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私がnoteでフォローする基準とは? 2023年4月版

私の拙いnoteを継続してフォローしていただきいつもありがとうございます。また、こちらからフォロー返しができないことを少なからず心苦しく思っております。それに関する非礼を深くお詫び申し上げます。

今回は私のnoteにおける「フォロー基準」について書きます。過去にも似たようなことを書いていますが、少しずつその基準が変わっています。また、内容も過去記事とは多少異なります。最後までご覧いただければ幸いです。


コメントが有益なnoteクリエイター

コメントを下さる方々の中には非常に有益なことを書く人がいます。その多くは私とは全く視点が異なるものや新情報です。それらにより、新たな記事の案が出てくることが頻繁に起こります。

心温かいコメントを下さるnoteクリエイター

私が体調不良で苦しんでいたりnote継続で悩んだりしていますと、とても温かいコメントを下さる方がいます。そういう方々も私のフォロー対象です。

言葉遣いが丁寧なnoteクリエイター

私は言葉遣いが汚い人を嫌います。また、最初から妙に馴れ馴れしい人も不快感しか起きません。初対面には初対面のマナーというものがあります。そのマナーが身についていない人は余程育ちが悪いか、知的に病気な人です。

言葉は相手を傷つけたり不快な思いをさせたりします。その言葉への気遣いがない人は、実際の社会生活でも多くの問題を抱えたりトラブルメーカーだったりします。

noteの世界にもトラブルメーカーはいるようです。心地良くnoteを楽しみたいので、そういう人からのコメントは不要です。

最後に、他人のコメント欄はそのnoteクリエイターのマイルームです。その人の自室なのです。それを土足で荒らすような人は人間失格です。私はそう思います。

1日の投稿回数が少ないnoteクリエイター

note開始1年目では私もnoteクリエイターの投稿回数に関係なくフォローしていました。しかし、noteを継続していますと、その不便さに気が付きました。

それは、スキ回数上限の存在です。

noteでは1日にできるスキの回数が大体決まっています。条件によって多少異なるようですが、たいていの場合1日200回です。そして、1~3時間の上限は50回です。

このスキ制限がありますので、一人にスキを複数回押しますと多くの皆さんにスキをお返しすることができなくなります。また、自分の交流範囲を広げるための新規の方へのスキも不可能となります。

ですから、最近の私は、1日の投稿回数が多い方のフォローをほとんどしていません。

ただし、例外の方もいます。そういう方々は私にとって特別な存在ということです。

記事が非常に有益なnoteクリエイター

私が知りたい情報や思いがけない記事を書く方をフォローすることがたまにあります。

記事が非常に面白いnoteクリエイター

私は毎日笑って過ごしたい人間なので面白い記事や笑わせてくれる方をフォローします。数は極少数ですが、私のツボに嵌る記事を書くnoteクリエイターの方もいます。

サポートして下さったnoteクリエイター

私が受けたサポートは3桁には程遠いですが、それでも数十人の方から有り難いサポートをいただきました。その方たちは全員フォローしています。これはお金のためのというよりも、最低限のマナーだと思います。

長期間に渡ってスキを押して下さったnoteクリエイター

つい最近もこれがきっかけで2名のフォローが増えました。コメントは一度もなかったのですが、私の記事に対して長期間たくさんスキを押してくれた方々ですのでフォローしました。

必ずしもコメントがフォローの基準ではないということです。

私のフォロー方針

いつまでnoteを続けるかはわかりませんが、今現在フォローしている皆さんとは末永いお付き合いをしたいものです。そしてこれこそが私のフォロー方針です。

一度フォローした限りは相手の方の記事をしっかり読み、それに対して99%スキを押すことが私の決まり事です。

もちろん、このことを誰かに押し付けるつもりは毛頭ございません。

私から積極的にフォローしない理由とは?

その一番の理由は、やはり相手の人間性を知りたいからです。それを知るためにはこちらへのコメントを読むことが大切です。ですから、私のフォロー相手は今後も急激には増えません。

軽率なフォローに対して

私も初期の頃はあまり深く考えずにnoteクリエイターをフォローしていました。しかし、真面目に続ければ続けるほど、その相手の重要性に気が付くのです。

noteのフォローは、ツイッターのフォローとは一線を画すようです。なぜなら、私の場合ツイッターでフォローをして後悔したことが一度もないからです。不思議なことに、ツイッターのフォロー相手が私に対してコメントなどで危害をもたらしたがないのです。

しかし、noteは異なります。相互フォローした相手でもその関係が壊れることがあります。少なくとも私はそうでした。ですから、今後もフォロー相手の選定は慎重に行います。

最後に フォロー相手が多い人へ

私は他人のフォロー方針に対してとやかく言うつもりはないです。

しかし、フォローされる側としては、20,000人の内の1人と2,000人の内の1人、あるいは20人の内の1人は全く異なることを肝に銘じてほしいものです。

つまり、フォローされたということは、相手から選ばれたということなのです。数少ないフォロー相手に選ばれれば誰でも嬉しいものです。

それを手当たり次第フォローをして、年がら年中フォロー数が増えている人は、そのような軽い人と思われることを覚悟して下さい。

それさえわかっていれば、あとは個人の趣味の問題です(笑)。多分趣味趣向でフォローを増やしているのでしょう。

そして、フォロー相手の記事を全く読んでいないことは明白です。

フォローの目的を間違えている人は、基本的にお〇〇に問題があります。

相手を軽々しくフォローして急激にフォローを増やす人は、そういう人だと思われています。つまり。軽い人だと。

それでもいいのならば好きなだけフォローすればいいのです。それがたとえ10,000人でも100,000人でも。

最後の最後に、noteのフォローとは相手と良好な関係を結ぶためのものです。誹謗中傷をし合うような人とそのような関係には絶対になりません。

<今日の3行日記>

今朝玄関の庭にオレンジの花が咲きました。ネットで調べましたら記事のヒット件数は2,730万件で、少なくともオレンジの花の種類は3,406件もあるようです。今のところ第一候補はキバナコスモスです。

イラスト素材:バンザイするパンダ ハート

私は今までに万歳をしたことがほとんどないです。それで下の画像がとても気になったので記事の表紙画像にしました。記事内容との関連性は全くありません()。


イラスト素材:バンザイするパンダ ハート

今日の記事はここまでです。
最後までご覧いただきありがとうございます。


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