Yo Sojigoe🇬🇧🇯🇵

40歳を過ぎ、未婚。仕事の拘束時間は長いけど好きな事だったのと、同僚に恵まれたおかげで…

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40歳を過ぎ、未婚。仕事の拘束時間は長いけど好きな事だったのと、同僚に恵まれたおかげでわりと楽しく過ごしてしていた。しかし、このまま50歳まで続けていいのか?と疑問が膨れて、イギリスへ大学院留学することに決めた。現在も留学中

記事一覧

IELTS6.5、 学生10年ブランク、初めての理系、大学院留学の方へ、文献探しの方法

文献をどう探すのかインターネットや、クラスメート、先生に聞いて方法は理解したが、効率や前進が感じられくことが無く、ずっと試行錯誤。UKでは自分の意見を述べる前に、…

留学前に試したかった、留学後に生きる英語力アップトレーニング

IELTSのスコアが伸び悩み、2ヶ月に一回のペースで高額なIELTS受験をすることに対して「無駄じゃないか」と落ち込む。さらに、高額(三万円弱/1回)な受験料なのに、死ぬ気…

40歳で大学院留学:留学前にすべきこと

保険に加入することです。通常年に1回風邪をひくかひかないか、インフルエンザに感染したこともないですが、環境が変わることに体はかなりの反応を示しました。留学して半…

学士:文系(英文学)から→40歳で修士留学:理系(行動経済学)にてわかった、留学前に準備すべきこと

私は、下記に書いた「すべきだった事」を何一つ準備せずに渡航したので、精神的な苦痛を味わった(現在も辛い)。準備しなかった理由は、日本で英語の勉強さえしておけば、…

Day 4: 一方で留学生から栄養をいただく

中国人留学生のホスピタリティに心から感謝。とても美味しい料理をご馳走になり、久しぶりに体に必要な栄養を取り入れた。リラックスできた。 頂いた料理 豆腐の炒め 豚肉…

Day 5: 英語も数学も落ちこぼれ

コースの事前確認について。 自分と似た境遇の人に聞かないと、実践的情報になり得ない。事前に数学について質問したが、彼女は問題無いと言っていた。事前に取れる情報は…

Day 7 図書館で涙

目的は、海外で就労経験身につける。在宅スキルを身につける。 必要なスキル:語学、コミュニケーション、行動心理学知識、経験 隣にいる人に話しかけた。(3人)南アフ…

Day 6: 今日もクラスメイトに話しかけることができず、背中が痛い

1, マスター心理学部顔合わせReception positive 時間を間違えて10分遅れの参加。既に輪が出来ている。近くにいる子に話す。誰かとめ 2, Comedy Tour positive 勇気を持…

Day 10 クラスメートへ感謝

数学クラス。先生は今日は導関数の説明をすると言っていたのに、気が変わったったらしくいきなり、グループ演習になった。数2、3を高校で習っていないため、全く問題が解…

Day 14 快晴なのにハイキングに行けない反省

勉強の配分を間違えたことに気づいた。こんなに貴重な快晴の日にハイキングに行けない悔しさたるや。2週間が経ち、routineにすべき勉強とエクササイズスケジュール計画。 …

Day 13  寝具カバーと掃除グッズ買う

Societyのイベントで世界ラグビーをPUBに観に行くも、グループを見つけることができず一人で観戦。寂しかったけど、ゲームが面白いしビールもタルタルも美味しいから、行っ…

Day 12 日本語を吐き出すように話す。

Photography Societyで可愛い中国人学部生と会う。上海出身、お母さんは20年ほど日本に住んでいたらしい。日本が好きな様子で鎌倉の写真を見せてくれた。ありがとう。 夕…

Day 11 平日午前のプールはsuperb!

やはりまだ50mを泳ぐのはきついが、平泳ぎは慣れてきた。クロールは25mすぎると溺れそうになる。クロールを50m泳ぐのが次の目標。 勉強は数学問題を印刷して終わった…

Day 4: 到着後1週間経たずして病院へ

AIG留学保険は頼りになる。30代以上の女子は留学前の加入を是非とも進める。 帯状疱疹発症。昨日から急に痛みが増し、帯状疱疹と気づく。 それまでは虫刺されかと思って…

Day 1: 学生寮入居。想像を超えた不具合

不具合を回避する為の事前アクション 逆にこのアクションをしないことは、下記列挙した不具合の遭遇率が50%あることを覚悟していくと、気にならないかもしれない。 1、…

9月1日 IELTS Speaking 勉強方法 自己練習に役立つサイト

IELTS6.5、 学生10年ブランク、初めての理系、大学院留学の方へ、文献探しの方法

文献をどう探すのかインターネットや、クラスメート、先生に聞いて方法は理解したが、効率や前進が感じられくことが無く、ずっと試行錯誤。UKでは自分の意見を述べる前に、どれだけ先行研究を知っているかを提示することは極めて重要。これはアメリカのスタイルとは異なるかもしれない。UKでは「歴史を知らざるもの、声を持たず」。といった具合。下記方法を編み出し、実践して、提出した課題についてのフィードバックは、"T

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留学前に試したかった、留学後に生きる英語力アップトレーニング

IELTSのスコアが伸び悩み、2ヶ月に一回のペースで高額なIELTS受験をすることに対して「無駄じゃないか」と落ち込む。さらに、高額(三万円弱/1回)な受験料なのに、死ぬ気で勉強ができていない自分に対し「罪悪感」にも悩まされた。そして現在も、英語の壁でセミナーの理解や、クラスメートとのコミュニケーションに苦戦。今思えば、IELTSは3回受験すれば傾向はわかるので、その時点で勉強法を下記の方法に変え

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40歳で大学院留学:留学前にすべきこと

保険に加入することです。通常年に1回風邪をひくかひかないか、インフルエンザに感染したこともないですが、環境が変わることに体はかなりの反応を示しました。留学して半年が経ちますが、これまでにないほど通院をしています。私はAIGの手厚い保険に加入しました。対応も良く、都度病院への確認と支払いをサポートしてくれます。

これまでの通院記録1、到着後2週間: 帯状疱疹(抗生物質をもらいに病院へ)
2、到着後

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学士:文系(英文学)から→40歳で修士留学:理系(行動経済学)にてわかった、留学前に準備すべきこと

私は、下記に書いた「すべきだった事」を何一つ準備せずに渡航したので、精神的な苦痛を味わった(現在も辛い)。準備しなかった理由は、日本で英語の勉強さえしておけば、授業の英語は理解できると思い込んでいたから。実際すべきだったことは、英語の勉強はIELTSの指定点数獲得だけして、すぐに経済学、心理学、統計学の勉強。これらを理解していることの方が、入学後心理的にスムーズであったと判明。

文系から理系への

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Day 4: 一方で留学生から栄養をいただく

中国人留学生のホスピタリティに心から感謝。とても美味しい料理をご馳走になり、久しぶりに体に必要な栄養を取り入れた。リラックスできた。

頂いた料理
豆腐の炒め
豚肉の煮物
サーモン入りチャーハン
オムレツ
鶏肉のスープ

Day 5: 英語も数学も落ちこぼれ

コースの事前確認について。
自分と似た境遇の人に聞かないと、実践的情報になり得ない。事前に数学について質問したが、彼女は問題無いと言っていた。事前に取れる情報は限りあるが、なるべく自分と近い経験の人からのコメント収集はかなり役立つ。

数学の授業の危うさは予測していたが準備する時間がなく、落ちこぼれに。救いは私含め4名なので助け合えるかも。日本でスキップした数学を英語で学ぶ羽目になるとは、高校受験

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Day 7 図書館で涙

目的は、海外で就労経験身につける。在宅スキルを身につける。
必要なスキル:語学、コミュニケーション、行動心理学知識、経験

隣にいる人に話しかけた。(3人)南アフリカの人は優しいかもしれない。

1週間経過した。助け合える仲間が見つからない、授業の英語がわからない、数学がわからない、挫折と心配の森をさまよっている。日本に住む友人に励まされて涙。

昼に再び医者に行くと、目は薬の副作用や帯状疱疹とは

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Day 6: 今日もクラスメイトに話しかけることができず、背中が痛い

1, マスター心理学部顔合わせReception
positive
時間を間違えて10分遅れの参加。既に輪が出来ている。近くにいる子に話す。誰かとめ
2, Comedy Tour
positive
勇気を持って、一人でいた女性に話しかける。優しい子であった。優しさのオーラが見えたから、話しかけることができたのかもしれない。彼女の彼は名古屋大学で宇宙学について教鞭を取っているとのこと。

negat

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Day 10 クラスメートへ感謝

数学クラス。先生は今日は導関数の説明をすると言っていたのに、気が変わったったらしくいきなり、グループ演習になった。数2、3を高校で習っていないため、全く問題が解けない。タイ人の方にヘルプを求めたら快く教えてくれ、それでも理解できなかったらその方が中国人の方を連れてきてくれ、その方が丁寧に教えてくれた。1問づつ、問題を簡単に分解し、公式を提示。問題を出し、私の理解を確かめながら進める。5問くらい一緒

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Day 14 快晴なのにハイキングに行けない反省

勉強の配分を間違えたことに気づいた。こんなに貴重な快晴の日にハイキングに行けない悔しさたるや。2週間が経ち、routineにすべき勉強とエクササイズスケジュール計画。

木曜:復習 decision making (ランニング)
金曜:復習 数学(プール)
土曜:予習 Reading・数学(パークラン)
日曜:予習予備日 ハイキング(ランニング)
月曜:予習予備日 (プール)

Day 13  寝具カバーと掃除グッズ買う

Societyのイベントで世界ラグビーをPUBに観に行くも、グループを見つけることができず一人で観戦。寂しかったけど、ゲームが面白いしビールもタルタルも美味しいから、行ってよかった。

日本のお友だちが教えてくれ、ようやく生活が整い始める。日本語で話すことで見失っていたいつもの自分を思い出しリラックスもできた。ありがとう。

Day 12 日本語を吐き出すように話す。

Photography Societyで可愛い中国人学部生と会う。上海出身、お母さんは20年ほど日本に住んでいたらしい。日本が好きな様子で鎌倉の写真を見せてくれた。ありがとう。

夕飯は日本人のお友だちが、タイ料理に誘ってくれた。久しぶりに日本語をたくさん話して興奮した。

Day 11 平日午前のプールはsuperb!

やはりまだ50mを泳ぐのはきついが、平泳ぎは慣れてきた。クロールは25mすぎると溺れそうになる。クロールを50m泳ぐのが次の目標。

勉強は数学問題を印刷して終わった。深度が遅い。。。

Day 4: 到着後1週間経たずして病院へ

AIG留学保険は頼りになる。30代以上の女子は留学前の加入を是非とも進める。

帯状疱疹発症。昨日から急に痛みが増し、帯状疱疹と気づく。

それまでは虫刺されかと思っており放置。まだ、GP登録も済んでいないのに。。。日本でAIG留学生保険に大金を払った甲斐があった。迅速に丁寧に本日中のアポを取ってくれた。しかも田舎であるにも関わらず、支払いはAIGに直接okの病院を選定してくれた。薬だけは自分で払

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Day 1: 学生寮入居。想像を超えた不具合

不具合を回避する為の事前アクション
逆にこのアクションをしないことは、下記列挙した不具合の遭遇率が50%あることを覚悟していくと、気にならないかもしれない。
1、IELTSテストは学校の期限内に取得し提出する。(筆者はひと月伸ばした)
2、事前に同じ寮の同性の卒業生に使い勝手や学校までの手段をヒアリング (筆者は異性の卒業生しかリーチできず、ポジティブな情報のみにとどまった。)

起きてしまってか

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