202111118 通院メモ 自分の中にあった劣等感について
自分の中のこれまでずっとあり続けたのが,「何でも自分でやってみたい」,「何でも知りたい」ということだった。
基本的に,これはADHDの特性と言えるところでもある。
ただし,頭の回転はそんなに早くない。
自分に合う人というのは,大概が自分と同じ価値観を持っていたり、自分の頭の回転能力が似たような人になる傾向があると思う。
おそらくその選別みたいなものが起こるのは、中学校から高等学校,高等学校から大学へと進学したときなど受験をきっかけに起こると思う。
中学校まで地域の公立学校に