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山田オケラ
2024年3月23日 12:10
前回のつづきです↑↑↑ 昨晩はヘソから流血でビビり散らかし、朝までトイレも寝返りも控えて極力 安静に過ごしました。目覚めてすぐに嫌な予感お腹がジメジメ〜っと濡れています。臍から出た体液がガーゼから染み出しタンクトップやパジャマ、掛け布団にまで濡れてしまいました。薄ピンクか、ほとんど透明な液体がビチャーっと、盛大に。大判のガーゼは真っ赤なのに、ガーゼの外に染み出した液体は透明
2024年3月17日 18:44
9月27日手術翌日(入院3日目)腹腔鏡手術翌日の患者(私)の1日を医療に明るくない一般人が綴ります。術後の経過には個人差がありますので、あくまでも娯楽作品としてお楽しみください。6:30 起床10時間熟睡して朝を迎えました。目覚めて直ぐにモソモソと動きはじめ、AM7時前には手すりを掴んで自力で起き上がり、手術の15時間後にはベッドで正座していました。飯はまだかのう。( ・.・
2024年3月15日 21:07
2023年9月25日 (入院1日目)10:00 入院9:50頃病院に到着。(最初の予定では13:00入院でしたが、私の場合は腸管が癒着していてリスクが高い手術になるため、最悪の事態に備えて経口腸管洗浄の追加を提案してくださり入院時間が早まりました。)担当看護師Oさんに案内され、待合室で夫と別れて病室へ移動。予定変更のせいか、病院到着時レンタルグッズが届いておらず…『ルー
2024年3月9日 10:58
入院に必要な物って意外と多いですね。レンタルサービスが充実していて荷物も少なくすみ、助かりました。その分、入院中も家に居る時とあまり変わらない生活が出来るようにと、趣味のものを持ち込みゆっくり過ごさせていただきました。入院までのやる事リスト・手術前検査・入院説明、レンタル用品の予約・手術説明会・限度額制度の申請(申請から認定証が届くまでおよそ2週間)・入院に必要な書類の
2024年3月3日 09:07
摘出手術を決めた3つの後押し手術以外の治療法は偽閉経療法がリュープリンとレルミナの2種類、ディナゲストで排卵コントロールを続けるというものと、様子をみながらそれらを併用するものがありました。しかし、両側卵巣にチョコレート嚢胞があり、完全に消えることは難しい私の場合は、50代以降に手術をすることを前提の治療でした。50代まで様子をみる選択もありましたが、早めに手術を決められたのは、皆さまの後押し
2023年11月30日 22:31
今年の9月26日、産婦人科で子宮全摘と両側の卵巣・卵管全て摘出する大掛かりな手術を受けました。その後、ちょっとコロナ入院とか色々ありまして、手術から はや2ヶ月経過。遅くなってしまいましたが、復帰後の仕事もだいぶ慣れて来たので、需要はほとんど無いとは思いますが、ボチボチとゆるゆると綴ってみたいと思います。婦人科の病と向き合っておられる方に届けば嬉しいです。病気発覚から27歳
2023年9月17日 12:43
9月もいよいよ後半戦。暑い日もありますが、秋の雰囲気を感じられる日々ですね。秋分の日も目前に、ちょっとここら辺で春にふんわり立てた目標をパラッと振り返って、結果報告をしていきます。 入学準備も間に合い、次女も立派なJKに。やる気スイッチのご褒美を準備し、4月ギリギリで断捨離も完了しました。5月の受診。サイズは11月と変わらず右側7cm、左側4cm。手術したいと相談し、レルミナで
2023年5月23日 18:15
ここ半年とちょっとで持病のチョコレート嚢胞がすくすく育っておよそ7cm。本来なら5cmになれば、卵管の捻転で大事になる前に手術をするのですが、子宮内膜症のステージ3で、お臍から下の内蔵がガッツリ癒着しているためあなたは捻転しません!(自信たっぷり)という事で、7年ほど様子をみていました。院長先生から『 内臓グチャグチャや〜』というお言葉もいただいております。…もう少しオブラート