見出し画像

ブロックをしないことは正しい選択なのか? 適切な言葉を選択できない人はnoteクリエイター失格ですよね? いや、人間失格? 私のブロック候補

今日の午前中に大変不愉快な記事を発見しました。その記事を書いていた人は、大人として適切な言葉を選択できないようです。

残念ですが、この人を私のブロック候補に入れました。

似たようなことが度重なるようでしたら、間違いなくブロックします。私も大人げないことはしたくはありませんので、今回のブロックは見送ります。

また、今回の件を反面教師にして、私も似たようなことを記事で書かないようにしようと、固く決心しました。さらに、言葉の選択には細心の注意を払います。


今回は、noteにおけるブロックについて書きます。


私がブロックするタイプ

これに関しては過去に何度も書いていますので、今回は箇条書きだけにしておきます。

・出会い系の記事を書いている人
・詐欺師
・守銭奴
・不愉快なコメントをする馬〇
・自己紹介欄の内容が非常識な連中
・誹謗中傷で他のnoteクリエイターを苦しめる阿呆
・フォロワーを増やすことだけが目的の知〇〇れ
・その他、ありえない言動を繰り返す危ない輩


過去にブロックした人数は?

私が2023年6月30日までにブロックした人数は、覚えているだけですでに軽く50人を超えています。その中には私のフォロワーもいました。そうしますと、もしその人たちをブロックしていなければ、私のフォロワーはすでに1,700人を超えていたことになります。

ですが、フォロワーは質が大切です。変な人をフォローしたり怪しい人がフォロワーにいたりしますと、自分自身もそういう人だと思われます。私が相互フォローしている人の中には、他人を誹謗中傷している人をフォローしている人もいますので、私はそのフォロワーもブロック候補に入れています。

ブロックしない人がいる

私が尊敬するnoteクリエイターのしちゃうおじさんは、過去に一人もブロックしたことがないそうです。さすがです。私はそこまで人が出来ていません。しかし、この行動が正しいかどうかは私にはわかりません。

ブロックしないと起きうる可能性のある問題

ブロックしない場合、ある特定の悪人が近づいて来る可能性が高くなります。しちゃうおじさんのように問題解決能力の高い人ならば問題が起きないでしょうが、そこまでの自信がない人はあらかじめ危険人物を遠ざけた方が賢明だと思います。

私の場合、詐欺師などの悪人はすぐにわかりますので、もしそのようなタイプの人間がフォローして来たり記事にスキを押したりした場合、速攻でブロックします。

ちなみに、私の中学生時代は、周りが悪人だらけでした。地方の公立中学校などそんなものです。そのような環境のおかげで、子どもの頃から悪人を見抜く目を養うことができました。

ブロックすべきか迷った場合の行動について

その場合は自分の違和感や直観を信じましょう。

人間は人生経験を重ねますと、その人固有の感覚を身に付けます。そしてそれらは、自分自身の身を守るための鋭敏な感性になります。その感性に基づいた判断は得てして正しいものです。

最後に ブロックする勇気としない勇気を持とう

私は不愉快な加害者をブロックしますとストレスを発散できます。

noteクリエイターの中にはこの簡単なブロックができない人がいるそうです。特に女性の中にこのタイプが多いらしいです。

しかし、ブロックすることでストレスが溜まるようでしたら、むしろブロックしない方がいいと思います。

人それぞれできることとできないことがあります。ブロックできる人はブロックすればいいだけの話です。そして、できない人は無理にブロックする必要はないです。

ただし、ブロックしないことで将来発生するかもしれない問題も、絶対に0(ゼロ)とは言えません。それさえ頭の片隅に置いておけば、無難にnote人生を楽しめるかもしれません。

<今日の3行日記>

今朝の午前6時頃はとても寒くて20℃もなかったはずです。ところが日中は30℃を超え湿度が高く過ごしにくいです。数年前の6月はここまで寒暖差がなかったです。

イラスト素材:怒るパンダ

人間は怒ることにもエネルギーを使います。そんなことに力を注ぐぐらいならばすぐに忘れて他のことに取り組んだ方がいいです。時間がもったいないです。



今日の記事はここまでです。
湿度が高いこの時期は本当に疲れやすいですね。
最後までご覧いただきありがとうございます。





この記事が参加している募集

noteの書き方

振り返りnote

記事が気に入りましたらサポートをお願いいたします。いただいたサポート料金は今後の活動費に使わせていただきます。