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東成警察署内で映像検証中、7月7日提出文書の添付文書確認、事件映像は9月28日のもの(2020年10月13日)

音声記録
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7月7日しかも、添付文書が映っているのを
発見し、あわてているため
決定的な文書を
もってる、もってないとややこしいですが

持っていると言う意味は自宅で1年間だけ
保管しているものです。

持ってないというというのは
9月28日には提出する必要性が全くないので
持ってないという意味です。
 
後にオリジナルはデジタルでもっている
事を思い出しました。
紙ベースではもってないし
持つ必要性は一切ないのです。

自宅にあると、わざわざいうのはふり
もってた可能性につながりますが
それでも、正直に申告したのは
9月28日には持ってない自信があったから。

ちなみに文書は3枚セットで
3枚中1枚はSMBC銀行のATMの控えで小さく
3枚中2枚は7月当時、折られて、重なっていたはず
確認なら1枚だけ
しかも一瞬だけみている映像は、極めて不自然。

文書を確認できる、ぐらいはっきり
覚えていたのは
捏造映像が3ヶ月前の7月7日の
映像を流用した編集、加工映像だと
茶色の靴や服装から確信していたので
家で3ヶ月前の所持品を事前に
しっかりと確認して
2020年10月13日の映像検証に望んでいたからです。

時間のずれがおかしいのはわかっていたので
映像内時間の記録の取得に拘わっている。

この後、文書デジタルのファイルから
印刷して見せても警察は全く動かず
ほぼ、主犯でグルだと、その時点で断定
今後は全て、自分で捜査をする事を決断。

映像でわかるが、文書を確認後
やりとりを盗聴していたのか
伊藤氏が乱入、あせっているためか
何を言ってるのか、まるでわからない。
誰が聞いても不自然。

警察と大阪市は終始
映像は編集、加工ができるはずなのに
それはないというスタンスが
共謀を強く匂わせている。

記憶と大幅に異なる捏造映像を
長時間をしっかりと見せつけるのは
陰湿な警察ぐるみの嫌がらせ意図か。

大阪府警と大阪市、公権力がタッグを組んで
味方のふりをしていやがらせをする異常さ。

もはや、ひどいハラスメントでいじめ。

大人になっての、いじめは精神異常者で
といえる

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