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マガジンに記事を入れて愛の告白をしよう? noteの素敵な機能 世界三大珍事

読者の皆さんはnoteのマガジンを有効に活用しているでしょうか。私は少しずつ使い方が良くなっている気がします。

最近になって気が付いたのですが、自分のマガジンに他のクリエイターの皆さんの記事を入れることは、愛の告白に等しいことがわかりました(笑)

今回の記事は、「毎日のスキ以上にマガジンを有効に活用しよう」がテーマです。最後までご覧いただければ幸いです。

なお、今日28日と29、30日は、私の大好きな大好きな大掃除の日です。はい、大嘘です。大嫌いです。しかし、先ほど少しだけ頑張ったところ、何だかとても気持ちがいいです。ですので、3日間だけ頑張って、31日だけはのんびりと過ごす予定です。

ちなみにちなみに、私が大掃除をするということは、世界三大珍事の一つが起きたということです(笑)。バタフライ効果を考えますと、この記事を読んでいる皆様にも少なからず異変が起きるかもしれません(笑)もちろん、素敵なことのはずです。

バタフライ効果Butterfly Effect. バタフライ効果とは、「非常に小さな出来事が、最終的に予想もしていなかったような大きな出来事につながる」ことを意味する言葉である。 日本のことわざでは、『風が吹けば桶屋が儲かる』(一見関係のないようなことが、意外なところに影響を及ぼす)と類似しいる。

バタフライ効果


マガジンを有効に活用しよう!

マガジンとは?


マガジンとは、自分の似たようなテーマの記事や他のクリエイターの参考になった記事を一ヶ所にまとめたファイルみたいなものです。

自分のアカウントを開くと下のような画面になります。そこの上から3番目に「マガジン」があります。

そして、そこを開きますと、自分のマガジンが出てきます。無料の場合、最大21個のマガジンを作ることができます。私はギリギリ21個のマガジンを作っています。できれば30個ぐらいほしいところです。

マガジンの効果・効用とは?


マガジンの効果・効用とは、自分の記事を同じファイルに入れたり、他のクリエイターの類似記事をそのファイルに入れることができることです。

そうしておけば、いつでもそれらの記事を読み返すことができます。

「あれっ、どこかの誰かが書いたあの記事、どこだろう」と思った時に比較的探しやすいです。もちろん、それらの記事をブックマークしておくことも一つの方法です。

マガジン登録はスキより意味が大きい


最近になって、あることに気が付きました。
それは、こういうことです。

フォロー>>>マガジン>>>スキ

他のクリエイターをフォローした後に、気に入った記事を見つけたり相手を評価したかったりした時に、一般にはスキ(♡)を押します。

しかし、マガジン登録は、このスキより意味が大きいのです。

つまり、スキ(LIKE)を越えたラブ(LOVE)という意味です(笑)。

私のフォロワーの中には、極一部ですが、頻繁に私の記事を自分のマガジンに入れて下さる方がいます。

これは、記事をスキ以上に評価したことになりませんか。

マガジン登録は愛の告白?(笑)


記事タイトルで書いた「愛の告白」は大袈裟ですが、少なくともスキよりは意味が強いことをおわかりいただけたと思います。

今までマガジンを作成していなかった方は、一度お試し下さい。もし誰かが自分の記事をその方のマガジンに入れてくれたら、決して悪い気はしません。むしろとてもありがたい気持ちになります。

また、そういう方との縁や繋がりを深く感じますし、末永いお付き合いをしたいと考えるものです。

なお、頻繁に自分の記事をマガジンに入れられて、そこから恋愛に発展しても私には責任は取れません(笑)

ちなみに、私の記事をマガジンに入れて下さる方の7割程度は、男性です。全体的なnoteクリエイターの割合も「男性対女性」=「7対3」ですから、大体同じ比率となっています。


<今日の3行日記>


今日から3日間は掃除に時間を当てますので、記事を短めにしておきます。この記事もいつもと異なり20分程度で書けましたので、これからまた掃除に専念できます。それではまた明日お会いしましょう。


「愛の告白 フリー素材」で検索しましたら、下の画像が出てきました。

今日の記事はここまでです。
最後までご覧いただきありがとうございました。

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