これまでの記事のまとめ
今回はマロとミケが今まで書いてきた記事のおすすめをまとめて紹介するよ!興味を持ってもらえたら幸いです。
マロの記事
ここでマロの記事を紹介していく!
コラッツの予想
まずはマロが初めて書いた記事の「コラッツの予想」だよ!
内容はコラッツの予想を証明したわけじゃないけど、マロの研究もどきっていうことで場合分けのパターンを増やしてみたんだ!
特に証明に近づいたわけじゃないけどコラッツの予想の面白さが少しでも伝わってたらうれしい!
複数の素数の和
次はまたしてもマロの研究もどきの「複数の素数の和」だよ!
ちょっと脱線なんだけど、この記事を投稿した後に「なんか題名複素数に似てんな(笑)」ってなったんだよね(笑)
勘違いさせてたらゴメン!
これは素数を何個か足した上に1とかを引いたり足したりしたら素数が作れたよ!って話だね!
まあ、これは素数の問題はめちゃくちゃ難しいねって話をしたかったような気がする(笑)
こんなに単純な内容での素数の未解決問題みたいなのは誰でも作れると思うからみんなもやってみてね!
フィボナッチ数列の新性質?!
次は「フィボナッチ数列の新性質?!」!
これはマロがフィボナッチ数列を眺めてたら思いついて、wikipediaとかほかの人のブログとかになかったから書いてみた!
まだちゃんとして証明はしてないんだけど、多分この記事の中で紹介した性質を使えば証明できるかも?
この3つはマガジンになってるからこっちでも見れるよ!
インド式計算・改
次は「インド式計算・改」シリーズ!
まあ、シリーズって言っても2個しかないけど(笑)
巷で有名なインド式計算をマロなりにアレンジして3桁同士の掛け算とか4桁同士の掛け算とか、3つ以上の掛け算とかを時間はかかるけど暗算できるようにしたのだね!
もし数字が大きくなったりしたら計算しながら覚えるのが大変だからあとから紹介する「円周率の覚え方」の記事も一緒に見てくれたら暗算がもっと早くなるかも?!
フェルマーの最終定理のその後
次は「フェルマーの最終定理のその後」!
フェルマーの最終定理は300年以上も証明されなかった難問だったけど、20世紀の最後にアンドリュー・ワイルズさんが証明したね!
でもフェルマーの最終定理を拡張したもっと難しい問題もまだまだたくさんあるんだ!
どれも面白いけど難しすぎるのもわかると思う(笑)
数学オリンピック解説
次は「数学オリンピック解説」シリーズだよ!
ちゃんとした解説はしてないけど、マロがどんな感じで手を付けていったかってのを伝えるために書いた!
この記事は数学オリンピックに初めて挑戦するっていう人に向けて書いたものだから数強さんは温かい目で読んでください(笑)
原始根を使ってウィルソンの定理を証明する!
次は「原始根を使ってウィルソンの定理を証明する!」だよ!
高木貞治さんの『初等整数論講義』を読んでるときに見つけた証明で、面白かったから紹介した!
マロがもともと知ってたウィルソンの定理の証明は長かったしめんどくさかったんだけど、この原始根を使った照明なら簡潔で洗練されてるから好き!
この原始根はいろんな証明に使えそうって思った!
たくさんの”数”
次は「たくさんの”数”」!
算数なら分数までだから数は有理数まで出し、中学数学なら無理数まで習うから数字の世界が実数まで広がって、高校数学になると複素数が入るから数字の世界が複素数まで広がるんだよね!
でもそれよりも先に四元数とか八元数とか、もっともっと広い数字の世界があって、それを紹介した!
もしかしたらこれを読んでるあなたも新しい”数”を発見できるかも?
円周率の覚え方
誰もが一度はやったことがある円周率の暗記、そのマロ流のコツを紹介した!
円周率は今のところ100兆桁まで計算されてるのかな?
人間はそんなに覚えられないけど、10万桁覚えればギネスを狙えるレベルになるよ!
この記事には書いてなかったと思うんだけど、小数点以下762桁から6個連続で9が並ぶファインマン・ポイントってところまで覚えるのをオススメする!
数学好きは高専に行くべき!
最後に「数学好きは高専に行くべき!」を紹介するね。
高専は普通の高校よりも卒業するのに+2年かかるけど、卒業すれば短大卒を名乗れるし、校風も普通の高校とは違うから合う人にはめちゃくちゃ合う!
そのうえで、数学好きには普通の高校よりも魅力的な部分がいくつかあるからこの記事を見て知ってほしい!
ミケの記事
ここからはミケの記事を紹介するよ!
High and Lowをつくってみよう
まず初めに紹介するのは「High and Lowをつくってみよう」だよ!
この記事は、僕が初めて書いた記事でもあるからちょっと読みにくいところがあるかもしれないね…。
Javaの基礎知識があればだれでも理解できるように書いてあるから、Javaを勉強中の人とかにおススメだよ!
三角関数を用いてアニメーションを作る
次に紹介するのは、「三角関数を用いてアニメーションを作る」だよ!
この記事は、三角関数を使って実際に円運動のアニメーションを作っていくよ!
もちろん三角関数を知らない人でも読めるように書いたから、三角関数を基本からプログラミングでの応用までを学べるようになってるよ!
さらに、Javaのswing(ウィンドウを表示したりできるAPI)の簡単な解説もしているから、ウィンドウアプリケーションを作ってみたい人にもおすすめだね!
マインスイーパーもどきをつくる
お次は、「マインスイーパーもどきをつくる」だよ!
この記事は、あの有名なマインスイーパー"風"のゲームを初心者でも簡単に作れるように書いてあるよ。
ゲームの仕様から丁寧に考えていくから、初心者でも躓きづらくなってるはず!
さっきの「三角関数を用いてアニメーションを作る」は、簡単なアニメーションを作るだけだったけど、この記事は実際に遊べるパズルゲームが作れちゃうんだ!
実際に何かを作って自信をつけたい人にもおススメだよ!
積分の問題を手計算で解いてみる
次は、今までの記事とは打って変わって数学の記事を紹介するよ!
こちらは「積分の問題を手計算で解いてみる」シリーズだよ!
積分の様々な計算問題にミケが取り組むよ!
そこまで難しくない計算問題ばかりだから、積分に自信がない人とか数学や積分の計算問題が好きな人におススメ!
オセロを作ろう
そして次は、「オセロを作ろう」シリーズだよ!
このシリーズではあの有名なオセロをJavaで一から作っていくよ!
現在進行形でゆっくり進んでいくから、まだ慣れてない初心者とかにおススメかな。
対数関数を積分で定義してみる
最後に紹介するのは、またもや数学の記事!
「対数関数を積分で定義してみる」だよ!
この記事では、数学では当然のように顔を出してくる対数$${\log x}$$を積分を使って定義してみたよ。
積分で定義しても、従来の対数関数の性質は成り立つのかどうかを考察しているから、興味を持った人はぜひ見てみてね!
終わりに
ミケ:こう見てみると、結構たくさん書いてきたねぇ。
マロ:そうだね~。
ミケ:初めのころの文章とかすごく読みにくくて、正直共感性羞恥がやばいよ(笑)
マロ:今もそんなに変わらないけどね。
ミケ:ぐほぉ…。刺さるなぁ。
マロ:まぁこれからもどんどん記事書いてこうね。
ミケ:うん!がんばるぞ~!
マロ&ミケ:お~!
誤字脱字や質問等あったら遠慮なくどうぞ!
ミケ:あと、いいねもよろしくね!
マロ:いいね乞食やめてね。
ミケ:あ、すみません…。
by マロ&ミケ
※諸事情により次回は6/10に投稿する予定です。
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