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共感記事の反響が一番大きい🐼共感力のある人の方が幸福になりやすい💛高止まりした米価が下がらない?

noteでは書きたいことを書くことが一番望ましいはずです。しかし、いつもいつも書きたいことばかり書いていますと、反響の落差が大きくなります。たまには読者を意識した記事も書いた方が読者に飽きられないかもしれません。

今回は、「たまにはどこかの誰かに共感される記事も書こう」と「共感力と幸福の関係」、というテーマで書きます。

なお、今日もまたいつも通りの雑記となります。思い付くがままに記事を書いて行きます。構成はありません(笑)。

昨日の記事はこちらです。



最近一番共感された記事は?

私の最近1年間で一番共感された記事は、「心が汚い人は顔が不細工になることが研究でわかっているらしい」です。スキ💛の数は300個を超えていませんが、アクセス数(ビュー数)は全記事中第三位で平均の約3倍閲覧されているようです。

記事のソースはこちらです。

上の記事が共感された理由とは何か?

おそらく読者の皆さんの周りにも、心が汚い人がいるからでしょう。そして、そのような人たちが年齢とともに顔が不細工になっていることに共感を持ったからだと思います。

外見に関するデリケートな話はあまりに口には出せない

人様の外見を周りがとやかく言うことは失礼に当たります。また、それに関して記事で書くことには抵抗があります。

しかし、第三者による統計で明らかになっていることであれば、私も読者もそれ程抵抗なく上の記事を受けいられたのではないでしょうか。

もちろん、私見も書いたのですが、私の意見感想をバックアップしてくれる統計があったので、私も自信を持って記事を書けました。

共感される記事は狙って書けるものではない?

はい。そう思います。私の個人的な統計では、少なくとも2回に1回は外しているとはずです。しかも、最近は以前より外しやすくなっており、3回中2回や4回中3回は反響が悪いかもしれません。

私も女性も共感されたいのか?

過去記事で何度も書いているのですが、男性は競争の生き物で、女性は共感の生き物だそうです。

私は男性ですが、私生活での競争は望みません。noteでの記事投稿も私生活の一部ですから、ここにおける競争を希望していません。

ですから、たまにマウントコメントを書いて来たり一丁前にレベルの低いアドバイスをして来たりする人はブロックするようにしています。

私も可能な限り記事内容で共感されたいです。これは40歳以降この気持ちが強まったかもしれません。


最後に 共感力のある人の方が幸福になりやすい💛たまにはどこかの誰かに共感される記事も書こう

私は基本的に人間同士は仲良くした方がいいと思います。ですが、それができない大人たちがあまりにも多すぎます。

noteの世界は比較的知性の高い人たちが揃っているはずなのですが、一部異質な低レベルな人間が混じっており、彼ら彼女らがトラブルメーカーになっているようです。

また、人間の幸福と共感力を結び付けて考えた時に、この共感力の高い人の方が幸福になりやすい気がしています。

共感力のある人は、人の心がわかる人です。そして、言語化できていない部分を察する力がある人です。例えば、noteの文章でも書いていない部分を補いながら読解できる人も共感力のある人です。これは子どもの頃からある程度無意識に行いその積み重ねがないとできないことかもしれません。

なお、共感力は、読解力の向上とともに高まることかもしれません。ですから、現時点で自分の共感力に一抹の不安を覚える人も地道にコツコツと読解力を高めることを目指しましょう。そして、たまにはどこかの誰かに共感される記事も書きましょう。

<追記>偏屈な人

世の中には偏屈な人もいます。そのような人たちは、「共感などされなくてもいい」と言うかもしれません。私はその生き方を否定しませんが、共感されないということはその記事が誰にも読まれないということを意味しています。そしてそれはまた、人との関わりを否定していることになるのですが、人は直接であれ間接であれ誰かのお世話になっています。ですから、人との関わりなしで生きることは不可能なのです。その矛盾に気が付かない偏屈な人はただの馬🐎鹿🦌だと思います。

<補足>共感力とは?

共感力を一言で説明することは難しいです。下のグーグルAIの説明をご参考にしていただければ幸いです。

人並みの共感力を得ることは、今後の人間生活を円滑に営む上でも非常に大切なことです。今現在人間関係で苦しんでいる皆さんは、もしかしたら自分自身や周りの人たちに共感力が欠けているのかもしれません。

なお、対人関係で、100人中100人に対して共感することは不可能です。しかし、100人中50~80人に対する常識的な共感力がないと、人間関係では相当苦労する可能性があります。

共感力とは、他者の思考や感情を察したり、心や意見に寄り添ったりするスキルのことです。言葉のニュアンスや表情、仕草などにも、思考や感情が表れるため、相手が発信する情報から本意・本音を察知するスキルが必要です。観察力・洞察力を発揮して捉えた相手の思考や感情に対し、優しく寄りそったコミュニケーションを行う力こそが共感力なのです。

共感力は、お互いのことを理解し、深く分かり合うために必要な能力であり、社会的動物である人間が他者と調和を保つための土台となる重要な要素といえます。プライベートはもちろん、ビジネスにおいても様々なメリットがあります。

グーグルAI

<余談>記事の書き直しは良くないらしい

今日は下の記事で少しだけ加筆をしました。これがnoteではあまり良くないらしいです。やるならば改めてリライトする方がいいみたいです。

そう言えば、上の記事を再投稿したところ下のような表示が出て来ました。毎日投稿でなければ、私も163週連続投稿で3年以上記事を書いていることになります。なお、あと数日で丸3年毎日投稿をしたことになります。


日経平均株価のその後

どうでしょうか?私の言ったとおりになりましたよね?つまり、上から4番目(下から2番目)の窓(穴)<38,000円近辺>に到達した後は、揉み合うと。

あとは材料次第なのですが、特に材料がない場合、暴落します。材料がない場合の私の予想は、暴騰対揉み合い対暴落=0対5対5です。

今後材料が出るといいですね(笑)。40,000円前後で購入した人に駆らしますと、今か完全に含み損ですから。

個別株の配当が出る場合は気長に持ち続ければいずれは、日経平均株価が5万円や10万円になることはあるかもしれません。しかし、その頃の日本は物価も今の2倍、3倍になっている???


<今日の気になったニュース>

続くコメ品薄、9月上旬から徐々に解消か 奈良の米穀店が感じた異変

私も少し前から嫌な予感がしていました。というのも、高止まりした米価があまり下がらないかもしれないという懸念が消えなかったからです。記事の最後でも似たようなことが書かれていました。

 スーパーや米穀店でコメが品薄になっている。前年収穫されたコメは高温障害による品質悪化により、売り物にならない商品が増え、例年より在庫が少なかった。さらにインバウンド(訪日外国人客)の急増など想定外の複数の要因が重なったことが響いている。だが、温暖な地域では8月中旬から新米の出荷が始まっており、9月上旬ごろからは流通も安定する見通し。販売店は「過剰に備えなくても大丈夫」と呼び掛けている。

 品薄の現状を変える頼みの綱となるのは新米だ。8月中旬から高知や宮崎などの新米の入荷が始まり、今後は売り場に並ぶ数が少しずつ増えそうだ。米穀店は「在庫が厳しい状況は9月上旬まで。それ以降は緩やかに安定に向かう」と予測する。【山口起儀】

<今日の日記>

月末になってから地域内の気温が下がったのですが、それに伴い救急車の出動回数が多くなっているようです。例の疫病や熱中症は全く関係ないと思われます。何か特別な事件事故でもあったのでしょうか。

イラスト素材:子パンダ-気持ちをどうぞなんだ2

共感力をパンダイラストで表現しようとしますと、自分でイラストを描く必要がありますね。今日たまたま見つけた下の🐼イラストは、その共感力の表現に近いかもしれません。

今日の記事はここまでです。
月末なので短めにしました。
最後までご覧いただきありがとうございます。

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