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始めてみて分かった、note歴1か月未満でも有料記事を書いた方がいい理由

こんにちは、サイトウです。

とまどいながら始めたnoteですが、昨日で連続投稿20日を迎えることができました。

note始めてかれこれ1か月近く経ちましたが、やってみて分かったことが1つあります。

それは

有料記事を書くのに「早すぎ」はない

ということです。

noteを始めるのは、自分のクリエイティブな部分を世の中に向けて発信したい、という方が多いように思います。

それが、自分が発信したことを必要とする人が現れ、売上という、目に見える「価値」の一つとして返ってきたとしたら、それは大変な喜びではないでしょうか。

私はnoteを始めて1週間ほどで、思い切って有料記事を書きました。

そして実際に書いてみて分かったのです。

note歴1週間でも有料記事を書いていいんだ

と。

そりゃそうでしょ

ですよね。

noteの機能的には、キャリア関係なく、アカウントさえあれば誰でも有料記事を出せるのですから。

でも、実際に有料記事を出すとなると、その心理的ハードルはかなりのものであることに気づきます。

だってあなたは、何でもいいから有料にしたい!お金が欲しい!

わけではないからです。

有料で出すからには、読む側が満足する内容、クオリティじゃないとダメだけど、自分にはそんな書けるようなネタも文才もまだない

ゆくゆくは有料コンテンツを売りたいけど、もっとフォロワーや記事数が増えて、信頼を積み上げてからじゃないと意味が無い

何もない自分が有料記事を書くなんておこがましいし、売れなかったらプライドが傷つく

これはとてもまっとうな感覚です。

あなたは読者に対して誠実だから、そのような葛藤が生まれるのです。

だからこそ、言わせてもらいます。

今すぐ有料記事を書いていいんだよ!

と。

私がそう言う理由は2つです。

・noteには返金機能がある

・有料記事を書くネタが無い人はいない

この記事があなたの背中を押すきっかけになれば嬉しいです。

※返金可能記事です


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