13時51分から、ほぼ9分文書を記述している、おかしな映像内容についてやり取り、9月28日文書と映像内容のつじつまが合わないので警察側は弁明、猟奇的で異常性すら感じる(東成警察2020年10月13日)
音声録音
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13時51分から、ほぼ9分文書を記述している
おかしな内容と時間について大阪府警に被害者が
っているが、結論ありきの大阪府警は、適当にはぐらかすだけ。
文書記述内容から6分でも時間がかかりすぎる。
数日後、被害者の主張どおり
つじつまの合うように映像は修正されてしまう。
捏造をしているのは大阪府警だ。
被害者の指摘を無視できなくなったのか
裁判になったときに捏造を問われるほうがマシと
考えたのだろう。
おかしな内容と時間について大阪府警に被害者が
っているが、結論ありきの大阪府警は、適当にはぐらかすだけ。
文書記述内容から6分でも時間がかかりすぎる。
数日後、被害者の主張どおり
つじつまの合うように映像は修正されてしまう。
捏造をしているのは大阪府警だ。
被害者の指摘を無視できなくなったのか
裁判になったときに捏造を問われるほうがマシと
考えたのだろう。
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