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#情報共有ツール
初めての資金調達 | Stock創業ストーリー #10
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|| そういえばやったことのない資金調達資金調達がもし可能ならば、やりたいことはもっと増えてきます。あれも必要、これも必要、こういうこともやらないといけないーー。そうやって具体的な計算をしていくと、今後のStockのプロダクトをより強固にするためには、1億円の資金が必要だということが分かりました。
さっそく投資家の方たちにプレゼンをしようと思ったのですが、これまでSto
資金調達を決意 | Stock創業ストーリー #9
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|| どのように集客するか悩んでいたβローンチを経て、2018年4月にStockは正式ローンチしました。
ローンチしたはいいものの、それからどのようにしてStockを伸ばそうかと考えていました。
メディアの方に取材して頂くと、その直後はユーザーが一気に増えてくれます。しかし、それはあくまでも一時的なもので時間が経てばすぐに流入は止まってしまうであろうことは容易に想像で
βローンチでサーバーダウン | Stock創業ストーリー #7
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|| 申し込みが殺到βローンチを目前にして、運よくいくつかのメディアに取材してもらいました。
この創業ストーリーで書いているような会社の経緯や、Stockというプロダクトの具体的な内容などをメディアの力を借りて発信することができたのです。
記者の方から「記事の解禁時間は何時にしますか?」ときかれました。「9時で良いですか?」と言われたのであまり深くは考えずに「はい、そ
「世界中の『非IT企業』から、情報共有のストレスを取り除く」| Stock創業ストーリー #6
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|| 世の中を変えるために走り出した「チャットだと情報が流れてしまう。でもファイル共有では面倒だ」というPain(痛み) を解消するプロダクトとしてStockを開発して世に広めていくことを決意しました。
29社からは散々「要らない」と言われてしまったプロダクトですが、たった1社の方が気に入ってくれたことがきっかけです。
米国の著名なアクセラレータであるY Combin
「100人のLikeより1人のLove」| Stock創業ストーリー #5
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|| 簡素なモノだが、便利だった社内ツール偶然の産物で生まれたStockの原型ですが、最初はプロダクトとして広く一般の方に販売するつもりは全くありませんでした。
当時は本当に社内の情報共有ツールとしてのみ使うつもりでした。そのうえ、たった3日で作ったものだったのでほぼ何のデザインも何もない状態で、非常に粗末なものでした。機能も全然なくてスカスカです。まさか現在のように他
社内用に3日で開発した情報共有ツール | Stock創業ストーリー #4
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Stockが生まれたのは、本当に偶然でした。
売上がそこそこ出始めていたが、「しかしこれでは世の中にインパクトを与えるという自分たちのミッションを達成できない」という理由で「鬼ツッコミ」というサービスをやめ、新しい事業に挑戦しようとチーム全員でアイデアを100本出し合いました。
しかしそれでもピンとくる事業アイデアは生まれませんでした。
そんな中、現在の事業であるS
事業アイデア100本ノック | Stock創業ストーリー #3
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|| とにかく100本アイデアを出す「鬼ツッコミ」というサービスをやめる決意をした私たちは、新たな事業を立ち上げる必要がありました。
熱意だけはあったものの、実際に何をするべきかはまだ決まっていません。
そこでまずは事業アイデアを100本出そうと思いました。「事業アイデア100本ノック」です。
これといった革新的なアイデアが手元にあるわけではなかったので、量で質をカ
共同創業者との出会い | Stock創業ストーリー #1
初めて起業に興味を持ったのは大学生の頃でした。
サイバーエージェントの藤田晋氏の「渋谷で働く社長の告白」という本を読み、大きく影響を受けたのです。年齢や経験やその他条件に関わらず、世の中に大きなインパクトを与えることが出来る「起業家」という仕事が存在することを知って衝撃を受けました。いつか自分もこのような世界で挑戦したいと考えるようになりました。
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|| 世の中にインパクトを与えるため
Stock創業ストーリー、書きます。
「世界中の『非IT企業』から、情報共有のストレスを取り除く」ことをミッションに情報共有ツール「Stock」を運営している、株式会社Stock 代表取締役の澤村大輔(@d_sawawa388)です。
Stock の考えや、これまでのこと・これから実現したいことを少しでも多くの方に知っていただきたいと考え、noteを記載していきます!
Stockへのジョインを考えてくださる方・Stockにこれから