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文章を書き続けると頭が良くなって知能が高くなるらしい ストレス発散にも効果あり

私たちnoteクリエイターは日々文章を書き続けています。この文章を書くことには、意外な効果とメリットがあるようです。

今回は、文章を書き続けると、頭が良くなったり心の不安を取り除いたりするような様々な効果やメリットがあることについて取り上げます。

昨日の記事はこちらです。


最近の文章関連の記事はこちらです。

最近の人気記事はこちらです。
「結婚相手の女性を顔で選択すると100%の男性が不幸になるらしい😿」
人気があるからと言って変なやっかみで〇報しないで下さい(笑)。

下の記事は諸事情で公開停止になりましたので、
一部訂正してサブアカウント(上達の本音)にコピーしておきました。

なお、私は被害者です。noteでは被害者が記事投稿をやめたりアカウントを削除したりする傾向があるようです。中には優秀なクリエイターも数多くいたでしょうから、非常に残念なことです。




文章を書く時は左脳を使い、考える時は右脳を使うらしい

上のサイトによれば、文章を書く時は左脳を使い、考える時は右脳を使うそうです。

これには心当たらりがあります。

というのも、私は、文章を書く時にほとんど何も考えていないのです。右脳は左脳から渡された情報を元に高速処理をするらしいのですが、その速さは数万倍や数億倍という人もいます。つまり、右脳であまりにも高速で考えているので、私には「ほとんど何も考えていない」ように感じられるのかもしれません。

文章を書き続けると頭が良くなるらしい

ネットで検索すると、文章を書くと頭が良くなる、という記述を多く見かけました。

私もこれには同感です。

経験と思考時間、そしてインプット量の多い人が、考えながら文章を書いた時に、私たち人間は相当頭を使います。

それが私たちの頭を良くしていることは間違いないと思います。

ただし、記事タイトルでも書いたように、続けることが大切でしょう。書くことが一時的であれば、その効果は限定的なもので終わるはずです。

私も、無料ブログやHP、ワードプレス、noteで約15年間記事を書いていますが、頭の中にあるものが整理されて賢くなったことは実感しています。

これを数値で表しますと、少なくとも数パーセントは頭が良くなったのではないでしょうか。

一見少なく感じるかもしれませんが、大人になってからの数パーセントは大きい数字です。なぜなら、大人になってから自分を変えたり成長させたりすることは難しいからです。

文章を書き続けると知能が高くなるらしい

私の若い頃のIQは、少なくとも158~162程度はあったようです。これはMENSA専用の本で50回(600問)テストを行ったところ、すべてで満点でしたので多分当たっています。ただし、IQ163以上を測定できるテストではありませんでした。

それから25年以上経過した私のIQは138~142程度まで落ちていたようです。これは前述した本で3セット(36問)で確認したところ、ほぼ毎回11問目と12問目を正解できませんでしたので、これもまた間違いないと思います。

ところがさらに数年後、最近になってこの本を説き直したところ、また全問解けるようになっていました。つまり、IQが戻ったということです。

その理由で考えられる点は、noteで文章を書き続けたことしか考えられません。

私は人様やAIに頼らず自分で文章を書いていますので、そのことが良い方向へ働いたのではないかと予想しています。

<注意>人間の知能の一部しか測定できないMENSA

私はMENSAのIQをそれ程重視していません。また、知能テストとしては不完全なものであり、人間の知能の一部しか測定できないと考えています。

文章を書き続けることにはメリットが多いらしい

私は毎日記事を書いていますが、定期的に文章を書いていればその効用は多いようです。

詳細は下のサイトをご覧下さい。

参考までに記事の見出しだけを転載しておきます。
「心を静める効果」
「つらい時を乗り切る効用」
「感謝の気持ちを強める効果」
「書くことで心のタブを整理」
「書くことと学びの関係」
「広い世界に意見を放つことの効用」


文章を書くことで期待される効果とは?

AIがネット上の記事をまとめた効果には次のようなものがありました。これらの内、少なくとも半分は私の過去記事の内容と重なっていました。



文章を書くことの効果は実証されている

文章を書くことの効果はすでに実証されているそうです。私もその効果効用を実感している一人です。特に、精神的なストレス発散には絶大な効果効用があるようです。人によっては、つらさや悲しみを緩和する効果もあるようです。


手書きの文章の方が効果が高いらしい

少しだけ気になったので念のため調べたところ、やはり、パソコンで文章を書くよりも手書きの文章の方がその効果が高いそうです。

これが今後の私の課題の一つですね。

なお、メモは手書きの場合が多いです。




最後に 人間だけが文章を書く生き物である

人間以外にも賢い生物はいます。しかし、ここまで文化と文明を発達させた生物は人間だけです。

そのことに一番貢献して来たことは、文章を書き続けて来たことかもしれません。

世界中にある名言、例えば、「ペンは剣よりも強し」や「言論は暴力に勝る」、あるいは「言葉は剣よりも強し」などのように、文章を書くことは、犯罪と戦争を減らし、安全と平和をもたらすことに好影響をもたらす可能性もあります。ですので、私は多くの皆さんにも文章を書くことを強くお勧めします。

なお、日本のように識字率が高いと犯罪率が低いことがわかっています。自分の内面を文章で吐露できると、冷静になって悪いことができなくなるのかもしれません。また、憎しみの浄化や悲しみの昇華作用があっても不思議ではありません。

余談ですが、どんなに識字率が高くても、読解力と表現力のレベルが低いと、ネット上での誹謗中傷は決してなくならないはずです。ですから、私たち日本人は、識字率の高さだけで満足する教育では足りないです。やはり、学校卒業後の各自の精進が大切です。


<今日の日記>

今日も体調が良かったのですが、日中は湿度が高くて体力を消耗しました。今日も無理をせず短文にしておきます。

イラスト素材:パンダシリーズ モーレツに書き書き

今日のパンダイラストを見ますと、受験生時代を思い出します。

今日の記事はここまでです。
最後までご覧いただきありがとうございます。

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