見た目は「先生」中身は「子ども」 無邪気で素直な本当の私
教師になってからというもの、私の世界は職場と家しかなかった。
自分の人格が「○○先生」か「何もない自分」しかなかった。
それが、旅好きが集まるコミュニティに入ったことで色んな自分を知れた。
人が怖いと思う自分がいたことにも気づいたし、反面めちゃくちゃ子どもみたいな自分もいた。
旅が好きだと思ってたけど、あまり旅してなくて、みんなの話を聞いて行きたくなって、夏に一人旅をした。
その時にすごく自由な自分がいた。
虫を追いかけて時間が流れる、風を感じるだけで幸せな自分。
子どもになったように何でも楽しめた。
日ごろ「先生」でしかいないけど、それは自分の一部でしかなくて、本当はもっと子どもでいたいという思いもあった。
仕事で追い込まれて人を信じれなくなって、人と話すのが怖くて、コロナもあって関わりを持たなくなった。
だけど、根本的には人が好き。
大学の時は人が好きだった。
ボランティア、バイト、サークル。毎日色んな人に会って楽しんでいた。
大学時代の人格が戻ってきた。
無邪気で素直な本当の私がまた。
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