【悪要注意！】外国人の恋人を作るノウハウ。どう接点を持ち、どう付き合うのか。手法の全て

※このノウハウが広まりすぎると困るのでこの記事はそのうち消すかもしれません。

こんにちは、Motokiです。

・外国人と付き合いたい！
・でもどうアプローチしたらいいの？
・そもそもどこで出会えるの？
・ってか英語自信ないけど？

このように悩んでいる人の悩みを解消します。

この記事を書いている僕は、今までにカナダ人・イタリア人・フランス人とお付き合いしてきました。

現在はアメリカ人の彼女と同棲しています。

付き合いはせず、大人の関係のみの方は当然カウントしておりません。

具体的な数はご想像にお任せします。

そのような経験から得たノウハウをこの記事では全て紹介していきます。

【実証済み】の方法のみを書いているので再現性は期待してもらって大丈夫です。

一応証拠として今の彼女との写メはブログに掲載しています。

https://stillnotsure.net/blog/profile/

どんな人に読んで欲しい？

・ワーホリ中に海外で外国人の恋人欲しいな
・日本にいながら外国人の恋人欲しいな

と考えている男性です。

正直、女性は今記事で紹介するようなところに行くだけで、相手から声がかかります。

でも男性はこちらから話しかけ、相手の気分をよくしないとまずお付き合いには至りません。

今回の記事では、実際に出会って声かけて仲良くなるという方法にフォーカスしています。

具体的なアプローチの方法から、英語が苦手な人のためにそのまま使えるテンプレートまで紹介しています。

【この記事で得られる内容は以下の5つです】
・外国人とはどこで出会えばいいか
・その他大勢と差別化するための方法
・具体的なアプローチの仕方（実際のメッセージ例）
・笑わせることが苦手でも相手を笑わせる方法
・勇気がない人のための戦略

この記事の金額ですが、適当な人が買って外国人に迷惑をかけるようなことがあると困るので4980円とハードルを設けにさせていただきます。

✓購入前の注意点：ちゃんと動ける人限定
ぶっちゃけ、記事に書かれたことを実行すれば、ほぼ確実に外国人と付き合うことができます。

ちなみに、今（2/5）は外国人と付き合う方法を知るのにちょうど良い時期なのですが、その理由は有料部分で説明していきます。（バレンタインは関係ありません。）

✓もくじ
第一章： 英語が話せないとダメなのか？
第二章： その他大勢との差別化戦略
第三章： 効率的なターゲットの探し方
第四章： 具体的なアプローチ方法
第五章： 笑わせるのが苦手な人でも絶対相手を楽しませる方法
第六章： 英語が苦手でも安心テンプレート
第七章： 勇気がない人のための戦略
第八章： あとがき

第一章： 英語が話せないとダメなのか？

英語は中学英語が読めるレベルなら大丈夫

当然英語が話せないより、話せる方がそりゃ有利です。

ただ話せることが必須という訳ではありません。

とりあえずは英語は中学英語が読めるレベルなら大丈夫です！

後ほど具体的な会話テンプレートを紹介します。

それを理解・自分に合わせてアレンジして使ってもらえれば英語を話せる必要はありません。

ただしそのテンプレートを理解・アレンジするのに、中学レベルの英語を読む力が必要です。

もし中学レベルの知識がないのであれば、僕のブログを参考に２〜３ヶ月ほど勉強してください。

理解さえできれば、自分用に組み換えて使うことができます。

そのカスタムしたテンプレートを丸暗記すれば、大丈夫です。

テンプレートはペラペラ話せない人の方が効果が出るように作りました。

しかも相手の外国人がフランス・イタリア人といった英語圏以外の人であれば、話せない人の気持ちもわかってくれる場合が多いので、英語をそこまで気にしなくても大丈夫です！

第二章： その他大勢との差別化戦略

①外国人が声をかけられる時は同じ質問ばかりで飽きている

モテたいなら相手の気持ちを考えましょう。

日本に来ている外国人、特に魅力的な人は日本人によく声をかけられています。

ただ、大抵の日本人は自分本位で質問する人ばかりです。

それでは当然、付き合えるわけもないですよね。

具体的には

・英語勉強中やねん
・どこから来たの？
・なんで日本きたの？
・アニメ好きなの？

こんな感じです。

正直僕の友達の外国人はこの手の質問に飽き飽きしています。

でももし、そんな中であなたが相手を考えて声をかけることができれば、それだけで差別化になります。

そうするだけでも、グッと距離を詰めることができます。

②英語が話せるだけで差別化になる

先ほどの項目で英語を話せ方が有利と言いましたが、それは差別化できるからです。

ほとんどの日本人は基本的に英語が話せません。

なので英語が話せるということは差別化要因になります。

差別化できると、その他大勢との競争に巻き込まれなくて済みます。

ただし先ほど言った通り、英語を話せなくても大丈夫です。

なぜなら今回紹介するテンプレートを完コピするだけで、相手からすればあなたはその他大勢と比べて英語を話せる人というポジションが取れるからです。

というわけで前置きが長くなってしまいましたが、具体的なテンプレートやアプローチの方法を書いていきましょう。

第三章： 効率的なターゲットの探し方