大阪市と大阪府警による犯罪行為の隠蔽を許しはしない。

本記事を参照していただいた
現役医師の御支持を受けています。

ドクターは元、神戸の元大病院の医院長先生で
精神病棟で、医師のトップを務めた後
大阪市東成区で開業医をされており
行政や地域社会からも、信頼の厚い人物です。

私は、先生から3度、正常の診断を受けており
 訴訟の際には、診断書を記載するという
 意思も明確にされております。

(口頭では、先生御了承の上、病院名と医師名を開示可能です)


【本文中の下線は、音声や資料などの証拠資料へのリンクです】

大阪市東成区(以後、大阪市)は
白昼同等、大阪市東成区役所内で発生した
盗難事件現場の防犯カメラ映像を編集、加工し
犯罪を隠蔽し続けている。

大阪市と大阪府警による盗難事件隠蔽調査記録

理由や動機については、さまざまな事が考えられるが
大阪市が、防犯カメラ映像まで編集、加工し
隠し続けている
以上、職員か、関係者の犯罪を
隠匿して、犯人をかくまい続けているのは明らかであり
下手をすれば、刑事犯罪者が、今も
行政機関で、堂々と働いているという
前代未聞の事態が継続しているのです。

大阪市が大阪府警東成署(以後、大阪府警)に
提出した事件現場の映像は
被害者が記録として所持している
正確で
他の記録と整合性もあり
裏づけも取れるGPS記録の時刻から
役所内での手続きを終了して
帰る時間が27分も異なって捏造されているだけでなく
被害者が他の場所にいるGPS記録映像撮影時間が
被っておりドッペルゲンガー状態
となっている。

時間のずれは、被害者が帰るときだけでなく
来た時間においても、区役所のカメラに
映るまでが、到着から30秒~1分未満なのに
2分30秒も時間が経過している
不自然なずれがあるが
それだけでなく、映像内容も
3ヶ月前の映像を加工元にして
流用されているのが、服装から確認され
映像での文書記述のためのペン先の動きも
当日提出文書と全く異なっている3ヶ月前の文書となっている。

被害者の映像内容の書類提出までの
導線が極めて、不合理でおかしく
動きも、編集加工されたような
不自然な動きとなっているだけでなく

被害当日に持ち得ない、仮に持っていたとしても
手続き上出す必要性が一切ない
3ヶ月前の提出文書につける添付文書
はっきりと映像に映っている

さらに被害者が鞄から盗難にあった
クリアファイル
取り出す際には中身が入ってないのが
確認できるのに
机の上に置くと、内容物が出現し
鞄にしまうときには消えてしまう
という
ありえない、とんでも映像となっている。

大阪市側はこのように不審きわまりない
捏造映像の信憑性について
明らかにすることを忌避し
犯罪を組織的に匿っているとしかいえず

多々ある不審な点について
異常にも、防犯カメラ運用管理規則(7条)
ある適切な対応を放棄し
明確に逆らってまで、映像を一方的に消去し
証拠隠滅まで行い、迷惑をかけている
被害者と真摯に話し合うことさえ拒みづづけている。

本捏造映像については事件の被害届を
受理した警察の捜査も、ずさんなだけでなく
恣意的に事件を明らかにしないようするために
大阪市側と共謀している点までが確認できる。

行政機関である大阪市と大阪府警が
共謀し、積極的な自由意思を持って
一民間人でしかない被害者を弾圧し
精神的な拷問と迫害を加え続けており
本事件の異様さから、徹底的な全容解明が求められています。

大阪市や大阪府警は公権力を私物化して濫用し
人間の尊厳を踏みにじり
一個人を、徹底して痛めつけるという
おおよそ良心たる人の心を持った
人間のやることではない
人間性を完全喪失した獣の行いを平然と
遂行している。

進歩的な文明社会の実現を目指す、法の精神は
人間が過去に人為的に定めた画一性を強制する
無機質で機械的な明文化された法、規則ではなく
今、目の前に存在している複雑で、多様な
現実にいる個人の尊重を何よりも、重んじることを
行政権力に義務付けており、大阪市と府の行いは
一切の法による根拠のかけらもなく
認められない身勝手な
むき出しの未成熟な、幼児性に基づく
ハラスメント(リンチ、いじめ)で
一切の正当性は存在しえない。

口先だけで、他者の人間の尊厳を軽んじ見下し
騙して、嘲けたとしても
神という名で、比喩される現実の世を
騙し、嘲けることはできず
結果により、その醜悪な姿は
次々と起こる危機対応のずさんさから
誰の目にも明らかになりつつあり
今後、行政運営はさらに行き詰まり
破綻していくのは
『神を嘲る事はできないという』
過去の経験を伝える教訓からも明らかであり

全ての行いを結果によって裁きを下す
現実という神の法廷で
既に、事実上、行政運営は破綻し、有罪の判決が
下り続けているのにも関わらず
無視し続け、このように神といってもいい現実に
開き直り、唾を吐きかける行為は
常軌を逸している。

まともな社会生活を過ごし
大人水準の社会体験や実務経験があれば
組織運営は明示的な基準や規則でおこなわれているものではなく
暗黙的な組織文化によって行われており
でたらめな虚偽の行いを少しでも管理者として
許せば、それは組織全体で共有する基準となる
文化を劣化させ、組織全体の劣悪な結果を導き出すというのは
当然で、今更いうまでもないでしょう。

いい歳をしている大人がまるで
全てを支配している王様きどりで
大人になりきれない幼稚なままの
心の弱さが作り出す、都合のいい
身勝手な妄想にとりつかれ
現実と向き合う事から逃げるという
人間の傲慢さが肥大しきり腐敗している様は
狂気であるとしかいえない。

本事件の捏造映像は都合のいい妄想の象徴にすぎず
被害者の現実である記憶に
身勝手な妄想を編集加工し、押し付ける行為は
おおよそ人の水準に達してはいず
極めて、モラル水準の低い姿勢で
結果が出ない現実を無視し続けている
見せ掛けの虚偽として遂行されているとしかいえない
全ての行政実務の現場に現れている。

行政サービスをする相手である市民や国民を
口実として利用する手段とし軽んじ
自らと、取り巻いている関係者を第一の存在と
し続けている姿勢は
英知として、人間の尊厳を何よりも重んじる
法の精神を、無視ししている。

反省を省みることもなく
執拗に行われ続けている実務能力かけらも
感じられない、法の裏付けがない
偽わりの行政ごっごは
あきれ果てるほどに幼稚で
大阪市と大阪府警が精神の未成熟な異常者の集団に
のっとられ占拠されているのではないかとの
確信を抱かずにはいられない。

事件の詳細については、非常に複雑なので
記述された他の文書に、裏づけをとなる
音声や画像の記録として公開していますので
譲る事にいたしますが
本文書とともにインターネット上に公開しておりますので
ご確認いただければと思いますが

繰り返しますが、本事件は
行政機関である大阪市と大阪府が連携して
一個人に犯罪行為を持って、制裁を加える
陰湿極まる、私的なリンチであり拷問で
権力の濫用による重大な犯罪行為でしかなく
鬼畜ともいえる行為が行われている。

行政の統治運営能力の自信の無さの裏づけであり
こんな人の水準に達していない前代未聞の行為を
放置すれば今後、さらに増長した権力により
誰しもが、このような被害に会う可能性が
あるという事になるということを
あらかじめ、ご了承いただきたい。

法が、神の立場から善悪を決めるのではなく
互いの尊厳がある事を大前提に
人間同士が社会的な調整を謙虚に図るための
契約行為にすぎないことは理解していますが
大阪市と大阪府の権力側の横暴極まる行為は
法による調整を、まったく理解していないとしか
考えられず、人間でしかないものが
神の立場で、悪を処断するような狂気を感じるものであり
法秩序そのものを根底から破壊する
法の精神を無視した大阪市と
大阪府の権力の濫用による
人の最大の特徴である言論によって
現実を見つめ続けようとする文明社会を
破壊して、壊死させてしまい
違法な暴力は決して、許してはならず
このような重大な犯罪行為は
法の下で適正に裁かれるべきだとだと考えます。

法の本質とは人間社会を調整する
言論にすぎなく、明文化された法を
善悪を処断するための暴力として
教条的に濫用し押し付ける私刑を行うなら
それこそが法秩序とは永遠に相容れない
法秩序そのものと完全と敵対する
明確な悪として、理性ある人間社会への牙をむき出しにする
獣に、こそ極刑と同等の勧善懲悪による処断を下すに値します。

なぜなら権力が行ったこのような行為は一個人に対する
犯罪ではなく、人間の世に対する反逆行為に他ならず
人類の歴史的経験と築き上げてきた文明のために
犠牲となった方々の魂への冒涜であり

私はここに反省無き、枢軸国の政府機関である
大阪市と大阪府警の行った、不法行為に対して
改めて、先の敗戦で国際社会が
日本政府に宣告した罪状を借りることとし


【人道に対する罪】を、高らかに堂々と宣告いたします。

繰り返します。【人道に対する罪】を宣告いたします。

我が国が再独立を果たし
国家主権を回復して、再独立を
果たすために必ず遵守することを
国際社会に約束した
サンフランシスコ講和条約と
世界人権宣に対する反逆と破棄を思考する
挑戦的、挑発的行為でしかなく

敗戦によるポツダム宣言を受諾し
GHQ( 連合国最高司令官総司令部)による
戦後日本による民主的な改革と
国際連合憲章と、その目的に真っ向から逆い
国際社会に対して、反旗を翻す
同憲章の敵国条項に触れます
ファシズム的傾向の復活であると断言します。

自らの都合のいい妄想に取り付かれ
言論を軽んじて、現実をとらえ意思決定を
放棄する人間性を喪失した獣でしかない
全体主義は野放しにするのは危険極まりなく
大阪市ならびに、大阪府警を処断するためにも
敵国条項に基づいた、安保理決議を経ないで
許されている、連合国の再進駐による
日本政府まで含めた力による解体をも覚悟をし
一国民として、大改革の英断を下すべきだと
考えます。

放置し、手遅れになる前に、人類の英知の限界を知らず
法秩序そのものと敵対し、善悪を処断することの
無知を知らない愚かさによる傲慢の大罪を犯す悪は
芽の段階で、徹底的に刈り取るべきなのが
できうる限りの懸命な処置なのは間違いはないはずです。

私は歴史に徹底して、学んだ感覚から
本事件は被害者、個人に対するリンチ行為ではすまされず
根底にあるのはこの世に存在する
全ての人間性に対する蔑みであり
権力の濫用よる、行為を許してしまえば
日本国民の全てが国際社会からの信頼を失い
先進的な地位にいることを許されなくなってしまうこと
について警鐘をならしたいと考えております。

(警告はジャニーズの事件や大川原化工機の冤罪事件
などもあり的確だったと思います)

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