大阪市と大阪府警による盗難事件隠蔽調査報告書(テロと呼んでもいいほど悪質)(バックアップ)

【ご連絡先】
メール(暫定アドレス):horyjapan_2025@yahoo.co.jp
Twitter(暫定アカウント):https://twitter.com/horyjapan

『本事件は、話題となった2020年に実施された
大阪市存続の是非を問うための
2度目となる大阪都構想の住民投票、直前の
大阪市の極めて深刻な不祥事で
発覚していれば、僅差であった投票結果が変わっていた
可能性さえあり、この点からも極めて、大問題な事件の隠蔽となる。』

【ご連絡先】
メール:horyjapan_2025@yahoo.co.jp
Twitter:https://twitter.com/horyjapan


2020年9月28日、大阪で実際に起こった事件の調査ログです。
(詳細は次の投稿からいたします)

『本ログ内容、および関連記録は
ご自由にコピーして、許諾なく
常識の範囲で公開、活用してくださって結構です。
全責任は被害者が負う覚悟だそうです。
被害者はGPS記録の15:00前後に手続きを死んでも
終えており、帰る時間が27分前後おかしく
映像は完全な捏造だからです。』

大阪市の区役所内で、白昼堂々
防犯カメラに映っている場所で、市民の金品が
強奪された悪質な事件についてです。

事件の詳細内容ですので、簡潔な概要と趣旨は
以下の文書に記述しております。
大阪市と大阪府警による犯罪行為と隠蔽を許しはしない

本題に入る前にお伝えしたいことは
防犯カメラ映像と言う背景が固定された
編集加工が容易なデジタル情報が公権力によって
捏造されると、個人では覆すことが困難を極めてしまう
という恐怖政治が簡単にできてしまう
致命的な欠陥が、現実として、あるという事です。

被害者が、偶然にも正確に記録された
GPS記録を持っていたことで、ようやく
なんとか、戦える足がかりを得ているような
信じ難い状況となっているのです。

ここまで事件の証拠となる大阪市が管理していた防犯カメラ映像が
盗難の被害届を、受理した警察に提出されたのですが
本人による検証で、編集された捏造映像である事が発覚。

犯行は、はなから完全犯罪を狙った
悪質、極まりない計画的な物で
犯人は状況から大阪市の職員で組織的に
大阪市と大阪警察が共謀して行った事であることが
後日の調査から明らかになってきている。

事件後も、責任を自覚せず
対応をしない大阪市と大阪府警の
無責任さにより、犯人が公的機関の職員として
今も存在して、報酬を受け取っていることが
容易に考えられてしまう、信じ難い状態。

捏造映像を証明する証拠は
被害者のスマートフォンにあるGPS記録。

①被害者が、大阪市東成区役所の防犯カメラ映像に映る時間と
区役所に到着した時間が、かみあってない。

 到着時間GPS記録 14:00:15から
 2:48秒後に、被害者が防犯カメラに初登場するが
 現場の階段を登ればわかるが、健康な人なら、1分もかからない。    

②映像に被害者が映っている時間と同じ時間帯に
 別の場所で本人の所在が記録されている。

 ドッペルゲンガーつまり、同時間帯に離れた場所に
 同一人物がいるなど、もはやオカルトであり、ありえない。

③被害者の服装から、映像の加工編集映像が3ヶ月前の7月だと
断定でき、7月にしか映り得ない文書を、映像から確認。

④被害者が大阪市東成区役所から、手続きを終えて帰る時間が
 映像とGPS記録で27分も異なっている。


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ーー直接の事件関係者ーー

 ・大阪市東成区
 ・大阪府警東成警署

ーー責任のがれをして、黙殺をしている当事者ーー

 ・大阪市
 ・大阪府警





ーーー事件についてーーー

2020年9月28日 推定14:55分頃事件発生
(推定は、被害者GPS記録から)

犯行は被害者が
役所に書類を提出する、わずかな時間の間。

手口は机の上に置いたままにしたクリアファイルに
荷物を上から、かぶせて隠し
持ちかえらせないようにする、うす汚いやり口。
(手馴れている犯行であると考えられる)

クリアファイルの内容物
 現金30万の入った緑の封筒
(封筒は三井住友銀行か、セブン銀行)
 印鑑ー黒の印鑑ケース入り(実印)、通帳(ミレ信用組合生野支店)
 キャッシュカード発行の控え

キャッシュカード発行の控えで
被害者の氏名や住所を確認可能だが
遺失物としては、現在何もでてきてはいない。

被害者は自分の席の状態がおかしいと思い。
置かれている他者の荷物に触れるが
「すいません」という女性の声がしたので
他人の荷物を動かして、たしかめることを躊躇してしまい
忙しさもあり、急いで、そのまま、荷物を置いたまま帰ってしまう。

(被害者証言では、事件後、この問題でのやりとをした
大阪市東成区役所の総務女性職員の声に感じが、にているという証言)

白昼同等、一瞬のすきをついた犯行

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ーーー事件直前の被害者の足取りーーー

現金30万を預けるために東成区の
自宅を自転車で、往復40分かかる隣町の
ミレ信用組合へ。

わざわざ遠くの隣町まで預けている理由は
簡単に、お金を引き出せないようしておきたい
非常用の資金としてのものだから。

被害者のスマホは
年末、楽天SIM乗り換え予定のために
SIMなし状態、WI-FI運用のみ
GPSは出発時にONになっていた記憶がある
最後コメダコーヒー(大阪メトロ今里北口店)の周辺で
帰宅するのでOFFにした記憶があるので
最初からついていた。

確か自宅を出る前にマップアプリで
隣町までの遠出なので
ルート確認をするためにONにして
放置したままだった記憶がある。

実際、東成区役所ではWi-Fiはないので
GPSがONでないと記録されようがない。

スマートフォンは2つ所持

 メモ(メール)や予定確認
 電卓使用のための旧式のスマホと決済用のスマホ

13:15~13:19分にローソン東小橋店入店
(グーグルタイムラインGPS記録で証明)

(○記録あり)
グーグルタイムラインGPS記録(ローソン東小橋二丁目店ーミレ信用組合ー東成区役所)(2020年9月28日)

13:16:08、ローソン東小橋店、入店記録
(楽天チェックアプリGPS記録)

(○記録あり)
楽天チェックアプリスクリーンショット(2020年9月28日)

13:21:26、ローソン玉津2丁目店、入店記録
(楽天チェックアプリGPS記録)

(○記録あり)
楽天チェックアプリスクリーンショット(2020年9月28日)

13:24~13:51分
ミレ信用組合で30万を入金しようとするが
9月末募集締め切りの定期預金預け入れを
書類の不備で、預け入れができず断念、そのまま所持。

入金意図は9月に所持していた
現金30万を定期として、預け入れていた
11月満期の定期38万円を年末に
出金して使うため、入れ替えのための、入金だった。
(30万円中、内10万はコロナ過での給付金
7万~10万ほどは年末のクレジットカードの決済資金)

給付金の使用意図
 コロナ過で大阪都心に電車で外出ができないので買い物もできず
 所持し続けていた。

 使い道をあれこれ考えるのが楽しみだった。
 
 主な使い道
  体の検査費用(軽度の胆石症状等が有)。

  GOTOイートキャンペーンで
  近隣の外食店舗を利用して、調べて
  行きつけの地域の個人経営の飲食店を開拓して
  外食機会の拡大による、生活負担軽減。

  災害時の備蓄品、食料購入費。
    
  10年近く使っている古いパソコンを新し
  動画作成などしてユーチューバーにチャレンジしたかった。

  被害者は下、元ITエンジニアで
  哲学や歴史が神話学などに興味、関心があるので
  8万ぐらいの高めのPCを買って
  AIの勉強をして、AIなどのICTなどを中心にした
  ついて説明する教養、教育系ユーチューバーになりたかった。

  コロナ明け後に、一張羅の服を20年ぶりの、新調予定、など。
       (購入場所は新大阪繊維シティー、布施や阿倍野のユニクロ)
  新大阪のダイソー大型店やコーナン新大阪、布施での買い物      

その他、ミレ信用組合キャッシュカード新規作成手続き。

銀行から手続きを追え帰る際には忘れ物をがないか、
ふりむいて凝視して確認。
被害者は、多額の現金など貴重品、所持の場合は確認を行っている。

ミレ信用組合は北朝鮮系の金融機関。
 この点については、オカルトじみて
 議論をし馴れてない方には胡散臭く感じてしまい
 以下は話がややこしくなるので読み飛ばしていただきたい。

 この点については、深く言及はしてくないが
 被害者がミレ信用組合を出た時と同じ時間である
 13:51分から、映像は始まっており
 東成区役所を出てセブンイレブン今里駅前店内にいる
 ところの14:33分ごろ、で映像は終わっている。
 
 この点も実は考えており、ミレ信用組合経由で
 同様の犯罪被害が、起きていないか興味深い。
 
 北朝鮮系の犯罪グループが大阪府警や
 大阪市などの施設に巣食っている可能性は
 否定はできない。

最終的に、現金を盗難されたと被害者が記憶から断定する場所と
映像の捏造が発覚した場所が、偶然一致するなど、ほぼ、ありえない。

13:21:26、ローソン大今里西三丁目店、入店記録
(楽天チェックアプリGPS記録)

楽天チェックアプリスクリーンショット(2020年9月28日)

 この楽天チェックアプリ記録が
  大阪市東成区の映像内時間と被ってドッペルゲンガー状態

 大阪市東成区、提出映像で被害者が最初に映っていて確認できるのは
 映像内時間で、13:51分前後

(○記録あり)
映像に最初に被害者が現れるのは映像内時間13時51分25秒


実は東成区の事件現場に来た時間もあわない。
(被害者のスマートフォンのGPSはONになっており
同日の他の場所の記録もかなり正確なものと言う前提)

グーグルタイムラインの記録が建物に
入った時の電波の強弱で記録されるのだろうから
WI-FIもデータ通信もない
東成区で14:00に建物内に消えてるとすれば

13:51:25(被害者初登場映像内時間)
 11:23(大阪府警の計測時間のずれ)
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
14:02:48(警察主張の被害者が映像初登場時間)

2分48秒も違っている。
東成区の入り口から、事件現場まで
30秒~長くて1分ぐらいか。

ローソン東小橋店での
楽天チェックアプリとの関係性から

【ローソン東小橋店の100分の1秒までの高精度なGPS時刻】
ローソン 東小橋二丁目店〒537-0024 大阪府大阪市東成区東小橋2丁目4−6nobu19711208@gmail.comコンビニエンスストア0 コンビニエンスストア from 2020-09-28T04:15:58.616Z to 2020-09-28T04:19:00.807Z.

(○記録あり)
グーグルタイムラインGPS記録テキストデータ(2020年09月28)
→グーグルマップスからダウンロード



日本標準時刻は9時間ずれるのでGPSでは13:15:58.616が
より正確な時刻となり
楽天チェックアプリが13:16:08
10秒前後しかずれていない
スマホの電源は、はいっていたので
チェックアプリを立ち上げて
ほぼ10秒は、だいたい合っている。

【東成区役所の100分の1秒までの高精度なGPS時刻】
〒537-0014 大阪府大阪市東成区大今里西2丁目8−4 大阪市東成区役所nobu19711208@gmail.com市役所・区役所0 市役所・区役所 from 2020-09-28T05:00:15.295Z to 2020-09-28T06:00:02.159Z

日本標準時刻までのずれを+9時間
東成区GPS時刻【14:00:15.295~15:00:02.159】
秒単位まで計測されているので
前後の時間が14:00と15:00でちょうどだからといって
おかしいわけではない。

楽天チェックアプリの記録は
サーバー側で日本標準時刻だろうからローソン東小橋店の
ずれを参考にすると10秒前後だが
グーグルタイムラインGPS時刻が1分ずれていて
14:01:15.295で入り口から1分かかったとしても
14:02:15.295で、警察が主張する14:02:48まで
33秒前後も、もかかっている。

実際、入り口からエレベーターを使って
1分かかるとは正直考えられないので
30秒の許容範囲のずれとしても
1:03秒も玄関から事件現場に現れるまで
かかっており、到着時間もおかしく
やはり、映像は加工されている。

グーグルタイムラインから導き出される
推定到着時刻は14:01:15前後で
警察が主張する14:02:48とは
かなりずれている。

ローソン大今里三丁目店~東成区役所(最短距離で3分)

ローソン大今里三丁目店を出たのは1:57:01秒の楽天チェックアプリを
してからすぐ、したがって3分後の14:01:15秒ぐらいに
到着しているのは、間違いない。


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ーーー大阪市東成区による被害者に対する提出映像検証説明ーーー

やりとりは全て、録音記録あり。

映像は規則上、本人に図画で公開可能だが、一切見せることなく
口頭で全て内容説明。
(図画公開可能と証言したのは、東成区ではなく、大阪市の市民局)

この時点で映像内容の説明が被害者の記録と完全に食い違っている。
→問題発生時に適切な対処を指示している管理規定違反は明確

大阪市東成区役所公共施設設置防犯カメラ管理規程

7  苦情等の処理
 管理責任者は、防犯カメラの設置及び利用に関する苦情や問合せを受け   た場合には、遅滞なく適切に処理する。


被害者は過去の経験から映像編集技術を
ある程度は知っていたので
加工、改ざんを指摘するも
東成区の担当係長は、映像は記録だから編集、加工はしないと主張。
→この時点では後に警察証言で明らかになる
映像内時間のずれについては一切主張していない。
→後に映像そのものについての信憑性を証明しうる
記録も管理体制もなければ、記憶すらないことが明確になる。



後日、防犯カメラ運用規則で編集、加工可能だと
いうことを大阪市側が、公式に認めている事が発覚。

   『大阪市東成区役所公共施設設置防犯カメラ管理規程

5 画像データの保管と廃棄
(1)画像は、撮影時の状態のまま保存し、加工はしない。
   

→だいたい、この程度の映像編集など
 今時、小学生YOUTUBERがいるぐらいで、誰でもできる水準。

 しかも、防犯カメラ映像は背景が固定されて
 撮影された映像であり
 加工編集が、しやすいことは明らか。

ex
  (参考、加工、編集技術:YOUTUBE動画)
   映像から人物などを切り取り、別の映像と合成できるロトブラシ
     https://www.youtube.com/watch?v=o2Y_tyMntX4
     https://www.youtube.com/watch?v=TPa4w64rNX4
     https://www.youtube.com/watch?v=PTXPgDNPhDQ
     https://www.youtube.com/watch?v=dBmLsBjLNF4&t=1023s

  3Dカメラトラッカーによる映像合成
     https://www.youtube.com/watch?v=e4fQNY3sjtE
     https://www.youtube.com/watch?v=xd4o9nDy0vE

    映像から特定の対象を削除し、AIによってその空白を埋める「コンテンツに応じたぬりつぶし」
     https://www.youtube.com/watch?v=fj4QdKSdQNA
     https://www.youtube.com/watch?v=R9_SZ1iRPoU

    実写にCGを合成し、違和感なくなじませる。
     https://www.youtube.com/watch?v=NxnjZZUH094&t=1310s

    

放送法などを考慮しても
映像は被害者本人から、捏造が指摘されてた時点で
根拠の有無を問わず、例外状態となり管理規定の7に基づき
適切な対処、つまり情報の出し手である大阪市側に
根拠に基づく徹底した説明責任が生ずるが
そもそも、管理体制自体がないと言う主張は論外で
業務の怠慢は無責任すぎて、度を越えており、もはや過失としかいえない
→しかも被害者はGPS記録という、たしかな根拠をもって主張している。

さらに情報の出し手としての説明義務だけでなく
税金で活動する公権力側には国民への説明の義務がある。
任意でしかない被害者側に記録による証拠まで
出させているのは悪魔の証明で、苛烈きわまる人権侵害。
→それでも、まともな回答一つしない大阪市は頭がおかしいレベル。
さすが、日本で唯一住民から解体されかかっている自治体と納得だが
暴力装置の警察権力と裏で結びついているなら、危険すぎて笑えない。

正義とは共通認識を持つための言論活動にすぎない_言葉を敬わず_察しない_言論を軽んじる自称警察(東成警察2020年10月13日)』

大阪市及び東成区、警察の態度は一貫して
まるで、組織的に口裏を合わせているかのように
何の根拠も一切示せないのに被害者が具体的に指摘する
映像の加工、編集を否定し、黙殺する態度を取っている。
→事実は被害者側の記録は加工、編集が不可能な
GPS記録なのに対して、映像は加工編集が容易で
状況から判断するに公権力による被害者への恐怖政治による
公権力の組織的リンチ行為という恐るべき事件の実態が垣間見えてくる。

映像は捏造されてないと結論ありきで_被害者に平然と悪魔の証明を強いる警察_権力による弾圧_冤罪が多発する理由(東成警察2020年10月13日)

警察の認識では捏造映像は存在しないという虚構を作り出す警察_荷物を持ち帰ったところが重要という点は大阪市東成区と口裏あわせしたかのようだ(東成警察2020年10月13日)

論点はまず映像が捏造加工品でないか_大阪府警と共謀しているとしか思えない大阪市係長K氏とその他職員の論点ずらし(東成区役所202010月初旬ぐらい)


単なる個人の金品の強奪事件では片付けることはできない。
真相を徹底追及し、国民の前に全容を明らかにし
社会的に議論されないと、いけないものであるとしか考えられない。
→公権力によって警察に提供された映像の真偽の証明は
公権力側にはないという大阪市や警察の異状な認識が見えてくる。

恐るべき恐怖政治が成立してしまう状態があるのは大問題で
議論を通して、早急になんらかの立法措置が求められると考える。
→不気味な事件の内容を考慮するとむしろなんらかのカルトや工作機関が
警察を軸にし、のっとっており恐怖政治を意図的に推進せんとしている
可能性まで考慮しなければならないだろう。
→似たような犯罪や被害が、周辺あるいは広く国内で
発生していないのか?


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ーーー大阪府警東成警察署内での被害者による
               大阪市東成区提出映像検証ーーー

警察とのやりとりは録音が残っている。

13:51分前後、映像内で被害者が東成区役所の席に着席しているが
過去の映像が流用されて、編集されており、記憶とは
まったく違う席に着席。

方向感覚では当時、西向きで、映像では東向き。

また本人の慣習として、内容を白紙から記述するときは
西向きで証明がよく、あたる席を使っている。

GPS記録では14:00に東成区、区役所到着で映像内時間と不一致
(グーグルタイムラインGPS記録で証明)

警察は時間のずれについて計測で11分の映像内時間のずれを
主張するが、そもそも警察が来た時点の計測に
すぎないことが、後日発覚。

(○記録あり)
ありえない大阪府警の11分23秒発言(実際のずれはGPSから27分前後)

(○記録あり)
映像時間のずれは警察計測前はわからないと東成区総務の高村氏証言(東成区総務課2021年01月05日)

時間の計測はどちらかといえば映像の信憑性を図る正確のもので
11分のずれは通常はないので、信憑性が毀損するレベル。
→現在は1分30秒と総務の高村氏が回答。

(○記録あり)
大阪市東成区は事件後の時間のずれは1分30秒だと回答

レコーダーの時間は任意で設定できるので
大阪市あるいは、そして、警察が共謀すればでっちあげは可能。
警察がだまされる事は考えににくい。


大阪市の他の行政区や、周辺市
沖縄から、北海道まで都市部の自治体に電話で問い合わせるも
必ず行う保守時に時間は直すので11分のずれなど
事実上はありえないと全て主張。
→ただし、自然災害時など管理不能状態ならありうると
 複数の自治体が回答、それでも気付い時点で日本標準時刻に
 あわせるので、やはり考えにくい話とも回答。

電話にて、他の都道府県警に同様のケースの捜査方法を問いあわせるが
被害者などの関係者が映像内容を完全否定していて
11分の時間のずれは例外なので
信憑性が問われる場合
周辺、近隣の防犯カメラ映像を見て
整合性を取ったり、本人も含め、証言をとったりすると回答。

大阪市東成区は11分に映像時間のずれを不可思議にも知らず
当初、完全否定していたが、東成署の刑事証言の録音内容をつきつけると
後日、11分ずれていたと主張をあっさり変える。

(記録あり:○)
大阪市係長K氏_時間は10分以上ずれたりしていないと断言(東成区役所2021年1月8日)

この直後、東成区総務の高村氏と3時間前後に渡り
11分の時間のずれについて、徹底的に問い正したにもかかわらず
その場では、防犯カメラが管理されていないなどと言う
回答は得られなかった。

(録音あり:○)
【視聴の前提】
・音声はカットされても、各30分ずつ計2時間近くなので注意!
・本当の時間のずれは被害者のGPS記録から27分。
・映像の時間のずれを問いただし、答えない大阪市東成区に
抗議行動をして警察に通報されている。
・映像の時間のずれなどについては大阪市の他の全ての行政区
周辺市町村、そのたランダムに選んだ都市部の都道府県市町村
全てあっさりと回答してくれているが大阪市東成区だけは
まともに回答しない。
・被害者は元ITエンジニアで
デジタル情報の管理について実務経験が豊富で
その観点から大阪市のデジタル情報管理のずさんさに驚いている。
・回答者の高村氏が中学校公民レベルの憲法の三大原則
で近代国家の目的に個人の尊重や国民主権を理解しておらず
会話が噛み合わず長時間に話がいたってしまうが
大阪市の職員はこのとおり公務員の体をなしていない。
・現実にそぐわぬ、一律のルールという幻を重視する
姿勢は個人と言う現実を無視しており
大阪市の職員が異常心理状態なのは学術的見解として間違いない。
(この後、東成区はコロナワクチンを受けない職員を
リスト化して圧力をあけていたことはマスコミに報道される。
医療行為の効果は特に個人個人で異なるもので一律でやるのは
現実がみえない神経症状といえるし、
一律な大阪市民さんはいなく、それぞれ異なる個人がいるのが
現実なので、全てにおいてそうである)
・高村氏は素直に受け答えするだけ大阪市職員としては
質が高いほうというありえなさ。
・大阪市職員の水準が低いのは言論軽んじている
あるまじき感情の不良人材が人事で採用されているからと
中ノ島の人事を現場でヒヤリングして分析。

・被害者は公権力が共謀時に、防犯カメラ運用制度の抜け穴で
捏造、加工により恐怖政治の脅しとなることについて
システム的な欠陥を見て、メンテナンスの立法措置が必要だと感じている
立法者、管理者目線なのに対して大阪市は高村氏だけでなく
水準が極めて低く、法制度に従属する使用者目線でしかない。
(大阪市職員のシステム従属の大問題については
それ以前の立憲主義の下での行政として存立の根幹にかかわる問題と
録音内で被害者は解説している。)

・映像はプライバシーにかかわる部分は図画で公開可能と
大阪市中ノ島の市民局が証言しているので
東成区の回答は全て虚偽。
・この後、東成区は映像を消去し、証拠隠滅をはかっている。

大阪市_映像の公開をできないという高村氏_大阪市の市民局は図画で本人確認可能と証言-1(2021年01月08日)
大阪市_映像の公開をできないという高村氏_大阪市の市民局は図画で本人確認可能と証言-2(2021年01月08日)
大阪市_映像の公開をできないという高村氏_大阪市の市民局は図画で本人確認可能と証言-3(2021年01月08日)』
大阪市_映像の公開をできないという高村氏_大阪市の市民局は図画で本人確認可能と証言-4(2021年01月08日)

この後、東成区は前言をあっさりと翻し
長年、管理せず放置していたから11分ずれてるのだと強硬に主張しはじめる。
→大阪市側は高村氏とのやりとりの結果を受け
まるで後出しじゃんけんのようにありえない
職務怠慢状態を認める防犯カメラ管理の放棄状態を
なりふり構わずしはじめ11分のずれを肯定しはじめる。

しかし、他の自治体では、保守点検は自治体担当者だけでなく
契約業者がおこなったりして
定期的な保守時に時間のずれが目に入ると
自然と日本標準時刻にあわせておくそうなので
放置していたという事は保守、点検をしてなかったというに等しく
虚偽としか考えられない。
→防犯カメラ運用にはそれなりの予算もついているはずなのに
じゃあ、その予算は何に使われているのか
不正利用でもされているのではないかと疑いたくなる。
→映像時間は他部署の高村氏が確認でき、他の職員もすぐに確認できる状態なのに、否定していた11分超のずれを
警察によるものと提示すると数年にわたり長期に放置し続けたと
最終的に証言(証言のみで、一切の証拠提示はなし)。

なぜ、ずれているかは不可思議にも
わからないと東成区は回答し、しつこく追及すると
警察へ通報してまで隠蔽を図ろうとする。

しかし、子供でもわかるが
カメラレコーダーはあるのだから、第3者にあずけて
時間をかければ証明はできのだが一切せず。

(時間の管理など子供でもできる事なのに
やってないのは、あらゆる意味で職務怠慢で
善意の管理者として問題どころか法的過失責任を問いたい)

少なくとも時計がすすむレコーダーなのか、そうでないのかが判明し
時間のずれも半年で、大体検証できるのはと考えられる。
(メーカーにありうるのか、技術的な問いあわせもできようが
そもそもそんな不良品レベルを高額な資金をだして
自治体が導入、運用するのか?)

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過去に、堺市で8分ほどの防犯カメラのずれにより
大阪府警察による誤認逮捕が、発生して
冤罪で無実の国民を3ヶ月監禁されており
11分のずれは放置できない。

(上記、マスメディアの人気番組で特集された曰くつきの事件)ー
番組名 【奇跡体験!アンビリバボー 他人事ではない!突然の逮捕】

大阪府警北堺署の誤認逮捕問題

犯人をデッチ上げるのは簡単です
大阪府警の「誤認逮捕」被害者男性の告白


ネット上の情報では大阪府警に誤認逮捕された
被害者は3ヶ月間監禁されて
警官に、なじられつづけ、精神的な病を発症したとなっている。

大阪ガソリンスタンド冤罪事件

『釈放されたAさんだったが、抑うつを発症してしまっていた。
後にAさんは大阪府や国に対して国家賠償訴訟を起こした。

警察はきちんと捜査をしていたが、結果論として冤罪になってしまったというだけでは、国家賠償は認められない。*2
だが、この件では警察の確認ミスや取調べがあったことが裁判所によりはっきりと示された。
裁判所はおよそ620万円をAさんに支払うように命じた。
しかし、弁護士への依頼料や治療費、減ってしまった給料分を差っ引いた慰謝料として支払われたのは300万円分程度であった。』

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

被害者に限らず、国民としても徹底検証する必要性があるが
情報公開請求をかけて、関連資料や記録を全て出してくれれば
こちらで全て精査するといっても
東成区側から出てきたのは天井についている防犯カメラ機種の一覧のみ。
→事前に要望した、レコーダーや記録メディア、予算の使用内容など
一切でてこない。

→天井のカメラ機種しか載っていない
公開内容は市民を馬鹿にして見下していると受け取られるには
十分すぎるし、何かを必死で隠していると思われても
おかしくない状態。



防犯カメラ映像の不備は編集、加工での捏造による
恐るべき冤罪につながってしまう
恐怖政治の道具になるという認識がないことが一番の驚き。
→既に意図的に恐怖政治を行っているとも考えられる

→しかも、被害者から加工が指摘される映像は
 警察に受理されてしまっている。
 推定無罪原則を考えると内容の信憑性を保障できない映像が
 捜査機関に渡り受理されるなど文明社会として論外。 

映像は保管されず、規則で廃棄されているはずの過去映像を使用しており
犯行は事前に、計画的にわざと防犯カメラの映る場所を選び
映像編集により隠蔽で、関係者が組織的に口裏を合わせる
凄まじく、吐き気がするような、獣の様な悪質性が浮かんでくる。

事件が極めて短時間で、一瞬の犯行だということを加味すると
被害者をつけ狙っていたとしか考えられない、気味の悪さ。

ー・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-


ーーー被害者による映像内容捏造指摘(その1)ーーー

ズボンのすその折り目が浅すぎるのではないか。
当時は自転車の油でズボンの裾が汚れて油のしみができていたので
恥ずかしく思い、深く折っていた。
(ズボンは現状のまま証拠品として保存されている)

被害者が映像で提出文書を記述しているが
ペン先の動きで記述が
明らかに異なるフォーマットであることが確認できる。

当時、提出文書は内容は簡素で
過去の記述内容を、過去記載のコピーをサンプルとして
転記するだけだが
特徴的なのは、最下段の記入欄の記載だけが
文章記述(理由の説明)となっていて
記述に手間がかかる。

1箇所だけ文書の下部分に
長めにの説明文章を記述するが、一致する記述動作はなし。


記述前に青の小さめの書類(ミレ信用組合の通帳)を
不要なのに出しているが被害者は出す分けないと主張。
印鑑も出していたが、なぜか出したままで捺印もしていない。
→後述する7月7日添付文書の確認と合わせると
過去の映像を流用しているので、つじつまが合わなくなっており
加工、編集していることがうかがえる。

編集、加工のための流用元映像は3ヶ月前のものである疑惑が浮上。
→被害者は3ヶ月ごとに、定期的に役所で文書提出しており
計画的に待って、つけねらうことが可能。

東成区が保管していた、3ヶ月前(7月はじめ)の文書から
当時、提出した文書の記述手順と捏造映像の文書の提出手順が
矛盾無く一致している。(映像の前半部分)
 →3ヶ月前提出文書は2枚し
1枚は自宅で、ほぼ記入して、区役所で欠落箇所を記入して
提出、その後、1枚は区役所で白紙で取得した後記入。
→事前記入するために大阪市から郵送された文書では
あからじめ記入された箇所があるが、提出文書は全て白紙で
被害者が記入。
→時間的にも、だいたい無理がない。
→3ヶ月前提出文書はコピーして被害者が控えを取得



映像の事件の10日程、前にも東成区役所と同じ場所に訪れているが
生野区の大阪市環境局東部環境事業センター
での粗大ゴミの費用に関する書類を
提出したか、受け取りにいったので、机に座って
記述する内容もなかったのというか、あんな
サンプルをみて2回も長時間記述する事柄ではない。

茶色の靴は昨年末購入
(PAYPAY決済記録スクリーンショットを被害者は所持)

(○記録あり)
茶色と黒の靴をPAYPAYで1つづつ、計2つ購入

 服装は夏服で、年内の3ヶ月前の7月前後としか考えられない。

服装は被害者が、シンプリストを志向しているために
帽子まで、いつもだいたい同じ、季節で服装がかわるぐらい。

東成区の防犯カメラ管理規定では
編集、加工をさせないため、過去映像は廃棄する運用。

被害者が、当時、映っているはずがない
3ヶ月前に提出した文書を映像から確認。
→今回までの検証で3ヶ月前の映像から
加工、編集されていると考えていた
被害者は3ヶ月前の記録や資料を自宅や
ネット上から探し出し、次回の検証に向け備えていた。
→なんと楽天銀行の添付資料は3ヶ月前の提出資料の中でも
一番特徴的で覚えやすく、わかりやすかった。
→捏造映像は当時の服装と茶色の靴、時間の27分のずれを合わせると
3ヶ月前の映像を流用して加工されていと断定できる。

(○記録あり)
東成警察署内で映像検証中、7月7日提出文書の添付文書確認、事件映像は9月28日のもの(2020年10月13日)

 確認された、7月の添付文書は提出するための添付書類となっている
 来年は提出しない、その年のみ提出した
 楽天銀行の画面の残高確認ができるスクリーンショット。
 →9月28日の映像にも関わらず、7月7日の文書が
 はっきりと映っている映像の矛盾。
 →警察側はまずいと思ったのか、刑事課の伊藤氏が
 飛び出てきて、被害者の証言を全面否定にかかり
 映像検証の終了を告げる。
 →伊藤氏の登場は偶然にしては
 あまりにもタイミングがよすぎる。
 被害者が映像検証しているのを盗撮や盗聴などしている可能性大。
 →警察の反応を自宅で録音を聞きなおした被害者は
 警察が、事件隠蔽に共謀しているに違いないと確信する。 

(○記録あり)
2020年7月7日 提出文書添付、楽天銀行スクショ
→上記画像の上部の2本の赤いバーがA3用紙に確認できた。

3ヶ月前の文書を、当日は所持しておらず。
(理由:提出は紙で印刷するが
原本はデジタルデータで常時所持、そのコンビ二などで
都度印刷できるため)

後日、デジタルデータから添付文書再印刷により再確認。
遠くから見てもくっきりわかる特徴的な
楽天銀行の画面の、二本の長短の黒い帯が一致していた。
(実際は赤だが、白黒印刷のため黒となる)

(ex)

 ■■■■■■■■■■■■

 ■■■■■■

警察は所持していたと強行に主張し、被害者の主張を完全黙殺
し、ひねり潰す。

もはや、映像の説明不能の時間のずれや
9月に映るわけがない過去の文書の確認から
いいのがれをするための
暴力団のチンピラレベルのいいがかりでしかない。

持ってる持ってない論は被害者からすれば
そもそも、9月28日は別の席に座っているのでナンセンス。

→個人的な見解として、大阪府警は大阪市や東成区と
癒着しているなど、なんらかの密な関係にあり
下手をすれば公金を横流しするなどして
便宜などをはかられているのではないかとさえ
疑いたくなる。

添付書類は3枚構成で
うち1枚はSMBC銀行ATMから印字されるの小さな紙。
さらに添付書類を出してから、しまう動作は
まるで、逆再生編集しているかのような、不自然な
時間が逆に流れるような動きで
まき戻し編集されているとしか考えられない映像だった。

なぜ、黄色の小型ビニール手帳から添付文書が出てるかについては
コンビ二で印刷した後、すぐに、映像で映っている場所にしまった。
理由は区役所で、記述するので、サンプルを取り出すときに
手帳を開いて、一緒に取り出せるから。

映像は7月に提出のために添付文書を取り出すところを
部分流用している。

7月に印刷直後に小型ビニール手帳に入れたところまで
被害者は、過去の記録から、当時どうしたのか思い出している。

(1度目の警察での映像確認で最初に映っていたものが
たしかに消えていたので不審感を持っていたが
被害者が警察が映像捏造に関与していると
この添付文書をスルーしたことで確信)

文書を取り出した場所は3ヶ月前に
文書記述時に、過去の記述内容のコピーを
サンプルを取り出すときに
一緒に効率よく取り出すために、一時的に入れていた手帳と一致。

警察は過去の記述内容のコピーのサンプルと間違えて
出したのだとたのだと主張するが
サンプルは数年使い古しており、ぼろぼろで
最近印刷されているはずのきれいな添付書類と見間違うわけがない。

また、コピーの記述サンプルを手帳に入れる場所も
固定しているので、あらかじめ、わかっている。

→一目、見ればわかるし、サンプルと間違うことはない。

何かあって、確認しているなら
複数枚あるので全てを見るはずで
3ヶ月前の着席場所とも一致しており
取り出し映像を逆再生して、まき戻し編集し
確認しているように見せかけている。

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ーーー被害者による映像内容捏造指摘(その2)ーーー

東成警察署、担当刑事の刑事課の刑事が
被害者が事件後、映像と、異なっているのに驚いたのか
ヘアスタイルを丸刈りにしているのを
驚いて、いつしたのか、問いただしていた。

(○録音あり:公開予定)

東成警察刑事課の伊藤氏が
当時、映り得ない文書が映っているのを
映像が本物じゃないという指摘なら
映っているものが信用できるのかと
うろたえて錯乱したように強行否定

(○録音あり:公開)
見つかっては_まずい映像が現れて_盗聴していたのか_タイミング良く現れた伊藤氏が_うろたえながら映像検証を強引に打ち切る(東成警察2020年10月13日)

所持しているクリアファイアルの内容物が
被害者のデイバッグから取り出しているときには存在せず
机に置かれた瞬間、現れるのを確認、編集の疑い。

(○録音あり:公開予定)


前提として、警察内で、証拠映像は書き換えられていて
大阪府警は証拠映像を捏造をしている事をご了承いただきたい。
映像を何度も見せているのは被害者に記憶で検証させ
矛盾点を言わせて、映像を修正して証拠隠滅をする意図があり
信じられない、同じ人間とは思えない悪質さ。

人間の記憶を好き放題映像で書き換えて
いいと考えている悪辣さは悪魔という二文字がふさわしい。

心理学を悪用した、意図的で悪辣な精神的な拷問と解するのが妥当だ。

とにかく
映像の置き換えられている箇所を録音映像で比較検証していただきたい。

(録音あり:○)
10月13日の13:51前後の東成区役所到着直後の着席時から
 14:01頃の映像録音内容


10月13日に被害者が、映像内でスマートフォンの話をしているが
電卓アプリを使う程度の極めて短い間使用していたと証言している。

(録音あり:○)
10月15日の13:51前後の東成区役所到着直後の着席時から
 14:01頃の映像検証録音内容

やたらと被害者がスマートフォンの話をとりあげているのが
10月13日と同じ映像内容なら、なぜこのようになってしまうのか。
判断は音声録音を聞いた方に委ねたい。

被害者は目の前の刑事の鬼畜のような所業に
必死で歯を食いしばって耐え抜き、映像内容を
なんとか録音記録したものだ。

何度も、同じ箇所を映像で検証して録音しているのは
数日間で捏造された事を記録に残しておくためだ。
この日、警察所を去るとき被害者は怒り狂っている。

2020年10月13日と2020年10月15日は同じ
13:51分からの着席からの9分超の
内容について、刑事課の刑事と内容を
検証しているが、映像内容が書き換わっており
同じ内容を見ているとは到底、考えられない。

2020年10月13日の録音では被害者は
13:51分から映像内で着席して
提出文書を記述している時間が10分にも
長き渡ってるのもおかしく、最長6分で治まると
主張して、記述するときの一連の動作も
7月7日のものに間違いなく映像は捏造だと
言っているのだ。

なのに2020年10月15日の13:51分から
映像内で着席して以後はまるで13日の被害者の
映像が書き換わっており、SIMなしの
スマートフォンを、しつこく操作する動作が挿入されている。

2020年10月13日にスマートフォンをやたらといじくる
動作があって記述時間が妥当な範囲になっているなら
ここで、刑事ともめる必要などない。
さらに刑事はスマートフォンをいじくっている事を
指摘して、記述時間の妥当性を反論、指摘すればいいだけだ。

【【映像の該当箇所は
2020年10月13日と2020年10月15日で、やはり書き換わっているのだ】】

映像内時間13時51分からの映像検証で、前の防犯カメラ映像と変わってるかどうか_なぜか唐突に聞く刑事(東成警察2020年10月15日)

知らないわけがないくせに_動画の編集_加工がどうやったらできるのかしらじらしく聞く警察(2020年10月15日)

東成警察署内での1回目の映像検証時に
最後に被害者が立ち止まったときに
机の上にクリアファイルが置いてあったはずが
2回目以降では書類に映像内容が書き換えられて
消えていた記憶がかすかにあり
もしやと疑っていたので、13日の13:51前後からの
9分間は、7月7日手に提出した添付書類が発見した箇所であり
もう一度、後日、徹底して再確認する必要性があるとして
あまり見ていないので再度確認したいとし、再検証に望んでいるが
15日の13:51前後からは13日の映像には明らかになかった
スマートフォンをやたら長時間、使う映像になっており
録音内容を聞けばわかるが、内容が完全に書き換えられている。

被害者は自宅での録音内容の検証が必須だと冷静になろうとするが
さすがに記憶と大幅に異なっているあからまな
捏造改変の嫌がらせに
怒り浸透して、刑事を罵倒して、怒鳴りつけ
帰り際には何をしても許されるのかと言葉を残して
警察での映像検証を絶望して打ち切っている。

被害者が何をしたとしてもだ。
報復として、ここまでのことが許されるのだろうか。

人の皮を被った、人外、鬼畜の所業とは正に、この事をいうのだろう。

大前提をいっておくと、
この映像は27分、時間がずれており、全くの偽者なのだ。


ハンムラビ法典のタリオは余りにも法の精神を
語るときには有名だが、目には目の同害報復行為とは
同じ程度の報復を許して、争いをやめさせる為にある。
大阪府警の映像捏造は違法行為だが
被害者は違法行為などなんらしてはいない。

推測の域だが、被害者が街頭で警察批判や政治批判を
拡声器などを用いてしているためだと考えられる。

たしかに_『また通報される』といっている刑事_話した事はないのに何で知ってるのか(東成警察2020年10月15日)

映像の捏造を、本人に対して見せつけ
ここまでやらかすのは
大阪府警は国民の言論の自由や表現の自由など
認めず、虫けら以下だということだろう。

ちなみに、ここでは趣旨は異なるが
この20年の国家運営の成績ともいえる
経済成長率を添付しておく。

経済成長率ランキング 世界標準139% 日本ー20%

大阪府警の、この傲慢さは一体どこからくるのか?
それを問われれば答えは簡単だ。

『事実を捉え現実を認識するの唯一の方法は言論だ』

この体たらくを認識する言論そのもの否定している
機関には永遠に自己に都合のいい妄想しか見えない。

正しさを見極めるのが言論であるならば
言論を軽視し続け失われてしまった後で後悔しても
遅い、なぜなら言論がないという誤りを
正せるものは、無くなってしまうからだ。

これは日本政府全般に言えることもであるのだろう。

政府を監視する民衆が自由や権利を、市民革命で勝ち取っていない故に
猿と人間を分ける言論や表現の自由の重みを
内なる道徳観として、感情的に大事だと身についていないからだ。

ようは、結局は、何もしないだろう知識の有無が評価されて
行動を呼びこおこす感情を軽視する、幼稚な日本人にあるのかもしれない。



ここからは15日検証した、13:51前後の映像について

映像内では旧式のスマートフォンを取り出しているが
映像で色が黒にみえる。
実際、所持しているのは黒ではない。
黒はかなり前に所持していた。

右、臀部のポケットから青のジーンズ生地の
手帳に入れている
新型のスマートフォンではない。

腰のポシェットから取り出している
旧式スマホにもかかわらず使用が異常に高速。

電卓アプリ以外考えれない速さだが
当日の電卓での計算項目はなく
電卓で計算しているのにしては使用時間が長すぎる。

スマホの文字入力はフリック入力設定だが
指を滑らせているような動作は確認できず。
過去映像内で電卓を使用した部分で編集、加工
されている。

スマホには落下防止用の伸び縮みする
ストラップがついており
ストラップの伸びる長さを考慮すると
考えれない距離でスマートフォンを何事も無く使用している。

ストラップがないとしか考えられない。

当日提出文書は1枚+添付書類
映像内では記述ミスのために文書を交換しているみたいだが
当日提出文書で記述ミスはしていない。

提出文書はミスでもある程度なら許容される、ほどアバウト。
実際、記述が欠落している場所が後日あったことを指摘される。

スマホを出して、しまう動作もまるで踊っているかのように
動作として不自然で、逆再生編集のまき戻し映像加工が疑われる。

ー・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-

ーーー被害者による映像内容捏造指摘(その3)ーーー

映像内時間14:06分前後
 東成区役所から一度、外に出る。

 提出書類の記述のために必要な添付文書を
 事前印刷をし忘れたために
 近隣のセブンイレブン地下鉄今里駅前店へ向かう。

(○記録あり)
『セブン‐イレブンお客様相談室』を仲介した『セブンイレブン地下鉄今里駅前店』からの情報提供内容(eメール)

セブン銀行ATMで、実時間14:24分ごろ入金
(クレジットカード引き落としのために入金)

(セブンイレブンオーナー証言、店舗防犯カメラ映像確認)

  ◆地下鉄今里駅前店のATMを14:24分ご利用後、マルチコピー機を
   5分程ご利用ののち14:30分に一度退店しております。
   14:31分に再度ご来店、店内をまわりレジの従業員に話しかけ、何も
   買わずに退店しております。

コピー機では添付書類(7月の提出の楽天銀行とは異なる)印刷。

ATM利用時間(入金時間)はセブン銀行側で確認しているが
オーナー証言は一致している。

被害者はここで、からあげ弁当を購入するために
あと10分ほど滞在した記憶があり、オーナーを問い詰めるも、主張は変わらず。

被害者証言ではたしかに、店内を一周したが、外に出る前に
出口前で左(東向き)でレジの方に向かった
 理由は弁当の販売場所がわからなかったので
 店をレジから周回して、くまなくさがすため。

(セブンイレブンオーナー証言、店舗防犯カメラ映像確認)

   ◆大阪大今里1丁目店に15:03分来店し、唐揚げ弁当を電子マネー
   (PayPay)で購入後、一度返品・返金し
   再度購入しております。
   15:19分退店しております。

セブンイレブンオーナーは地下鉄今里駅前店と向かいにある
大阪大今里1丁目店で同一オーナー。

被害者は、コンビ二では通常購買はしないが
以前、電子マネーのキャンペーンでの割り引き購入した
から揚げ弁当が、気に入いっていたので、前日から
購入品を決めていて、迷わず手にとってすぐにレジに
行ったという証言。

購入品を前日からきめているのは
電子マネーのキャンペーンの有無を確認しているから。

揚げ弁当一つ買うのに16分も、かかっているので
店内カメラ映像で被害者が、何をしていたのかオーナー側を
問い詰めるも、不自然にもなぜかオーナーは回答拒否。

【被害者証言による】

私のスマホの記録では『PAYPAY』では決済しておらず
大阪大今里1丁目店で弁当を購入した記憶もない。

おまけに、購入しましたという店員があきらかに
記憶とは別人、もっと若くてかわいい感じで
茶髪ではなく、黒髪だったのを鮮明に記憶。

セブンイレブンの南側に自転車を駐輪したのは
向かいのサンドラッグでセブンイレブンのWI-FIを
つかってSIMIなしスマートフォンで決済できるか
確認したかったためで、確認のために体感時間は5~3分程
確認のために起動した決済アプリは
係争を控えているので何かは差し控えたい。

(○記録あり)
セブンイレブン側が、主張する2020年9月28日にセブンイレブンで決済をしたのか『PAYPAY』に確認(eメール)


レジに立っていた方向感覚が異なっている。
決済用のスマホを持って
北向きで購入して、左側レジに別の顧客がいたことを
鮮明に今でも記憶している。

後日、PAYPAY側に確認を取ったが、やはり使用もしてない。
(何の電子マネーを決済に使用したかは、裁判を控えて
の重要資料と考えられるために、ここでは非公開、記録はあり)

被害者が記憶と違うので問い詰めると
不自然にもオーナーは回答拒否し
警察へ通報して、店舗の出入りを禁止される。

被害者は帰りにまずセブンイレブン地下鉄今里駅一丁目店前を通過している
帰宅時に購入するなら、まずこの店舗を利用するのが自然で
ライフ緑橋あたりまで、北上していく帰路がスムースになり
おかしな話ではある。

オーナーがその後、だれかはわからないが、謎の男と話しているのを確認。
(特徴は長身で、白い襟首のシャツに、紺の長ズボン
 似たような人物は被害者が街頭で言論活動をしているときに
 ファミリーマート 大今里一丁目店でも見た記憶があり
 後に被害者は大阪府警本部への直接抗議後から監視するように
 似たような、服装の人物が、警察本部建物すぐそばから
 正面を向いて、みていたのを確認)

そもそも、確認を了承したのはオーナー側で指示された時間に
こちらから出向いた。

から上げ弁当の決済手段が
オーナーの証言と被害者とで食い違うので
オーナーは何か隠しているのか。

東成警察署近隣店舗のために警察から何か口封じ
されている可能性も考えられる。

コンビ二に警察官が、良く立ち寄るのを見ても
警察は利権の関連で、つながりが深い事も考えられる。
 →パチンコ利権はあまりにも有名
 警備、建設など民間派遣会社が入ってないのは警察利権だからか。
 コンビにも派遣会社などは入ってない。

被害者はあきらめずネットから
セブンイレブン本社や、お客様相談室を挟んでの
オーナーとのやり取りは後日メールでも行われており
メールや手紙での記録を所持。
→お客様相談室 電話 0120-711-327
        問い合わせフォーム

本社を挟んで、オーナー側を問い詰めたが
それでもPAYPAYであると主張を変えない。

(から上げ弁当であることは確認
弁当の空箱とバーコードや
レシートを記録として保管)

大阪市東成区提出の映像との整合性を取るために
カメラ映像からの退店時間を確認するも
なぜか、不自然にも回答拒否。

オーナーが何者かは知らないが
セブンイレブンのオーナー制度は
犯罪者が穴をついて利用しやすいセキュリティ上の
問題があるのかもしれず
店舗利用で犯罪者につけねらわれる可能性を考慮すると
特に弱者や女性は利用は控えるべきかもしれない。
この辺は自己責任での判断をお願いしたい。

ー・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-

ーーー被害者による映像内容捏造指摘(その4)ーーー

映像内時間14:24分頃、セブンイレブン地下鉄今里駅前店での印刷添付を下に
東成区役所提出文書を残された箇所の記述と提出のために再度訪れる。

 もし、セブンイレブンオーナー証言で
 退店時間がこの時間と被っていたなら
 役所提出映像は偽者となる。

(セブンイレブンオーナー証言、店舗防犯カメラ映像確認)

  ◆地下鉄今里駅前店のATMを14:24分ご利用後、マルチコピー機を
   5分程ご利用ののち14:30分に一度退店しております。
   14:31分に再度ご来店、店内をまわりレジの従業員に話しかけ
   何も買わずに退店しております。

 オーナーは退店時間を、なぜか回答拒否したが
 店内を一周して、店員と話すという証言は
 被害者の弁当の購買時の記憶証言と完全に一致している。

 セブンレブン地下鉄今里駅前店の大きさから
 弁当を探しながら店内を一周して、店員とさらに話すとなると
 3分から5分は最低でもかかると考えれば
 推定退店実時間は14:31+3分で14:34分。

 東成警察が主張する、でっちあげである
 11分の時間のずれを 事実だとしても
 14:24+11分で14:35分。

 近隣店舗から役所内まで
 早く考えて、2:30秒だと考えても
 1分間にあわないが
 弁当をさがしながら店内一周して、店員とさらに話すとなると
 3分で無理で、役所までは距離的に
 3分はかかるので映像は、やはり編集されている。

(2度目に戻ってから被害者、映像検証証言)

二度目の東成区役所訪問時も
着席している席が異なっている。

体感で西向きの、証明があたる明るい席に2度座っている。

文書提出のため残された記入箇所は3箇所
印刷添付書類から3項目ほどの主に数値の転記で計算などは必要なし。

映像内時間14:31分ごろ、提出文書記述終了と文書提出のために離席
わずか、残された3項目の転記のはずなのに
記述動作だけで、7分もかかっている不可思議さ、後日の数度に渡る
再現による計測ではだいたい長くても4分で記述、不可思議。

被害者の体感記憶では
たった席に盗難にあったクリアファイル
左を向いて、背後の役所受付で、文書提出。

記憶では映像とは全く座っている場所が異なってしまう。

役所から手続きを終えて帰るときに
貴重品を所持している被害者は机を忘れ物がないか
確認している映像内の動作はあるが
盗難されたクリアファイルの上に置かれていたと被害者が
主張している荷物(同じようなクリアファイル)は
画像編集ソフトの『コンテンツに応じた塗りつぶし』
などで跡形も無く、消去されている。

同じようなクリアファイルを準備していたのは
過去映像から被害者の所持品を知っていたからではないか
発覚時に似たようなのだから置いてしまったり
持っていってしまったと、ごまかすためか。

被害者の記憶と動作が一致するが
女性が、被害者に声をかけている感じで近寄っているのも一致。

映像ではたいした荷物もないので何のために
被害者は立っているかわからない。

被害者は自分の座った席(机)だから忘れ物について
確認する必要性があるが、確認している場所は座っていない席(机)
映像内での動作がつじつまがあっていない

たいしたものも、おいてないのに
被害者に女性が声をかけた合理的理由が説明できない。

被害者証言どおり、女性の荷物に手で触れたために
声を「すみません」とかけられて、しかも謝罪なのは
あきらかに自信の荷物を、被害者に荷物に被せていたからと
つじつまが合っている。

映像が、レコーダーの設定時間である
映像内時間13:51前後から14:33分の
約40分ほどで、被害者が
カメラアウトして終わるのは
映像撮影者が被害者、一度東成区役所から
外出した時間となぜか一致している。

映像内時間13:51+11分は14:02分
映像内時間14:33-11分は14:24分となる。

14:02分~14:24分の22分は
被害者の1度目の区役所滞在時間と
被害者スマートフォンGPS記録14:00~セブンイレブン地下鉄今里駅前店
での
セブン銀行ATM入金までの時間、24分と不可思議にも、一致している。

セブンイレブン地下鉄今里駅前店までの時間が3分とすると
ATM利用、操作入金までが2分で、計5分とすると
24分-5分で、推測で17分が被害者が一度目に
東成区役所にいた、滞在時間。

映像に映っている被害者はどう考えても
捏造加工であるから
実際には映像内時間13:51には被害者は来ておらず
映像内時間の14:02頃に着ており
17分ほど、つまり映像内時間の14:19分で
一度、東成区役所を出て、セブンイレブン地下鉄今里駅前店
へ向かったと考えればわかりやすい
捏造の痕跡が見えてくる。

はじまりの11分は被害者が来るまで待っている余白
最後の11分は被害者が帰ってからの余白
実際は11分もずれていない映像で
映像内時間は正確なのだと、わかってくる。

理由は不明だが、時間の出来過ぎている一致は
被害者が帰宅してしまったと思い
何らかの理由で、加工に必要な背景映像となる映像の記録を
やめてしまったためではないかと考えられるので
そうならば、この映像は11分など
やはりずれていない可能性が高い。

加工映像内の時間が、ある程度正確なものであるとすれば
被害者のスマートフォンにある東成区役所、GPS到着記録である
14:00:15秒と
映像内で被害者が最初に映る時間の14:02:48秒が
2:33秒と大幅にずれているのは
映像時間の本当のずれではないかと推測される。

GPSに1分の誤差があるとして
14:01:15秒に被害者が東成区役所内建物に入ったとして
階段をあがって、カメラに映るまで30秒ほど
14:01:45秒とすれば
映像内で被害者が最初に映る時間の14:02:48秒から
差し引き1:00:03秒が、本当の時間のずれで
かなり妥当なものとなる。

ー・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-

映像内時間14:33分頃,、最後に被害者がカメラ映像からアウト。

GPS記録では15:00に東成区役所からで、27分前後の不一致
(グーグルタイムラインGPS記録で証明)
GPSの記録のため、役所建物の外に
出た時間ではないかと推測される。

(○記録あり)
被害者が東成区役所で手続を完了して帰る映像内時間は14時33分44秒

(○記録あり)
グーグルタイムラインGPS記録(ミレ信用組合ー東成区役所ーコメダコーヒー)(2020年9月28日)

2020年9月28日のGPS記録検証
→すべての記録9個のうち、7個がほぼ1分ずれていないかと
 比較や検証から、実態が見えてくるが、なぜか東成区役所内では
 微妙だが、到着時刻が2:33秒も、離着時刻に至っては
 大幅に16分前後も、GPS記録よりずれている。

実際は27分のずれ(映像時間の11分超のずれを考慮しても16分前後)
 ・そもそも映像内時間がGPS記録上の実時間と27分もずれていて
  被害者が内容を全面否定している映像に信憑性はあるのか。
 ・被害者は長く見ても3分以内に役所を出ていると証言。
 ・役所の席には事件現場以降は座った記憶すらないと証言。
 ・被害者は年齢が50代に近いためコロナ感染を恐れ
  足早に役所を立ち去ったと証言。
 ・他に役所での手続き記録はなし。

 ・事件当時はセブンイレブンで印刷した
 ・事件現場は役所内で一番の最奥にあり
  他の手続きがあるなら、役所の導線から最後になる。

 ・他の手続きと事件現場の手続きは同時並行可能なため
  被害者はいつも、別の手続きがあるなら
  事件現場の手続きは最後にしていると証言。
  
 ・添付書類を添えて、役所に文書提出のため2度目の来訪で
 他にやる手続き等があるなら1度目でやっている。

 ・コロナ過の最中に、不特定多数の人が出入りする公共機関に
  無理に滞在する理由はない。
 ・緊急のトイレで16分前後の時間消化は考えられない。
 ・コロナ過で、役所内の公衆電話の利用も考えられず
  クレカの度数は減っていない。
  (クレカは東大阪布施の現金ショップで1年上前から購入して所持
   所持理由は当時、自宅にフリーダイヤル可能な電話機がないため
   公衆電話からのフリーダイヤル用とのこと、
            被害者はeメールを主に使って、通常通話にクレカは使用しない)
  また所持現金はあくまで現金決済時の非常用のためで使用できないし
  通話に硬化使用は違和感がある。
  役所内設置の公衆電話で通話していたとしても
  16分も通話とかは考えにくい、しかも一体、相手は誰なのか?
 ・被害者のスマホはSIMを切らしており、WI-FIのない役所内で
  ネットを使って、時間を潰す事もできないし、通話は当然無理
  どちらにしろコロナ過なので、役所建物外でやるだろう。 
 ・近隣、商店街入り口付近に休める飲食店や施設など多数
  原野ではなく、大都市で、公園など憩いの場も多数。
 ・主に休むなら空調もトイレもある
  近隣のロハズ今里2Fロビーだがコロナ過のため立ち寄る事も遠慮していた。
 ・被害者の健康状態として幻や幻覚を見たり、心神喪失状態となり
さ迷い記憶が欠落するような事は日常で確認されていない。
 ・被害者はいいがかりをつけて
多額の金銭を必要とする債務などを一切抱えていない。



・被害者が、大阪市に嫌がらせを画策して、意図的かつ計画的に
いいがかりをつけている。 
 (1)第一に動機がない。被害者は大阪都構想なども2回目は中立で
  1回目は否決側だっと証言。
  実際、裏づけとして前の僅差で落選した
  公明党、東成区市議である則清氏に都構想に
  対する対案も兼ねている意見、提案書をわざわざ
  事務所を2度訪問し、対話し、提出している。
        被害者の立場は都構想も大阪市も
  肯定はしてなく、不毛な意味のない
  争いはやめるべきだと考えていた。

  当時の被害者が公明党東成、元市議の則清氏に
  提出した文書が残っているが
  都構想賛成派にも配慮した
  大阪市の周辺市を巻き込んだ
  一元化した都市計画の策定などが提案されている。 

 (2)今回27分のずれの根拠となっている
  グーグルタイムラインの2020年9月28日以前の
  GPS記録を見れば一目瞭然だが、東成区役所に
  行く前にミレ信用組合に
  訪問したとしても、記録されてはいなく
  何度も準備をしている形跡もない
  計画的嫌がらせなら一発勝負でやるのは考えにくい。

  スマートフォンのGPSは、今回は
  たまたま楽天チェックをするコンビ二を経由して
  ミレ信用組合までのルート確認をする為に
  消し忘れていただけで
  狙ってやったものではなく
  記録が残っているのは珍しく
  今回は神がかり的で
  計画して、何度も準備していた形跡はない。
  
  役所提出資料のためにミレ信用組合の記帳に
  毎年いくが、それは7月7日提出のもので3ヶ月前だった。
  嫌がらせで計画的にやるなら、1年に1回定期的に
  ミレ信用組合と東成区役所を訪問する日だろう。
  今回のミレ信用組合訪問は急遽で
  9月末の募集締め切りの定期の
  ために入金しようと言う意図だった。

  当時の被害者はスマートフォンのSIMを持っておらず
  それ以前も0-SIMと言われるデータ通信を
  普段は切ってOFFにして、決済時にONにして
  無料SIMとして決済のみに活用していた。
  0-SIMすでに9月28日時点では廃止されている。  

  東成区役所にWI-FI環境はない。

  グーグルタイムラインを編集して偽造していないのは
  生のGPSデータをダウンロードすると
  100分の1秒単位まで記録が
  残っていることからも間違いない。

  触ってみるとわかるがインターフェースからして
  100分の1秒まで編集は、できない仕様になっていて
  編集は秒単位も、できない仕様で
  ためしに編集すると秒も100分の1秒も、全て0になる。

  ここまで複雑な嘘をつくのは難しい
  必ず相容れない矛盾が生じてしまうからだ
  被害者の証言は全てつじつまがあっている。


被害者が、東成区役所を出たGPS記録15:00分から3分後
セブンイレブン大阪大今里1丁目店15:03分頃に防犯カメラに映っている
ことはセブンイレブンオーナー証言で、確認されている。

移動は自転車の速度で、3分となっていて
グーグルタイムライン上の
移動ルートも直線で結ばれており、被害者が15時前後に
役所を出た証言とGPS記録と一致、GPS記録もかなり正確だと証明される。

一連のGPS記録は、セブンイレブンでの映像の一致から
本人所持のスマホであることも確認できる。
(グーグルタイムラインGPS記録で証明)



スマートフォンは
第3者の利用は不能。決済専用の現金扱いなので
他人に貸し出すものでもない。

東成区約役所に、行くまえに、
手続き記録が取れるミレ信用組合までいく足取りで
記録されている楽天チェックアプリGPS記録が
一致しているので、本人が所持している。

グーグルタイムライン記録はグーグル所持
楽天チェックアプリは記録は楽天所持で、被害者が
スマホの機種変更後も、継続閲覧可能。
(クラウド上のデータ)

楽天のチェックアプリは超音波か何かで反応するので
コンビ二にいかなければ記録は不可能。

ー・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-

ーーー不可解な点や出来事(その1)ーーー

後日、事件の真相追求の過程で
不可思議や理解不能なことが事が、おきはじめる。

  事件翌日、事件現場の区役所窓口に
  開庁前に忘れ物はないかと早朝から駆けつけるが
  何の議題かわらかないが警察と打ち合わせると会議をしており
  高齢の女性職員が職員が奇妙な、反応をしていた。

   「つらないな~、わかる~」と大きな声でいう。

   忘れ物はないかという被害者の必死の問いかけに
   うわべだけで探している不利をしている感じだった。

  高齢の男性職員が「はっ」と渇いた奇声を上げていた。
  
  →被害者は当日、事件を目撃をした職員はいないか
   聞いてほしいとお願いしたりしているが回答はなかった。   
   東成区は終始、非協力的かつ冷酷な態度を
   被害者に対して、つらぬいている。
  →事件が現場に防犯カメラがあると知ったのは警察から
  聞いての事で、なぜか東成区の側からは知らされない。
  
  東成区側は映像時間のずれや
  現状の時間管理の状態については徹底拒否をつらぬく。

  他の大阪府下の市町村や、都道府県だけでなく
  大阪市の他の行政区は同じ質問に、あっさり回答。
  ただ、東成区総務の高村氏は、警察の時間計測は事後計測で
  あて、にはできないと証言。

  映像は被害者の要求にもかかわらず、プライバシーの問題で
  一切見せられないと、つっぱね続けるが
  大阪市中ノ島市役所市民局の証言では
  映像は規約どおり本人確認可能で
  図画の公開で可能と証言。

  つまり映像を編集して、プライバシーにかかわるものを消去すれば
  映像でも公開は可能だったのではと考えられる。

  後日、防犯カメラ管理規定は2つあることが発覚
   総務課と、社会福祉課の2箇所にそれぞれ存在して
   撮影映像の保管期間などが異なる。

  防犯カメラ映像管理規約には問題をされたときには適切に
  対処する例外が記載されているのに
  映像を通常時と同じで廃棄したと主張。

  一連の問題追求の議論のベースとなるのが
  映像であり早期の消去は常軌を逸している。

  あきらかな規則違反→映像捏造による犯人隠避だけでなく、過失責任が生じている疑いがあり、証拠隠滅行為が疑われる。
  (警察映像と市役所持映像が一致していたのか、疑問である)

  被害者は、おかしな要求をしているわけでもなく市民、国民として
  許される当然の権利を主張しているのに、規則だから対応できないと
  規則を無視した虚偽を被害者に主張して、警察に2度通報して警官を
  を呼び圧力をかける。

  確かに被害者は抗議のために役所の奥の総務職員席まで侵入したが
  市民がそこまで入るのを不法進入だといって通報。


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接種辞退者リスト化 大阪市東成区、幹部にメール送信
2021年6月17日 16時00分 (6月17日 16時00分更新)
 新型コロナウイルスワクチンの接種を巡り、大阪市東成区役所が集団接種会場で余ったワクチンを職員に充てるための一覧表を作成する際、希望しない職員もリスト化していたことが、区への取材で分かった。担当者は「現場で誰に打つかを迅速に判断するために作った。希望しない人を差別する考えはないが、配慮が足りなかった」と釈明している。
 大阪市は五月下旬からの各区での集団接種会場でキャンセルが出た場合にワクチンを廃棄しないよう、接種する職員を把握する各区に指示。東成区役所でも休職している職員を除き、希望する百二人の名前や部署、優先順位をまとめた一覧表を作成した。
 一方、接種を望まない二十九人も「辞退者」として名前などを明記しリスト化。希望者の一覧表とともに区役所内の各部署幹部にメールで送信した。一部では一般職員にも転送された。 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 後ほど調査をするつもりだが東成区も含め大阪市は
 これが業務を遂行する上で重大な問題であるとさえ
 認識していないだろう。

 『憲法は異なる個人と言う現実を尊重せよと言っている』

 全て個別、例外である現実を言論を尽くして捉えないで
 何においても、成文法や成分規則といった人定法で
 現実世界をありもしない妄想で、二分し切り分けるという
 傲慢さでは業務は遂行不可能だ。

 大阪市から何故特別区と言ったより実情を捉えようとする
 側面がある特別区設置の住民投票の意義が全く理解されていない。

 問題と認識しているなら、謙虚に議論を徹底して
 再発防止ができるはずだが、おそらく反省猿状態で
 口先と格好だけで、国民を心底、見下し馬鹿にしているだろう。

 私がこの事件を通して、大阪府警や大阪市の対応に対して
 結論ずけている事は、 極めて質の悪い低レベルな
 人材が大量に存在していて
 人材採用の面から大阪市は破綻しており、経営統治能力が
 喪失している状態にあると見ている。

 まともな組織経営なら清算手続きに入るべき段階だ。
 大阪都構想は賛否両論あろうが
 大阪市を解体、清算すべきだと言う着眼点は評価すべきだろう。

 
 妄想の世界に逃げ込む運営統治能力の喪失は
 現実に目を見開く上での言論が失われているからで
 問題を克服する手法が言論だからこそ、回復は見込めないからだ。

 現実をみるために必要なのは言論で
 その言論よりも一律の法や規則という
 言論を押しつぶす暴力である
 マニュアル主義が蔓延しているからである。

 大阪市の職員は妄想の世界にいるのだ。
  
ー・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-

ーーー不可解な点や出来事(その2)ーーー

2度目の警官は、被害者の背中のデイバックを
  つかんでひきずり出す暴行まがいで
  大勢の市民が見るなか、市役所玄関から強制排除。

時間のずれについて、わからないと回答している
あからさまな虚偽をいっていたのは東成区の課長側
タイムレコーダーの現物あるのだから、くらでも
時間がずれるのか検証可能。
  
  「お名前は!お名前は!お名前は!お名前は!お名前は!」

  と連呼し続ける、あからさまな犯罪者に対する職質を使った
  被害者が警官のいやがらせの職務質問に答えずにいると
  「XXさんでしょと」偶然一致するはずもない被害者の苗字を
  たまたま、かけつけた初対面の警官が知ってる事をほのめかす。
(監視を告げる恫喝行為)

(○記録あり)
知らないはずなのにXXさんでしょという住民を監視を告げる大阪府警の怖さ

  何故知ってるのかを、即座に問いだだすも警官は無回答で沈黙。

  被害者は業務上の役所の不審点を自治の観点から検証するのは
  市民の当然の権利だと主張するが、駆けつけた警官たちは
  業務もわからないくせに口を出すなと主張。
   →区役所への質問内容は時計の時刻管理について
    つまり、誰でもわかる話。

(録音あり、公開予定)


  大阪府警の見解では、市民自治は許されないのだろう。
  あげくにはてに
  法令、条例で許可されている範囲での拡声器使用による
  大阪市への抗議まで妨害する言論封殺行為。

  警察官への質問に堂々と東成区役所前で
  拡声器で皆に説明すると答えているのに
  徹底して、警官は妨害行為を行い続ける。

  被害者への意図的な妨害をするために、大阪市側で口裏を合わせて
  共謀しているとしか、正直考えられない。

  (この警官との、一連のやりとりの録音あり)

  この後、普段から街頭で演説などをしている
  被害者が、これまで絡まれた事にないような形で
  妨害行為や、卑劣な声かけをされることが発生する。

   →その場では警察の批判はしてないのに
     過去の話を聞いていたのか、警察をしていのかといって
      拡声器をたたいて挑発する人物

   →もしかして、その後、監視されているのかと考え
    条例にはない、拡声器使用の勝手な存在しない
    基準をあえて、自己基準として盛り込んで話すが
    後日まるで、どこかできいたように
    その事を話す人物が、現れて声をかけをしてくる。(録音あり)
    

  被害者は現在東成区内を中心に、難波や梅田、中ノ島区役所前で
  拡声器による街頭抗議を決行。

  メディアの取材も、実名で受けても問題なしと主張。
  理由、大阪市東成区と大阪府警東成署が
  共謀して、事件を隠蔽しているのは
  全て記録に基づく本当のことだから。

  被害者は嘘をつく動機もない
  主張に虚偽は無く
  大阪市と警察による
  悪質きわまる犯罪と隠蔽を堂々と主張する姿勢。

犯人の動機は何か?

 犯人(グループ)が計画的に被害者をつけねらっていたことは明白であり
大阪市の一般職員だけで、できるとは考えられない。

 主犯は警察で大阪市東成区は共犯だと考えられる
  被害者が街頭で行っていた
  警察批判への報復の言論弾圧行為と脅しもかねたテロリズム
  と考えるのが妥当。  

被害者の必死の訴えで被害届が受理されるも
それがなければ映像の公開はなかった。
もし映像を見ることができなければ
東成区がカメラ映像を見せることなく
映像を消去されてしまい、状況は絶望的となった。
→区役所職員による組織的な
窃盗犯罪が常習しているとも考えられる。

大阪府警は悪名高き
特高警察の発祥地ではなかったか。


あまりの手口の獣の様な悪辣さに
大阪府警内に特高警察予備軍となる
テロリズム部隊の存在さえを疑ってしまう。

ー・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-

ーーーまとめ・問題点整理ーーー

 ①問題を引き起こしている大阪市に事実を追求をする気が無く、中ノ島も他の行政区も他人事。(計画打ち合わせの上、隠蔽も考えられる)

→事実を追求する言論活動の重みをまるで理解してない言動に
辟易とする、言論を軽視して、公務員の猿真似をしている
不良人材の集団と化している。

 ②映像を捏造を引き起こした管理責任と過失責任の追及。

全ての業務として言論を通じて問題を分析し、解決しなければならないが
徹底した言論そのものが存在せず、大阪市の存在自体が過失で
運営は形骸化していて、組織運営の中核である。


言論による対話を軽視している
業務能力の存在が疑われる、大阪市の存在が過失と言える。

 ③大阪市東成区が犯罪を隠蔽し、刑事犯罪者を隠していることが濃厚。
  (権力が映像を編集して、警察に受理させるのは政治的意図を含んだ犯行声明かつ脅迫であり、日本国民全員への言論弾圧の脅しであり、テロといえる)

まとめ(個人的見解)

  泥棒や殺人はなぜ駄目で不法なのか
それは結局対話、つまり言論での事実追求による問題解決を
  阻害するからであり、国や自治体あるいは民間企業、町内会にいたるまで
  組織運営業務の要は対話であり、もし暴力でいいなら
  人を暴力を使って拉致して、無理やり、働かせ、商品やサービスを
  消費させ金を払わせるような商売がなりたってしまう。

  大阪市や大阪府警に行っている一連の行為は
  事実の追求を阻む、言論封殺行為であり
  言論でなりたつ、社会そのものを
  破壊する許されない違憲状態つまり
  業務遂行能力の喪失、欠如状態といえる。

  言論による対話を重んじられない
  マウントありきの猿山が進歩しないのは対話による進歩がないからだ。
  進歩のない、猿山は進歩する人類に勝てるわけがない。
  
  永遠に檻の中である、戦後日本そのもの。

  三島由紀夫がいった無色透明なぬけめのない日本とは
  まさに言論によるフィロソフィー無き
  猿真似で形骸化している日本の田吾作カルチャー。

  全てにおいて日本はこれ、現実にあうわけもない
  一般原則でしかない権力が決めたマニュアルどおりに
  一番を競うだけの一番病患者の巣窟。

  今回の暴力でしかない映像捏造は神風アタック同等。
  
  空気というマニュアルどおりやったから
  誰も責任を、とらなくていいのは戦争中までと同じで
  変わらず、言論をつきつめれば当時は、対米開戦もできないし
  開戦後も負けている事もわかるのに
  統率の外道のカミカゼアタックを行い
  決断による失敗による敗北を認めない
  騎士道も武士道のかけらもない、みっともなさ。

  
  その結果は2発の原爆、それでもこりずに福島。

  今回も言論で事実を突き詰めて決断しないので
  最後は香港やウクライナのように力を行使せず
  中国やロシアが言論により知恵を駆使し
  突き詰めた新しい戦争の前に敗戦し
  見事に占領支配されてしまうだろうが
  愚かな政府をそのままにするよりは
  大改革を行うためにも、その方がよいのかもしれない。

  文明を成り立たせるのは言論
  国家を成り立たせるのは言論
  →故に通貨・紙幣を成り立たせるのは言論
    ゆえに再び紙切れになる円を前では30万円が
    どうとかいう問題ではない.。

  彼ら人の皮を被った獣が、言論を抑圧するのはなぜだろう。
  
  簡単だ、言論は剣による暴力としての虚偽や不正を暴くペンだ。 

  そんな言論が活性化すれば、暴力で押し通す、連中にはやりずらい。

既得権益者が、不正と闇を暴く、言論の世に恐怖しているのだろう。

だが、文明、社会の基盤である言論を喪失した
組織は、人間組織の表面だけの
人間が言論の結果つくりあげた
マニュアルを崇拝する猿真似集団となり
進歩が無くなり、敗北して滅びる。

猿山が檻の中にあるのは
猿とは異なる人類は言論を中心に、すえ進歩してきたからだ。

果実で大事なのは、果肉ではなく種となる言論で
文字で記録を残す文明社会以前から続いている人類の本質だ。

警察の 「警は言を敬う」 「察する」
言論を強く重んじない、大阪府警は
人間の警察の作った警察マニュアルを信仰するだけの
言論が空洞化した、からっぽで危険きわまりない集団だ。

大阪が低迷する日本の中でも際立って凋落しているのは
言論が駄目だからだが、その言論封殺の先頭に立つのは
警察機構で、大阪府警が大阪を駄目にしている張本人で
組織化している観点から、泥棒や犯罪者の行う
刑事犯罪による言論封殺よりも、たちがわるく
市町村警察に分割解体して、力を弱めるべきだが
大阪どころか日本では、もはや言論が死んでいるので
そういう大切なことは真摯に話あわれないだろう。

大阪市と大阪府警の
言論封殺の意思が根底に、ありありと見えている
本隠蔽事件は日本社会の低迷要因の縮図ではと思う。

ー・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-

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