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ぼっち理系大学生の活動記録(28日目)「非日常から、日常へ」

本日、8/18。

10日間の遊園地のリゾートバイトから帰ってきて、今は図書館で久しぶりにPCを開いている。

今回も、リゾートバイトで得たものは多くあった。これはまた別の記事にしようと思っている。

毎日更新のnoteが止まってしまったのは残念だが、それほど忙しかったのだ。また、寮にWi-Fiが無かったのも大きい。

昨夜は、天才数学者ラマヌジャンの一生を描いた映画『奇蹟がくれた数式』を視聴し、すぐに寝た。

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さて、今日は「20歳の自分に受けさせたい文章講義」というものを半年ぶりに読んでいる。2周目だ。

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この本を通じて、文章力を付けて、noteでアウトプットしていこう。

16:30

ヒューマニック(派遣会社)から電話がかかってきた。8/31までできるリゾートバイトを再び探していたのだが、求人が無くなってしまったとのことだ。

残念だが仕方がない。

残りの夏の期間は何をして過ごそうか。

とりあえず、読みたい本を読んで、見たい映画を観て、プログラミングを学習していこう。

何かまた、思いついたら旅に出よう。  

ひとまずゆっくり休んで、稼いだお金で欲しかったものを買ってみるのもありだ。

トラックボールマウスと、プロジェクターをAmazonで探すことにする。

また、ユーネクストの無料体験期間が終わり、お金を払う必要が出てきた。毎月2000円ほどかかるが、その価値は大いにあると判断している。

映画の良さが、最近改めて分かった。日常を過ごしながら、2時間の間だけ非日常を体験できる。この素晴らしさに、どうしてもっと早く気付かなかったのだろう。

アニメのように毎週待つ必要もなく、CMもない。素人のYouTube生放送などとは違い、一流の演者と監督が何億もかけて作ったものを体感できる。

だから、映画の時間をより素晴らしいものにするために、プロジェクターが欲しいのだ。それを買えば家は映画館になる。

今日観る映画は↓

スクリーンショット (610)

深夜2:00

半分を観た。残りは明日にしよう。

また、1万円のプロジェクターをAmazonで買った。明日届く。楽しみだなあ。

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