見出し画像

イラストや写真が得意な方へ!note活用のススメ

「イラストは描くけど、文章は書けないから…」
「写真を撮るけど、noteは関係ない媒体かな…」

そんなあなたにこそ!noteを活用していただきたいのです。

《本記事を書いてみたきっかけ》
・素敵なクリエイターさんのイラストや写真を、見出し画像に使用できたらとても嬉しい!
・クリエイターさんの作品発表の場としてnoteを使ってもらえたら嬉しい!

みんなのフォトギャラリー

「みんなのフォトギャラリー」は、いわばnoteのクリエイターのためのフォトギャラリー機能です。自分の画像を投稿したり、ほかのクリエイターが投稿した画像を自分の記事の見出し画像として使うことができます。

引用:noteヘルプセンター 機能について みんなのフォトギャラリー
「みんなのフォトギャラリー」に自分の画像を投稿する

noteにアップロードした画像は「みんなのフォトギャラリー」に掲載できます。
ヘッダーだけでなく、記事内に挿入した画像も「みんなのフォトギャラリー」に登録可能です。

こちらへ掲載すると、他の人から記事の見出し画像として、自分のイラストや写真を使ってもらえます。(本文中への使用はできません)

ヘッダーの右下に「Photo by 〇〇」と表示され、その画像を掲載した記事へ飛べるようになります。

下記は、私がプロフィールとして設定している記事です。

右下に投稿主が表示され、アカウント名から掲載記事へ飛べる仕様になっています。

以下のような「作品を載せるための記事」であれば、文章を書かなくても記事をアップすることができます!

登録写真にオリジナルキーワードを設定可能

みんなのフォトギャラリーへ写真を登録する際、任意でキーワードを設定できます。
検索欄で引っかかるよう、さまざまなキーワードを設定したいですよね。

ここに自分のオリジナルキーワードを入れてみてはいかがでしょうか?
「〇〇(名前)フォト」「〇〇イラスト」等々…。

クリエイター名やnote IDでも検索はできますが(詳細はコチラ)、せっかくならオリジナルキーワードを設定してみるのも、コミュニティが形成できて楽しいかもしれません!

マガジンにまとめる

画像を使ってもらえると「〇〇さんがあなたの画像を使用しました」という通知が来ます。

これだけでも嬉しいものですが、そこからさらにnoteを活用する方法があります。

写真を使っていただいた記事をマガジンにまとめると、記事を書いてくれた人にも通知がいくので「この人の写真を使うとマガジンに入れてもらえる」というお得感が出るのです。

マガジンやアカウント自体をフォローしてもらえたり、リピートにつながる可能性もあります。


以上、イラストや写真が得意な方へ向けた、note「みんなのフォトギャラリー」活用術でした。

素敵な出逢いが、皆さまにも私にも訪れることを願っています!

※記事内のリンクはnote検索結果よりお借りして紹介させていただきました。

頂いたサポートは自己研鑽のため有意義に使わせていただきます。Xでも繋がってください!