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2024ですかまじで
なにかひとつ区切りが付いたり、大きな達成感を得たり、賞賛を得たり、信頼を得たり、全ての"成功"に分類されるものを味わう度に環境への感謝を感じる。
先輩も後輩(大学ではまだいないけど)も同級生も恩師ももちろん家族も、全員が俺の成すことの因果関係の中に深く関わっていて、俺が単独で成し遂げた行いだけを抜き取ってみると非常に呆気なく、「こんだけ?」と思わず言いたくなってしまうような事ばかり。それが嬉しい
noteで皆の文章を読んでると皆の個性が出ていて面白いな、と思う。
夢想的だったり、厭世的だったり、儚くて切なくて等身大の祈りだったりする。
僕の文章はどんな色があるのでしょうか。
どんな触り心地がするのだろう、どんな匂いと声なのだろうか。
やっぱり芸術は日頃からインプットしないとアウトプットが上手くいかない
絵も文章も演奏も作曲も
ところで「演奏者とは芸術者であるか」という命題を友達と話したことがあるのですが
皆さんはどう思いますか
受験期に入って楽器と音楽から離れている時間が長く続いているんだけど、だからこそ気付けることっていっぱいあるよね
例えば、5年以上吹奏楽やってたけど実は性格にめちゃくちゃあってませんでした、とか
たまに部内で「なんかズレるな」って思うことがあったんだけど多分このせいだよねえ