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大阪市による組織的で悪質きわまる盗難事件隠蔽調査記録

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発展途上国へと転落していく日本の最前線 沈みゆく都市、大阪で 実際に今起きている非常に『グロテスク』な事件です。 『大阪市』と『大阪府警』による共謀で 盗難事件が隠蔽されていま… もっと読む
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#東成区

大阪市と大阪府警による犯罪行為の隠蔽を許しはしない。

本記事を参照していただいた
現役医師の御支持を受けています。

ドクターは元、神戸の元大病院の医院長先生で
精神病棟で、医師のトップを務めた後
大阪市東成区で開業医をされており
行政や地域社会からも、信頼の厚い人物です。

私は、先生から3度、正常の診断を受けており
 訴訟の際には、診断書を記載するという
 意思も明確にされております。

(口頭では、先生御了承の上、病院名と医師名を開示可能です)

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大阪市と大阪府警による盗難事件隠蔽調査報告書(テロと呼んでもいいほど悪質)(バックアップ)

【ご連絡先】
メール(暫定アドレス):horyjapan_2025@yahoo.co.jp
Twitter(暫定アカウント):https://twitter.com/horyjapan

『本事件は、話題となった2020年に実施された
大阪市存続の是非を問うための
2度目となる大阪都構想の住民投票、直前の
大阪市の極めて深刻な不祥事で
発覚していれば、僅差であった投票結果が変わっていた
可能性さえ

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大阪都構想が否決されても大阪市を早急に解体しなければならない理由。『大阪都構想は大阪市の問題を掠めるだけでしかなかった』

本問題を申し上げる前に
大阪市の不可思議な業務のあり方に
以前から懐疑のまなざしを向けていたのだが
本問題を本格的に追及するきっかけとなった
『2020年9月28日に発生した窃盗事件の隠蔽』を
取り上げることは避けられない。

大阪市が理由は不明であるが
東成区役所内で、手続きに訪れた被害者から
現金30万と通帳、印鑑を強奪した犯人を
かくまうために防犯カメラ映像を加工、編集したことは
映像映って

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大阪市と大阪府警の犯罪隠蔽の追及についてご協力ください。

『大阪市と大阪府警による犯罪行為の隠蔽を許しはしない』

『大阪市と大阪府警による盗難事件隠蔽調査ログ』

上記の深刻な問題について、追求しております。

 なにとぞ、事情を理解していただき
 ビラの配布などに経費がかかりますので
 活動を継続するためにも
 資金面だけでなく、人的な支援をしていただけましたら、幸いです。

   人的支援の連絡はこちらへお願いいたします。

    【ご連絡先】

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大阪市東成区役所防犯カメラ設置要綱

2020年12月16日

ページ番号:251554

(目 的)
第1条 この要綱は、大阪市東成区役所が設置し、又は管理する施設(地方自治法(昭和22年法律第67 号)第244 条の2第3項に規定する指定管理者にその管理を行わせるもの及び契約によりその管理業務を委託するもの(以下「指定管理施設等」という。)を含む。)において、犯罪防止用監視カメラ(以下「防犯カメラ」という。)を設置し、これを運用す

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東成区役所保健福祉課(生活支援) 防犯カメラ管理規程

2021年2月10日

ページ番号:527832

1 目的

東成区役所保健福祉課(生活支援)に設置される防犯カメラは、窓口及び面接室等での暴言、暴力など威圧的な発言や態度に対して抑止効果が期待できるとともに、万一犯罪発生時には容疑者の特定にも役立つなど、来庁者が安全で安心して相談できる窓口とすることを目的としている。これにともなって、防犯カメラの対象となる方々のプライバシーを厳粛に守ることが求

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言論や表現の自由を弾圧してまで
東成区役所前で事件の説明を大勢の人に聞かれることを
阻む警察。

市民に市政に口を出すなとまでいいだす異常さ。

しかも、被害者が話しているのは時計の管理が主だ。

どちらも大阪市だけでなく、他の自治体であっても
詳しく説明してくれる極めて簡単なことだ。

大阪市東成区だけが警察を呼びつけてでも
たかが時計の設定の話を拒絶し続けている。

2020年9月28日のGPS記録検証

『グーグルタイムラインGPS記録(ローソン東小橋二丁目店ーミレ信用組合ー東成区役所)(2020年9月28日)』
『グーグルタイムラインGPS記録(ミレ信用組合ー東成区役所ーコメダコーヒー)(2020年9月28日)』

事件当日のGPS記録は、4箇所記録。
(時刻の記録がない物まで含めると、経路の記録から6箇所となる)

 →ローソン玉津二丁目店とローソン西今里三丁目店は
   はっきりとわかる経路

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最初に東成区役所にカメラインした後、映像内時間13:51分に着席して
カバンから透明で中身が見えるクリアファイルを取り出すが、中身が確認できずスカスカだが、机に置くと突然、緑のポーチがクリアファイルの中に現れる。
だがカバンにしまうときには中身がスカスカになり消えている。

刑事課の伊藤刑事は中身がないことを認めながらも
突然、中身が現れることについて、映像の矛盾を一切認めず黙殺している。

被害者は2回目の検証の帰り際、徹底的にクリアファイルの内容物が
カバンから出し入りするときには確認できなかったのに
机の上に置かれると、拳大の大きさの印鑑ポーチが現れることを
話題にして、確認している。

編集、加工の可能性及び
問題があると指摘された場合に適切な対応が
大阪市の防犯カメラ管理規定で定められているのに

編集、加工が不可能な前提で証拠映像として
採用しているのが気が狂っている。

2020年6月現在においても
大阪市東成区側は映像の捏造を
頭ごなしに認めず。
こちらの主張を黙殺して
対話を放棄し、言論を封殺し続けている。

言論での対話を認めないのは
ハラスメントだ。

もはや、大阪

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警=言葉を敬う
察=言葉の前に察する

音声では被害者が
高校倫理程度の弁証法について話している。
つまり正義(事実)とは何かだ。


現実は複雑で多様であり
一律の一般原則である成文法を
教条的に崇めて、当てはまらぬものを
例外として排除する。

ひ弱で未成熟な幼稚な精神が
己を防衛する為に現実を否定し
シンプルに捕らえる妄想を優先させてしまう。

人智を超えている現実の世に恐怖し
安直なイリュ

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