ファイナンシャルアドバイザーってどんな職業?
こんにちは!
カッコいいパパを目指すShusukeです。
今回は私の職業の職業観をシェアします。
「ファイナンシャルアドバイザー」
あまり日本では馴染みが無い職業だと思います。
皆さん、お金の相談となるとどんな職業を思い浮かべますか?
・FP
・銀行
・証券会社
こんな感じでしょうか?
過去私もそうでした。
私が学んだのは、金融先進国です。
金融先進国といえば
・イギリス
・アメリカ
アジアで言えば
・シンガポール
・香港
こんな感じでしょう。
その金融先進国の一つ。
アメリカには一家に一人ファイナンシャルアドバイザーがついているのです。
何をしているかというと、
・資産運用のアドバイス
・保険の入り方のアドバイス
などなど。。。
家庭の金融資産に合わせた公平中立な立場でアドバイスするのです。
売らなければいけない商品が無いんですね。
結果、
日本とアメリカの家計の金融資産はどれだけ差があるかというと
20年間で日本は1.4倍、米国は3倍に増加米連邦準備制度理事会(FRB)によると、米国の個人の金融資産は、2021年6月末時点で約113兆ドル(1京2,800兆円)にのぼります。 20年間で約3倍に増えました。 同じ期間で日本は1.4倍です。 伸び率にこれほど差が開いたのは、なぜでしょうか。
恐らく、相談する人が間違えているのかもしれません。
私はそれを知った瞬間、
是非この情報を日本の方々に伝え、
将来の生活を、より豊かになっていただくために導きたいと思い立ち上がりました。
今では、毎日のようにご相談をいただいております。
金融先進国との考え方の差を実感していただき、
騙される前にご相談いただければと思います。
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