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知らないはずなのにXXさんでしょという住民を監視を告げる大阪府警の怖さ

音声録音
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【東成区役所20210204_音量120db】

職質は映像捏造の件を東成区役所前で
拡声器で話そうとすることの妨害
この後もしつこく、警官は妨害し続ける。

言論の重要さがまるでわかってない
大阪府警の質の悪さが、如実に出ている。

しつこく職質をしていた
前科もない初対面の面識のない相手の名前を
不気味にも突然、口走り
知っている事をほのめかす
交番勤務らしい東成警察の横田という制服警官。
すぐに、なんで知っているのか問い詰めても答えない
のがさらに不可解。



監視行為を告げるなら
監視だけで終わるわけもなく
危害を加えるぞという脅しにもなる。

言論に圧力を加える
言論封殺が目的の暴力的意思があるのは明らか。

通報者は不明だが、かなり早く駆けつけたことから
大阪市東成区側の疑いが濃厚。

通常、知っていたとしても
個人情報を役所側が出すはずもない。

大阪市東成区と東成警察は個人情報を
違法に共有しているのか。

一体何の為に……。

後ほど東成警察にも、電話で問い合わせるが
納得できる説明はない。

通報者が、見ず知らずの他人なら
名前を何故知っているのか、全く説明がつかない。

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