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この世界がゲームだとしたら(この世界の生き方)

もう多くの人が、「この世界は本物ではなく、創られた世界だ。」と気づいてきた。

昔から先人も「この世は、幻想だ。」と言った。


精神世界に関係ない、豊臣秀吉や織田信長までが臨終のとき、この世界を夢・まぼろしと表現した。


そしてもう一つわかっていることがある。

自分が寝ている時に、魂は体から離れて宇宙に戻るってこと。


「宇宙に戻る。」

寝てる時に宇宙に戻る。とは「エイリアンインタビュー」にも書いてあったな。


と言うことは魂が、寝ている時に宇宙に戻るのと、死んだ時に宇宙に戻るのでは、痛いか痛くないかの違いだけ。


それと、次の朝に起きるか起きないかの違いだけ。

それ以外は何も変わらない。


死ぬってのは、ただ単に次の日に起きないってだけのこと。

自分リセットをさせないために、痛みがあるのだろう。


そこで気がついたのだが、この世界は創られたゲームで、寝ている間に魂が宇宙に戻り自由にしているのならば、

この世界の時間は、自分の中だけで進んでることになる。


つまりどういうことかと言えば、

テレビでもパソコンでも、創られた世界のロールプレイゲームをやったとしよう。


魂がゲームを中断する時が、ゲーム内の寝る時だ。

そしてゲーム再開でスイッチを入れると、起きた時になる。


自分でゲームをやった時を考えてみて。

ゲームを中断して、次のゲームを始めるまでの時間は同じだろうか?


つまりは、1日おきに寝ては起きてと繰り返しているが、魂はゲームを再開するまでに、何百年も何千年も宇宙でのんびりしていても、

ゲームを立ち上げれば、次の日の朝から始まるってことだ。


それが時間と言う概念も無いってことだろう。

時間と言う概念は、この3次元ゲームの中だけに存在する。


俺たちは、このゲームの中のアバターだなw

メタバースは、アバターがアバターを創るってんだから笑えるw


それに似た感じで俺らも創られた。

俺が思うに、「魂どもは、ろくなもんじゃねぇw」



エイリアンインタビューで言えば、ここは「地球監獄からの脱出」ってタイトルのゲームになる。

英語でのタイトルは、「Escape from Earth Prison.」カッコいいね!


売れるよ。このゲームはwww

オレの魂も、月額いくらでこのゲームに参加しているのかも。


60億近い魂が、このゲームをプレイしていることになる。

後から後から生まれてくるから、そんなにやってみたいんだろうな。


その割には、日本から開始のプレイヤーは減っている。

人気無いね。


日本が人気が無い原因はわからない。

地殻変動とかに関係するのかもしれん。


そうなってくるとさ。

この3次元世界のゲームには、本当は誰も存在していないんだよなw


それがこの世界の種明かしだw

この世界の全員がアバターだ。


そして、時間もそれぞれ別に始まっている。

オンラインゲームじゃないから、魂にしてみれば時間を合わせる必要は無い。


書いているうちに、魂が出て来たw

目を閉じると、良質の温泉でゆったりしているようで気持ちいい。


「ありがとね。」って言ってる。

だが、やっぱり魂は、ふざけたヤロウだと思うw


こんなふざけた遊び(ゲーム)ばかりやりやがってw

アバターになってるエゴの方は、たまったもんではない。


まぁ、でもここまでカラクリがわかって来たのならば、

この地球で、上手く生きれなくても、コケても、傷ついても、成功しなくても、失敗しても、人よりできなくても、


すべてにおいて、何も問題はないんだよ。

ていうか、魂はそれを経験したくて、自分と言うアバターを創って体験してる。


だから「ありのままでいい。」とか「これでいいのだ。」って言われるんだ。

「何かしなくちゃならない。」「使命があるはずだ。」「楽しみなさい。」

「光になれ。」「ポジティブになれ。」「幸せになれ。」「変われ。」


とか全部が、この3次元ゲームに没入して、真剣にプレイするためのでっち上げの言葉に過ぎないw

まぁ成功しているのならば、仏陀の様に自ずから降りなくても、楽しいからいいだろうけど、


あんまりこの世界でうまく生きれない人は、ここはこんなカラクリのゲームなんで、本気や真剣に悩んだり、不安とか持つ必要ないですよ。

ほんとに、真面目に真剣に悩んだら、バカバカしいです。


最初から、アホらしいゲームです。

正直に申しあげれば、大谷翔平のような世界規模の称賛を受けても、この地球ゲームの中だけのストーリーに過ぎない。


ひがみだ。とか言われそうだけどwww

宇宙的や魂的には、この3次元世界は、本当に小さい小さい世界での、一瞬の創られたゲームに過ぎない。


だから、気楽にのんびり適当にやってOKってことです。

成果や成長や結果など気にしなくていい。


だって、どんなに本気で生きても、この地球人の歴史を見て、物質文明は進歩したけど、

精神的に、何も進歩してないし、むしろ退化してるだろう。


何千年たっても戦争を繰り返し、競争社会(奪い合い)をやめない。

精神的に、何も進歩していない。


そんな奴らが、「成長しない。」「向上心がない。」「自分が変われ。」とかダメ出ししてきても、

そんなことを本気で言う奴の方が、何も学んでいないんだよwww


まぁ、人それぞれ、気楽に、適当に、のめり込まず、本気にならず、真剣にならず、のんびり焦らずやればいいよ。

そうすればすべて丸く収まる。


だって、最初から創られたゲームの世界なんだもの。

ゲームが終わったら、体なんてないし、俺とかあなたは存在しないんだから。


名前なんて、どんな有名人でも、どこにも残らない。

全員が、ゲームの中での登場人物なだけだもの。


本体は、姿も形も何も無いんだよ。

ただ意識がある。


宇宙に戻ろうが、戻らまいが、どこもかしこも遊びでありゲームでしかない。


今、魂が「よく気づいたね。」って言って来たわw


そうだ。

肉体って、入れ物なんだよ。


つまり魂が入る、入れ物に過ぎない

いわゆるアバターと同じで、どんな入れ物にでも入れる


つまり、最初の設定で、誰でも大谷翔平に設定できる。

でも、ほとんどの魂は、栄光よりも、苦しみや悲しみや怒りとか悔しさとかの感情など、負の体験をするのが面白いそうだwww


読者の方から、明快に良くわかる感想を頂きました。

もし本当にここが仮想現実で、自分が一人しかおらず他人は全員自分が創造しているんだとしたら、(でもこれが本当ポイ)

人目を気にしたり、人の感情を推し量ったり、罪悪感を感じたりすることはもうしなくていい。 他人との比較もしなくていい。 他人に気を使わなくてもいい。


この命の危機を感じるような社会情勢(コロナや食や環境汚染、戦争、環境異変、金融不安など)も自分が創りだしたものだから、怖がらないでいい。

 (でも怖いけど)自分が恐怖を体験したいから作った映画の背景と同じで、実は実体がない。(しかし宇宙人がいて、彼らに体の中に閉じ込められて、この地球地獄から抜けるのは至難の業とか、やりすぎ感がすごい)

ということは、他人を創りだして、会話をしたり、喧嘩をしたり、恋愛感情を持ったりというのも、自分が自分で相手を作り出して、人を通して自分が自分に話しかけて、人を通して自分が自分と喧嘩になり、自分が女を創りだして、恋愛感情を持ったりと完全に自作自演の一人芝居ということ!? (これが分かるとほんとにあほらしくなると思います


もし本当に自分が一人しかおらず、この世界が仮想現実であれば、すべてて自分に因があり、自分で苦しむネタを作って、他人という分離した存在を創り出して、たまに良いと思えることもあるが、ほぼ90%は苦しんで(自分の体感です)、この地球生活をする。



他人という存在(大きくは国や社会)を創り出さなければ、金の苦しみ、愛せない苦しみ、孤独を感じる苦しみ、劣等感を感じる苦しみなどありとあらゆる苦しみは経験出来ない。自分一人だったら、これらの苦痛は想像も出来ないはず。



自分の真我は、この地球生活をするときに、本当の自分の事を思い出せないようにして、エゴを創りだして、生まれてから、死ぬまで(死ぬという概念は無いかも!?)苦しみに苦しんで、本当の自分は楽しんでこの地球ゲームを見ている??


こう考えると、この野郎、本当の自分もういい加減にしてくれと 腹がたってきます。


ギリギリのところまで毎回追い込んで、絶望を味合わせて最後の最後に
殺さずに生かす(次の苦しみの経験もしたいから、本当の自分が)


本当の自分の自分がこんなに辛い経験をガンガンさせるなら、エゴとして(身体があるように思っている自分)からも反撃開始です。




もう一切、ビビらない 他人も全員自分だと思ってしまう。 (でもそれは難しい)

50数年、いろいろ苦しんだので、こういうように思うようになったのかも、知れませんが、
目覚めるとは、本当の自分がもういいや。と思えるまで無い気がしてきました。


しかし今回の地球生活ゲームで、地球は最後にしたいと思っています。




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