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娘から教わった「推し、燃ゆ」の世界
「おしもゆ買ってきちゃった!」
「おしもゆ???」
高校生の娘がピンク色の本を見せてくれた。
「うん、今年の芥川賞なんだ。すごい読みたくって。」
受験勉強しなきゃいけないこの時期に、小説読むのかぁ・・・。
そんな親心を見て見ぬふりをして、娘は2時間くらいで一気に読んでしまった。
「推し、燃ゆ」とは、もうすっかり有名になっている今年の芥川賞だそう。
そんなこと、これっぽっちも知らなかった私は
「おしもゆ買ってきちゃった!」
「おしもゆ???」
高校生の娘がピンク色の本を見せてくれた。
「うん、今年の芥川賞なんだ。すごい読みたくって。」
受験勉強しなきゃいけないこの時期に、小説読むのかぁ・・・。
そんな親心を見て見ぬふりをして、娘は2時間くらいで一気に読んでしまった。
「推し、燃ゆ」とは、もうすっかり有名になっている今年の芥川賞だそう。
そんなこと、これっぽっちも知らなかった私は