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戦争は神と悪魔の戦い。問題は視点が変わると正義も変わる。戦争反対。ー物語ハリーポッターから学べー

  問題は誰がヴォルデモートで、誰がハリーポッターなのかということ。戦争の光と闇。たくさんの物語や映画を見てきて学ばない。百田尚樹先生の永遠のゼロという映画からも学ばない。戦争を何度も繰り返す。



    百田尚樹先生、政界へ進出。凄いことだ。作家が世界を変える。そんな時代になったならば私も書き手の端くれとしてメッセージを飛ばそうと思うnoteに乗せて。



    まず、ウクライナとロシアだろうとイスラエルとパレスチナだろうと、どっちが悪くてどっちが正義なのか視点が変われば善悪もひっくり返る。
そうではなく、「大量殺人」だから戦うのをやめて「外交せよ」ということなのだ。


  動物じゃないんだ本能の赴くまま殺し合いしてどうするんだ?!なんのために言葉があるのか、考える力があるのか?!人間に生まれてきたならコミュニケーションをとるべきであり「対話力」「コミュニケーション力」ではないのか?





  日本もそうだ!自給自足が出来ない。ロシアともうレベルが違いすぎる。輸入に頼りすぎていて、籠城、輸入きられて、追い込まれたら核とかミサイルとか枠⚫後⚫症とかなくても「餓死して死ぬ」だろう。



   今しか見えてない人が多すぎる。まず、明日のことと3ヶ月先、せめて3年後まで見通しして選択するべきである。



   まるで「考えられない」ようだ。答えがあるからだ。ゲームもなんでも実況中継してYouTubeにYouTuberが「解答」を載せており「自分で解決」しなくてもその通りにやれば出来るのだ。



   デジタルになり、便利になればなるほど、人間は「考えなくなり馬鹿になる」と言ってもいい。






    ハリーポッターは、子供だった。なのに凄い巨悪な悪魔、ヴォルデモートと戦わねばならず。人間不信になりそうなくらい孤立させられつつも、信頼出来る仲間をつくりあげ、こどもたちが手を取り合い、声かけあい、こどもを好きで、守ろうとする大人たちと「不死鳥の騎士団」を作って、勝利を収める。もう答えは、ハリーポッターにあるのだ。


   戦わねばならないが、戦争じゃない形で、となるとそれが「政治」であり、「異議あり!」と逆転裁判のようにいうことであり、論破しあい、討論しあう。時代は政治だ。つぎの推し活フィールドは世界の首相だ!「政界」が、つぎのステージだ。政治に無関心を辞めろ!



    政治に無関心だと知らずに死ぬことになるだろう。法案を国民が知らないまま何度も通っているからだ。誰も入れる人がないなら白紙で出せ。おまえが1票を棄てた為に起きるのだ。政治より生活しなきゃという奴がいた。おまえの生活が苦しいのは政治のせいだ。1票棄てたおまえが自ら招いたのだ。文句を言う権利は無いよ。

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