訪問リハ⇒老健転職したきっかけ①急性期病院から訪問リハ

          転職したきっかけ②-1訪問看護が廃業しちゃったよのお話

          転職したきっかけ①急性期病院から訪問リハへ

          ありがたいことに、最近転職や理学療法士としての働き方についてご相談を受けることが多くなりました。 私は転職を2回経験しています。 その時の私の経験談が皆様の参考になればいいなと思います。 私の経歴▶急性期病院(1~5年目) ▶訪問リハビリ(6年目) ▶老健(7年目~) 急性期病院: 整形・中枢疾患・呼吸器・循環器・内科・外科・廃用・切断・癌を担当。 学会発表や新人教育を経験。 学生指導はコロナの影響で中止となり、1度も経験がありません。 訪問リハ: 癌末・神経難病

          転職したきっかけ①急性期病院から訪問リハへ

          ボッチャとの出会いから夢だったパラリンピックに関わるまでのお話

          「理学療法士になったらオリンピックかパラリンピックに関わりたい」と1度でも思ったことはありませんか(^^)? 私は学生時代から「種目は何でもいいからオリパラに関わってみたい」と漠然と考えていました。 その想いがボッチャに出会ってから「ボッチャでパラリンピックに関わりたい」に変わり、叶うこととなったのです。 (残念ながら理学療法士ではなくて、ボランティア参加でしたが…) 【ボッチャとの出会いからパラリンピックまでの道のり】 -------------------------

          ボッチャとの出会いから夢だったパラリンピックに関わるまでのお話

          ボッチャを始めたきっかけ

          プロフィールにもこっそり書いてあるように 障がい者スポーツ・パラリンピック種目の 「ボッチャ」に学生時代から関わっています。 現在でもクラブチームの練習に参加したり 運営のお手伝いや広報をしたりマイペースに活動しています。 今回はボッチャを始めたきっかけのお話。 ------------------------------ 大学3年生の夏休み前 「施設でバイトしてみない?」 と担任の先生の一声がきっかけでした。 バイト代の3,000円ほしさに行った老人ホーム。 バイト

          ボッチャを始めたきっかけ

          入職してまもなく居場所をつくったお話。

          老健へ入職してもう少しで2週間になります。 嬉しいことに入職10日目に「慣れた?」ではなく「馴染んでるよね」と 経験年数22年の大先輩に言っていただきました。 というのも、入職するにあたって ・自分が働きやすい環境にする =自分の居場所をつくる と決めていました。 ではその後どうしたのか。 それは居場所をつくるのがうまいなあと思う人の特徴をマネしただけ。 例えば以前の職場の40代半ばの看護師さん。 中途入職だったのに 「あれっ?前からいましたよね?」ってくらいすぐ馴染ん

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          信頼があるからこそ言葉は届く

          苦手な上司を反面教師にして糧にしたこと ちょっと暗い話 2022年3月をもって1年間勤めていた前職場を 退職いたしました。 この1年間、私にはどうしても苦手な上司がいました。 馬が合わず、 ・「お荷物!」 ・「このままだとクビだよ」 ・「給料泥棒」 な~んてパワハラとまでとれちゃうような言葉を散々言われ、 未だに心の中で 「何で50歳近くにもなってこんな言葉遣いをしてるんだ?」 「何でこの人にこんなこと言われないといけないんだ?」 と引っかかっていました。 これ以来

          信頼があるからこそ言葉は届く