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老いが怖いが死ぬのも怖い。閲覧注意⚠️愚痴・弱音吐きます


ここ半年とちょっとで
持病のチョコレート嚢胞がすくすく育って
およそ7cm。

本来なら5cmになれば、卵管の捻転で大事になる前に手術をするのですが、子宮内膜症のステージ3で、お臍から下の内蔵がガッツリ癒着しているため

あなたは捻転しません!(自信たっぷり)
という事で、7年ほど様子をみていました。

院長先生から『 内臓グチャグチャや〜』というお言葉もいただいております。
…もう少しオブラートに包もうか。

しかし、40代半ばで  この急成長。
癌化待ったなし!?
癌化する前に手術したいな…( i꒳i )
という心境です。

病院の対応は、
黄体ホルモンで排卵を止める治療から
偽閉経療法へ  シフトチェンジ。
今までのジエノゲストの効き目が優し過ぎるので、リュープリン注射の効き方をマイルドにした感じの新薬が出たので、少しお高いですが〜とのこと。

手術したいって言ったのに。

ちなみに、以前リュープリン注射を1クール(6か月)やった後に骨折し、骨密度は80代という診断が出ています。

全方位、不安しかない。

私の母方の祖母は乳癌で亡くなっている。
母は30代で閉経し、更年期障害から双極性障害を患い、長く苦しんだ。

そして当時小学校だった私も、
包丁を持って暴れる母にガクブル:( ;´꒳`;):したり、裸足で失踪した母を探し回ったり、食器がたくさん飛んできたり、天ぷら油を掛けられたり、もみ合いになったりと、多少バイオレンスな思春期を過ごしたので、我が子には同じ思いをさせたくはない。

治療をすれば老いが加速し
更年期障害や今以上に骨密度低下の可能性。

治療をやめれば子宮内膜症による
七転八倒の疼痛。

治療を進めなければ
癌化リスクが右肩上がりに上昇中。

行くも地獄
戻るも地獄
止まるも地獄が待っている。

『 もう癌化してんじゃね?』

背後から死神の囁きが聴こえても





私は、生きたい。

(ライブチケット取れたし)

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