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noteのマンネリ化を防ぐ方法とは? 男性の更年期障害?

私のように情報系の記事を書いているnoteクリエイターの場合、記事のソースはほぼ無限にあります。そのため、マンネリ化の問題よりも本人の意欲の継続の方がずっと大きな課題になりそうです。

しかし、他のクリエイターの皆さんのように同じ分野で記事を書き続けている場合、記事のソースの枯渇はありえるかもしれません。

そのような問題を解決するための方法を少しだけ考えてみました。いつも通りの思い付くがままの雑記となります。


昨日の記事はこちらです。




全く異なる分野で書いてみる

これは例えば、小説を書いている人が詩を書いてみるとか、エッセイを書いている人が情報系に挑戦してみる、ということです。

私も過去に思い切って全く別テーマで何度も挑戦していますが、そのほとんで失敗をしています(笑)。多くの場合、反響が悪いです。

でも、失敗を失敗のまま終わらせるのではなく、その反響の悪さから何かを学べば、それ程落ち込むことはないと思います。

過去記事を読み返してそのリライトをする

私はこれをほとんどやったことがありません。ですが、似たようなテーマに取り組んだことは何度もあります。

私の場合、1か月後には別の考えが浮かんでいることが多いので、テーマが似ていてもその内容が重なることは少ないです。

ただし、行き詰まっている人は、リライトも一案だと思います。

息抜きに紹介記事を書いてみる

行き詰まった時は、他人の記事を紹介することもいいかもしれません。そのような時は、たいていの場合、相手から感謝のコメントをいただきます。

自分の記事をじっくり読んでいる人のコメントには、何かしら気づきがありますので、そこから新たなネタをいただけることも多いです。

実は、過去の私もコメント欄からネタをいただいたことが何度もあります。

日常で起きたことを書いてみる

これは日記ではなく、日記よりも詳細な内容の記事です。

どこかに外出した場合は、スマホでたくさんの写真を撮影して、それらをnoteにアップすることも大切でしょう。

すでに似たようなことをしている人は多いです。

思い切って休んでみる

私のように毎日投稿に対する強い拘りがなければ、ある程度記事投稿を休むこともいいかもしれません。

一度noteから離れ頭を空っぽにすると、その空っぽのところに何かのピースが埋まり始めることは十分にありえます。

本当に書くことが好きならば、思い切って休んでもまた書きたくなるはずです。

コメント交流を楽しむ

これは、記事投稿はひとまず置いといて、他のクリエイターとの交流を楽しむということです。

楽しいという感情は新たなやる気や意欲を生むことが多いです。それにより、新たな発想が出てきて、かつてなかったような記事が書けるかもしれません。

以前の私はコメントでエネルギーをいただいていた時期がありました。note開始1年未満の皆さんは、コメント交流をきっかけにすることもいいかもしれません。

最後に マンネリ化は普通かもしれない

過去記事で何度も書いているように、noteの継続率はたったの1%です。ということは、書き続けられるnoteクリエイターの方が極めて稀有な存在と言えます。

ですから、マンネリ化した場合、過去記事と似ている内容でも問題ないと思われます。というのも、初期に出会った人たちの多くはnoteをやめていますし、記事の内容もほとんど忘れているからです(笑)。

なお、本人が言いたい主張は、記事で何度も書いてもいいと思います。有名な作家さんは、意外と同じことを何度も書いているものです。

<今日の日記>

最近の私は体調が安定しません。そのため、発想も貧弱になっており、正直なところ、note継続もしんどくなってきました。

男性にも更年期障害があるらしいのですが、私の症状ももしかするとそれに該当するのかもしれません。

ちなみに、今日は午後2時30分頃まで寝ていました。

イラスト素材:客寄せパンダイラスト

パンダ🐼は客寄せかもしれませんが、パンダ🐼にその自覚はありません、多分(笑)。「私たちは超人気者よ!」なんて思っているパンダがいたら面白いですね。ただし、将来パンダと人間がある程度会話をできるようになったら、もしかしたら・・・。ちなみに、犬は、人間の言葉を40個以上理解しているそうです。今のところ会話はできませんが、1万年後ぐらいにはどうなっているかわかりませんよ(笑)。

今日の記事はここまでです。
文字数は1,840字を少しだけ超えました。
最後までご覧いただきありがとうございます。


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