記事一覧
SixTONESの太陽を祝う話
2024/06/11
SixTONES・ジェシーの28回目の誕生日である。
1996/06/11
我らがSixTONESの大切なセンターが爆誕した日だ。
のちに太陽として私たちを照らしてくれる。
特別な日を祝うべく、
幾分かの個人的見解を述べたい。
初めて知ったのはおそらくRの法則で、チャラかった二人の片割れ。
時が経ち、嵐にしやがれでドナルドのモノマネの人と認識する(後赤い髪の人)。
一発ギャ
僕らだけの音色になる
5月1日。
年に一度だけ訪れる特別な日。
クリスマスでもお正月でもない、大切な日。
SixTONES結成記念日である。
そんな特別で大切な今日、
SixTONES12枚目シングル
『音色』がリリースされた。
今回は音色のみにフォーカスを当て、今日という結成日を祝うこととする。
今作はカンテレ系火曜23:00〜放送の
『お迎え渋谷くん』の主題歌であり、
奇しくも発売日が SixTONES結成
スマイリーダディーの話
先日ファンクラブに入会した。
そこで好きなアーティスト設定を行わなければならず、
我らがスマイリーダディーこと髙地優吾に決定した。
初めて観たのはスクール革命で、もう最初に目にしたのがいつかなんて忘れてしまっている。それぐらい生活に馴染んでいた。
先述したように、最初の印象は薄かった。本当に申し訳ないけれど、いてもいなくてもあまり変わらないというか、目立った子じゃないな、というのが第一印象な気
遅ればせながらいとしきぼっちゃんを祝う話
2023/12/03
SixTONES・京本大我の29回目の誕生日である。
1994/12/03
京本家に長男が爆誕した日だ。
のちに天使として我々の元に降臨する。
特別な日を祝うべく(日にちは過ぎている)、
幾分かの個人的見解を述べたい。
彼は不思議ちゃんだと思っている。
自分の世界をポワポワと漂わせ周りのことはお構いなし、そんなマイペース人間な一面が存在する。
そして常々思っているのが、
遅ればせながら10/13公開の映画の話※ネタバレ🤏
2023/10/13
松村北斗・出演作『キリエのうた』が公開された。
公開日から2日後に私も劇場へと足を運んだ。
かれこれファンになってから初めて彼の出演作を観た。
ファンになる前に朝ドラは観ていた、なんとなくSixTONESの子って言う認識程度で。
そんなことはさておき、『キリエのうた』について思ったことを書き連ねていく。
路花というキリエの存在。
会話ができず歌うことでしか声が出ない。
彼女
最初の推しが独立した話
2023/10/25
二宮和也が独立した。
朝起きて飛び込んできたニュースによって、一瞬で目が覚めた。
彼はいつも予想の斜め上をいく人だ。
事務所から独立するという経緯をニュースで知った。
一言で言うと、彼もまた人間だった。
この数ヶ月の騒動でファンが不安だったように、彼らもまた不安な時を過ごしていたのだ、仕事も世間の声も変わりゆく環境の中で、不安にならないはずがなかった、我々と同じようにこの先
SixTONESについて思い返してみた話。
SixTONES、めでたく箱推しとなったグループである。
さて、私とSixTONESについて簡潔に振り返るのである。
※以下敬称略
SixTONESとの最初の出会いはいつだっただろうか、
おそらくEテレ『Rの法則』だったはずだ。
そこで『じゅり』と『ジェシー』を知ったのだ。
(※おそらくこの表記だったはず、記憶違いならごめんなさい)
チャラい人とハーフの人、それが第一印象だったと記憶している。
あったような言いたいこと、でもそんなものないかもしれない話。
今日でジャニーズ事務所と別れを告げる。
その事実に対する想いはきっとタレントたちが1番あるんだろう。
だから何も言わないよ。
一連の動きを見て思う事はもうこれだけだ。
“これからも6人で笑いあってくれたら”
もうただそれだけで十分だ、
願わくばそんな時間が1秒も長く、私達が見られたら。
なんてわがままも添えてさ。
10年後のSixTONESに問いたい
今幸せですか?
やりたい事出来ています
King & PrinceをきっかけにSixTONESを好きになった話。
私は、SixTONESを好きになった。
ジャニーズが無くなるまで1週間を切る、
彼らの1つの誇りであったであろう物が終わる前に、書き記しておきたい。
きっと長くなる。
私は、二宮和也が好きだ、とは言うものの長らくお茶の間ファンである。
「嵐ファンはジャニオタじゃない」という言葉を最近知った、まさにその通りだと身をもって実感している。
それはさておき、二宮和也をきっかけに私とジャニーズの扉は開かれ