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#古民家シェアハウス
ちょっと変わった「株主総会」
私は、夫と一緒に、2018年に株式会社スターレットという会社を立ち上げました。
シェアハウスや図書館、カフェ&シェアスペースなど、以前から様々なことをしてきてはいたのですが、
ひとまとめにして法人化した方がいいのでは?
今後の取引のことを考えてもわかりやすい形にした方がいいのでは?
さらに様々なことに挑戦していくには、法人の方がいいのでは?と、
色々なことを考え、株式会社化しました。
実は
いすみ市で創業セミナーやります。
台風の影響で、落ちつかない日々が続いています。幸い、私たちが暮らす地域では停電もなく大きな被害もなかったのですが、地域によってはかなり被害が大きかったとか。1日も早い復旧を祈るばかりです。
何かできることはないか、そんなことを考えてはじめると本当に落ち着かなくなってしまうのですが、今は、自分のできることを精一杯やっていこうと思います。
さて、先日は、東京でのイベントにお邪魔させていただきました
ローカル起業のススメ。
気がついたら8月が終わっていました。
「今年こそ、海に行こう」と思っていたのに、いけずじまい。残念。
なが~い梅雨がやっと終わったと思ったら連日の猛暑。なんだか極端な天気が続いていますね。体力的にもなんだかしんどい。残暑はしばらく厳しそう。でも、朝晩はとっても涼しくなりました。
先日、夕飯後に外がとっても涼しかったので、久しぶりに夜散歩に行きました。夜風がとっても気持ちが良くて、星空がとって
8年目のシェアハウス
6月になりました。GWが終わりほっと一息つけるかな、と思ったけれど、なんだかバタバタ。もはや何が仕事かプライベートかわからないような仕事をしていると、「お休み」という概念もなくなりつつあって、意識しないとゆっくりもできないのが最近の悩みです。
さて、どんなに忙しくても6月になると、必ず思い出すことがあります。
そう、6月1日は、古民家シェアハウス「星空の家」の誕生日。
今に続く最初のきっかけ
新しい時代に、新しい挑戦を。
4月になりました。新しい元号も発表されて、なんだか新しい気持ちで、新しいスタートを切りたくなりますね。
かつて東京で会社に勤めていたころは、新入社員が入ってきたり、新しい配属先に移動したりと、嫌でも「新年度」を感じることが多かったけれど、今のような仕事をしているとそんな環境が全くないので、「あ、桜の季節だなぁ」なんてそんなことで節目を感じていたりします。
そういえば、そんな新年度のはじまりに、
「フリー」「シェア」。そして、「応援」
今日、ふと目に飛び込んだネットニュースの見出し。
『「フリー」や「シェア」ほど万能で日常的に行われるようにはならないが、それとは違った軸の大きな価値を持ちうる可能性があると思う』
それが、「応援」らしい。
この手のワードを聞くたびに、移住してから自分が進んで来た道が、なんだかピッタリと当てはまってしうような、そんな気がいつもしています。
東京にいたころは、どちらかというとミーハーで、「意識