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東成警察での映像検証で7月7日提出文書確認時間(2020年10月15日)

音声記録
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東成区役所から帰る時間の映像とGPSの
27分の時間のずれだけでなく、映像捏造のダメ押し。

警察は、被害者が把握している
時間のずれをしらないので
明らかに捏造映像を知っていながら
おしきろうとしている。

被害者は映像の編集加工が容易だと
知っていて、警察は
映像を捏造されてないという
前提だが、映像を警察に提供した
大阪市側はまるで映像正しいという
根拠はいまだ、出していない。

盗んでない
捏造、編集してないとの結論ありき一点張りは
警察と同じで、疑う被害者に
悪魔の証明をしいる嫌がらせだろう。

被害者に証明の義務があるわけではなく
現代の魔女裁判。

ここは中世か。

当然だが、公金で活動している
大阪市や警察という公権力の側に証明する義務がある。

被害者は時間のずれだけでなく
あらゆる事を調査、熟考してから
この問題を公表することを決意するが
コロナ過もあり、動く事がままならない。

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