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HOUNDS! 稽古場日記

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#日記

登場人物振り返り(池治)

登場人物振り返り(池治)

おはようございます。
今回の稽古場ブログは池治徹也がお送りいたします。
ついに1週間後に本番が迫りました今公演。魅力的なキャラクターがたくさん登場します。
稽古場カメラマンたちが撮影してくれた写真たちと共に、登場人物を振り返っていきます!

①ハウンズ見当たり班の小野アキラ・白木ヒロユキのバディ。
「おのしろコンビ」や、語感が似ていることから「おもしろコンビ」などと言われたりもする。
二人が揃って

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みんなで作る総合芸術。

みんなで作る総合芸術。

こんばんはバッキーです。

連日ハウンズ稽古ですね。

昨日はアクションのシーンをたくさんやりました。

鍋さんにアドバイスをもらいつつ、みんなで作っていくアクションシーン。

たくさんの意見が飛び交いシーンが作られて行く。

その後は場面転換の練習、相談。

今回、テレビドラマの様な作りになっているので、場面がめちゃくちゃ多い‼︎

これどうやって舞台でやるの⁇って思ったものが見事に舞台化されて

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伊勢治テツヤ(池治)

伊勢治テツヤ(池治)

こんにちは。今回の稽古場ブログは池治徹也が担当します。よろしくお願いいたします。

前回の僕の稽古場ブログでは、この作品の軸になれ池治!俺がやらなきゃ誰がやる!みたいな勢いで書いていたんですけれど、最近ようやっと軸になれてきたような感覚があります。

きっかけは正義感を意識し始めたこと。刑事として、犯罪が許せない気持ちや市民の方々を護りたいという気持ち。そういったものを根底に置いておくだけで、ギラ

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人生はリアクション。(椿)

人生はリアクション。(椿)

人生はリアクションだ。

これは、役作りに悩んだ際に先輩に言われた言葉。

リアクションの積み重なりでその人の人生感が出来てくる、だから役を演じる際に、大切なことはリアクションを考えて行くことだ、そう感じた。

この言葉をもっと深く考えていくと、リアクション次第で景色の見え方が変わると言う事だ。

リアクションとは自分の捉えよう、とも思える。

悲劇ばかりの人生も、捉え方を変えれば喜劇に変わるので

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作品の軸となれ(池治)

作品の軸となれ(池治)

おはようございます。
日が空いていますが、6/3の稽古場ブログをお届けします。担当は池治徹也です、よろしくお願いいたします!

この日は初めて通し稽古で、見学には剛さんとりかちが来てくれました。

通しを終えたあとは円になってそれぞれが抱いた感想などを共有。僕は「速いテンポ、リズム感でポンポンポンと会話を繋ぐことが出来た。速すぎると感じた箇所もあったので、そこを調整して見やすくしていきたい。」と感

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伝える力(池治)

伝える力(池治)

おはようございます!『HOUNDS〜ミアタリ班、見参!〜』稽古場ブログ、今回は池治徹也が担当します。

この日の稽古の一場面で、演出の白井さんが演者にアドバイスをしているときに「僕の言うことって伝わってるかな?」と確認をしている場面がありました。それを見て僕は、伝えるって難しいよな、と感じました。なので今回は人に何かを伝える、とりわけ、言葉で思いを伝えるということについて書きたいなと思っています。

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