画像1

論点はまず映像が捏造加工品でないか_大阪府警と共謀しているとしか思えない大阪市係長K氏とその他職員の論点ずらし(東成区役所202010月初旬ぐらい)

音声録音
00:00 | 00:00
大阪市防犯カメラ責任者の
勝島係長とその他職員2名

勝島係長も含めて、映像の加工、編集が
容易にできる事を
明らかに知っているのに論点は
映像上で被害者が盗まれた荷物を
持って帰っている事にし続けている。

明らかに映像の内容を具体的に
説明することを嫌がっているのは
録音を聞いてのとおり。

映像の編集が可能であると
被害者が知っていて、記憶との
大幅な違いから、疑うと
映像の信憑性は警察に聞くべきで
帰るようにいいはじめる。

警察は映像の信憑性は問わない
スタンスであり
事件当日に映るわけがない文書が
映ってさえ映像を疑わない。

11分の時間のずれの虚偽と
あわせて、大阪市東成り区と警察が
共謀しているのは間違いないだろう。

2021年7月5時点で
まるで映像が本物であるかどうかは
根拠はしめしていない。

適正で真摯な対話を放棄して
結論ありきで編集してないと言い切るだけで
もはや、ハラスメントとしか言えない。

防犯カメラ規約上、適切な対処が必要で
編集、加工されていないか
映像の出し手である大阪市が証明する
義務があるのは言うまでもない。

そんなこともできないのなら
防犯カメラ映像を運用する能力はなく
直ちに停止すべきなのはいうまでもない。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?