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アパレルリユース×商品課×やりがい

商品課所属の天野さんに、仕事のやりがいについて聞いてみました( `ー´)ノ

会社の予算は大まかに
・ネット通販
・店頭販売
・業者間の取引の数字

に分けることができ、商品課はその中の1つを担っています。
数千万以上の予算も掲げてはいるのですが、商品課単体では、なにも生み出さないわけです。
お客様が鑑定士にお品物を売っていただく、お買取りさせていただかなければ何も始まらない部署なんです。
ですので、その思いを繋ぐことに大きなやりがいを感じています。
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天野さんは鑑定士歴約4年で、商品課に異動になりました。
だからこそ、お客様からお品物と想いを繋ぐ鑑定士がどういうお仕事なのか分かっているわけです。
自分の選択ミス=携わっている方の想いを無下にすることだと考えているので、常にオークション情報や商品の知識をアップデートしているそうです。
鑑定士=お客様に寄り添うお仕事ですが、商品課=鑑定士に寄り添うお仕事だと天野さんはおっしゃっていました(^^)/


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