うさぎ団-31

適当哲学でマイナー調の笑いを楽しむ、きまぐれブラックジョーカーで~す 会社員/MZ同い…

うさぎ団-31

適当哲学でマイナー調の笑いを楽しむ、きまぐれブラックジョーカーで~す 会社員/MZ同い年/Green Day/お笑い/ミステリー好き/たこ焼き得意

記事一覧

固定された記事

未来に残す言葉の巻

今日は少し嫌な事があった それは私の思慮が浅く 相手に期待したからであって 自業自得なこと まあいっか と思いながらも リカバリーの為に 何か面白い事考えよう 気分…

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絵の強さ

最近 Xの大喜利にポストして思ったのは お題の絵が強いと たいがい面白くなる その傾向はあるように思う このおばちゃんの 絵が強いので いろいろ考えてみました けっ…

うさぎ団-31
11か月前
13

売れない理由って何だろね

たまに 「なんでこの人売れないのかな?」 と疑問に思う人が居て その一人が オジンオズボーンの篠宮さん やっぱり時代の流れに乗れるかとか タイミングなんかな~? な…

うさぎ団-31
11か月前
15

情報の偏食

今後情報も「 偏食 」とならないような 考え方が必要となってくる ただ偏食に気づいたとしても どうするかは個人に委ねられる そんな記事をみて 腹落ちする なんでも…

うさぎ団-31
11か月前
8

この本を読んで有益だと思った内容は

「お好み焼きは蒸し料理です」

の例え話かもしれない

焼くのではなく、蒸す

そこ納得感高し😆

うさぎ団-31
11か月前
5

MZDAO 1年を終えて

MZDAOのコミュニティに入り ちょうど1年になりましたので なんとなく今の気持ちを残しておこうと この記事を書いています 振り返ってみれば 最初スタートしたカオス時期…

うさぎ団-31
11か月前
7

怖いもの見たさで
ついつい読んでしまいたくなる
誉田哲也さんのシリーズ見っけ🤩

週末読むと決める

誉田さんの本は
描写がエグい内容もありますので
過度にお勧めはしませんが
アングラ系統好きな人にはドストライクかも

8

「つっこみ」のセンス

よくよく考えてみると つっこみのセンスがある人は 冷静さと感受性の高さを兼ね備えている そのように思う 先ず現象を色んな角度から見て 虫の目、鳥の目の両方で見る …

6

脱炭素といいながらの

「偽善」と「必要悪」 なにかと語り継がれている テーマでもあり 人による解釈の幅があるワード よくよく考えてみると 偽善と必要悪を 交換してみると 面白い事に気づく …

11

「わかりみ」を求めて

テールランプの電球が切れている たまたま そんな車の後ろに付いた時 ああ、どうしようか 毎回逡巡してしまう そして 毎回なにもしない クラクションを鳴らすわけにも…

9

「アンテナの張り方」の巻

アンテナを張っていると面白い事がある 目的とか堅苦しい話は置いといて シンプルに「 意識して見る 」という意味合い 何気ない日常において とある光景を目にする時に…

13

「繰り返される話」の巻

面白い記事が書けない それは「 面白い記事を書こう 」 なんて事を過度に意識してしまい そこから抜けられなくなってしまっているから なんだと思う 今まで書いてきた…

13

仕事とプライベートを分ける

その意味について考えてみる 根源的な事から推測すると 「そんな線引きは無い」 ように思われる それは原始人になったつもりで イメージをするとわかりやすいかもしれな…

14

パレートの法則を否定してテキトーな事を言う

最近ふと思うのは 「世の中の大半の人は良い人じゃないか?」 という事である 何かしら集合体の殆どが 2:6:2=良い:普通:悪い に分類されるという パレートの法…

12

余計な事はしたくないの先に

余計な事はしたくない 誰しもそのように思う事はあると思う 昨日会社で 人事制度に関する話し合いを行った 頑張った人が報われるようにと 五年前に新しい人事制度になり …

13

古典の安らぎ

同じ本でも 読む年齢や その時の状況によって 受け止め方は変わる そんな言葉が 印象に残っている お気に入りの一冊として 私が残している本に 菜根譚 があります い…

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未来に残す言葉の巻

未来に残す言葉の巻

今日は少し嫌な事があった

それは私の思慮が浅く
相手に期待したからであって
自業自得なこと

まあいっか

と思いながらも
リカバリーの為に
何か面白い事考えよう

気分が落ち込んだ時の
復活の呪文のような言葉が
誰しもあるように思う

そのような言葉は
未来へ残していかなければ
ならないとも思う

理由はわからないけれど
元気の出る言葉

そして
そういう言葉というのは
本質を突いている事が多

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絵の強さ

絵の強さ

最近
Xの大喜利にポストして思ったのは

お題の絵が強いと
たいがい面白くなる

その傾向はあるように思う

このおばちゃんの
絵が強いので
いろいろ考えてみました

けっこう
面白い自信あったけど

いいね❤️

付かず
ちょっと凹む😁

売れない理由って何だろね

売れない理由って何だろね

たまに
「なんでこの人売れないのかな?」
と疑問に思う人が居て

その一人が
オジンオズボーンの篠宮さん

やっぱり時代の流れに乗れるかとか
タイミングなんかな~?
なんて思ったりするけれど

いいかげんな推測をいえば
日頃の行いの何かに
要因があるんでしょうかね

交番に行って
駅までの道のりを聞いた時
お巡りさんが
このフレーズで教えてくれたら
ちょっと笑える

日本共産党が
このフレーズ使っ

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情報の偏食

情報の偏食

今後情報も「 偏食 」とならないような
考え方が必要となってくる

ただ偏食に気づいたとしても
どうするかは個人に委ねられる

そんな記事をみて
腹落ちする

なんでもかんでも
丁寧な説明がある事が良いとも言えず

多少は
自分で調べて 考える

余白があった方が良いのかもしれない

アテンションエコノミー

フィルターバブル

エコーチェンバー

情報化社会だから

こういうスタイルの記事

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この本を読んで有益だと思った内容は

「お好み焼きは蒸し料理です」

の例え話かもしれない

焼くのではなく、蒸す

そこ納得感高し😆

MZDAO  1年を終えて

MZDAO 1年を終えて

MZDAOのコミュニティに入り
ちょうど1年になりましたので
なんとなく今の気持ちを残しておこうと
この記事を書いています

振り返ってみれば

最初スタートしたカオス時期

好き勝手言いたい放題のメンバーへの
MZ(前澤友作さん)怒りの鉄槌時期

が面白かったのかもしれないな~と
個人的には思います

最近は安定軌道に乗りつつあり
後は地道に実直に取り組んでいれば
自ずと結果はついてくるように思

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怖いもの見たさで
ついつい読んでしまいたくなる
誉田哲也さんのシリーズ見っけ🤩

週末読むと決める

誉田さんの本は
描写がエグい内容もありますので
過度にお勧めはしませんが
アングラ系統好きな人にはドストライクかも

「つっこみ」のセンス

「つっこみ」のセンス

よくよく考えてみると

つっこみのセンスがある人は
冷静さと感受性の高さを兼ね備えている

そのように思う

先ず現象を色んな角度から見て
虫の目、鳥の目の両方で見る
そして客観的事実を把握する

そして
どのアングルと距離感で見るのが
一般的な普通と独創的な特別との
盲点になるのかを冷静に見極める

その盲点が見つかれば
その次に感受性の高さが登場する

見えているようで
見えていない盲点を

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脱炭素といいながらの

脱炭素といいながらの

「偽善」と「必要悪」

なにかと語り継がれている
テーマでもあり
人による解釈の幅があるワード

よくよく考えてみると
偽善と必要悪を
交換してみると
面白い事に気づく

例えば、一般的なあるあるとして

売名行為で寄付をする

偽善だと受け止めますか
必要悪だと受け止めますか

はい

話しはすこし変わり
今回の表題「脱炭素」についての
矛盾を考えてみる

そして
それを偽善と受け止めるか
必要

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「わかりみ」を求めて

「わかりみ」を求めて

テールランプの電球が切れている

たまたま
そんな車の後ろに付いた時

ああ、どうしようか
毎回逡巡してしまう

そして
毎回なにもしない

クラクションを鳴らすわけにもいかず

パッシングするわけにもいかず

赤信号で止まった瞬間に
車から降りて
ダッシュで言いに行く程の
義理人情もない

ただだだ
見つめる事しかできない

でも、気にはなる

そんなのは
当人の自己責任とは思うけれど
ちょっと

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「アンテナの張り方」の巻

「アンテナの張り方」の巻

アンテナを張っていると面白い事がある

目的とか堅苦しい話は置いといて
シンプルに「 意識して見る 」という意味合い

何気ない日常において
とある光景を目にする時に
その光景を見てどのように受け止めるのか?は
人それぞれで

その受け止めた内容が良い悪いはどっちでも良く
「 ああ、そのように受け止めたんだ 」

私は良いと思う

文章表現の上手・下手や明快・難解による
読み手認識のズレも
トー

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「繰り返される話」の巻

「繰り返される話」の巻

面白い記事が書けない

それは「 面白い記事を書こう 」
なんて事を過度に意識してしまい
そこから抜けられなくなってしまっているから

なんだと思う

今まで書いてきた私の記事が
客観的に「 面白い 」と思っているのか?
と言われると
そこまで自信過剰でもなく
あくまでも自己満足の範疇としての
意味合いではある

なぜ面白い記事が書けないのか?を
考えてみた所

・他人の考え(常識)を気にしている

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仕事とプライベートを分ける

仕事とプライベートを分ける

その意味について考えてみる

根源的な事から推測すると
「そんな線引きは無い」
ように思われる

それは原始人になったつもりで
イメージをするとわかりやすいかもしれない

原始の時代は難しく考えなくても
「今を生きる」が当たり前の状態であり
そこに仕事もプライベートもあるはずもない

恐らくは
物々交換とか貨幣が登場したあたりから
仕事とプライベート
という概念ができたのではないかな

「今を生き

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パレートの法則を否定してテキトーな事を言う

パレートの法則を否定してテキトーな事を言う

最近ふと思うのは

「世の中の大半の人は良い人じゃないか?」

という事である

何かしら集合体の殆どが
2:6:2=良い:普通:悪い
に分類されるという
パレートの法則

初めて知った時は
「この法則スゲーな😳」



素直に感心したものの

よくよく冷静に考えてみたら

その割合の線引きの仕方において
マインドコントロールされとりませんか?



否定してみた

皆さんも
一度冷静に考え

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余計な事はしたくないの先に

余計な事はしたくないの先に

余計な事はしたくない
誰しもそのように思う事はあると思う

昨日会社で
人事制度に関する話し合いを行った

頑張った人が報われるようにと
五年前に新しい人事制度になり
「本当に良くなったのか?」
管理職者間で意見交換をした

結果
「 良くも悪くも、変わっていない 」
そんな感想

過去に労働組合の執行委員をしていた事や
人事制度の設計にも関与した事もあり
それなりの知識を得て経験を積むと

人が

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古典の安らぎ

古典の安らぎ

同じ本でも
読む年齢や
その時の状況によって
受け止め方は変わる

そんな言葉が
印象に残っている

お気に入りの一冊として
私が残している本に

菜根譚

があります

いつ購入したのかは
忘れましたが
発行日が2007年ということから
約15年ぐらい前かな

行き付けの
喫茶店に入るイメージで
たまにふらりと
菜根譚を読む

そうすると
なんとなく
心が安らぐ

多分私が好きな
noterさん

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