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小さなちからが集まってできる、あたらしい時代を動かすちから

こんにちは、Soniiです。
いつもありがとうございます!


わたしは、わたしの心地よさや、ほっとする感じを、大切にしています。

そうしますと、わたしに、ちからが、もどってくるような、感じがするのですね。



世の中で、いろいろなことが起きたり、いろいろなことがあったり。

わたしは、どうすればいいのかが、わからないでいます。


どこからみるか、どの点を切りとるかによって、どうすればいいか、というのは、変化していくものなのだそうです。

たくさんの正解があって、それは、どれも、正しいということなのですね。

わたしには、そのうちの、ひとつの正しいものを、選ぶことができません。

あまりにも、わたしが、知っていることが、すくないからです。

そして、たとえ、わたしが、たくさんのことを、知ることができたとしても、正解、というものは、みえかたによって、変わっていってしまうのだと、思うのです。



わたしは、わたしの心地よさや、ほっとすることを、大切にしています。

わたしにとっての、心地よさや、ほっとすること。

小さな小さな、ことだったとしても。

時間が、かかったとしても。

それは、わたしにも、わかることなのですね。



あたらしい時代の、変化といいますのは、ひとりひとりが、心地よさや、ほっとすることを、選んでいくことによって、起きてくる。

ふるい時代では、ちからをもったリーダーたちが、世の中をうごかしているような、ところがありました。

あたらしい時代では、そのような変化は、起きてこないそうなのですね。



わたしが、わたしの感性を、大切にしていき、小さなできることを、こつこつと、おこなっていきます。

それが、まわりにつたわって、循環をしていく。

あたらしい時代の、変化といいますのは、そのようなもの、なのだそうです。



時間が、かかるかもしれません。

小さな、小さな、はじまり、なのかもしれません。

小さなかけらが、大きな循環と、合流をしていきますと、大きなものへと、ひろがっていく。

そのような、流れは、たしかに、あるような気がしているのです。



まわりに、変わってもらうのを、求めていますと、わたしのちからが、失われたまま。

わたしは、それは、とても不安定で、もったいないことだ、というふうに、感じました。

小さな、小さな、ちからですが、わたしは、自分のちからを、大切にしていきたい。

そのように、思うのですね。



わたしには、世の中を変えたい、というふうな、おもいも、ありません。

どのように、変えたらいいのかが、わたしには、わからないのです。

ただ、わたしにできる、小さなできることを、こつこつと、おこなっていく。

そうしていますと、宇宙と地球が、すべての幸せのために、とりはからってくれる、というように、感じているのですね。



わたしには、わからない、正解や、変えていく方向性。

わたしのからだを、うごかしてくれているちからや、わたしよりも大きな、宇宙と地球は、それを、知っているのだと、思うのです。


わたしは、小さなできることをして、わたしの心地よさと、幸せと、歓びを、大切にして。

そうしていますと、宇宙と地球の、大きなちからによって、世の中は、整えられていく、という感じがしています。

それが、あたらしい時代、ということの、ようなのですね。


わたしは、わたしが、幸せを感じたり、心地よかったり、ほっとすることを、ふやしていきたい。

エネルギーが、さきに、変化をして。

物質は、あとから、ついてくる。

それが、世の中のしくみと、なっているそうなのです。



幸せや心地よさや、ほっとすることや、わたしの感性の中にあります、純粋さや透明さを、大切にすること。

それによって、わたしの、エネルギーが、変わっていき、物質は、あとから、ついてきてくれる、ということなのですね。


まわりに変わってもらう、というのは、さきに、物質に変わってもらう、というふうに、願っていることになりまして、それは、いつまでたっても、起きてこない、そうなのですね。

そのことを、思い出していくのも、あたらしい時代、ということなのかもしれません。


わたしも、このしくみを教えてもらったときに、信じることができませんでした。

エネルギーがさきで、物質があと、というふうに、みてみますと、ほんとうに、そのようになっている、というふうに、しだいに、思うことができました。

理解はできないのですが、つじつまがあっている、きれいに流れている、というような、気がするのですね。



説明をすることができないのですが、そのようになっている、というふうな体験を、たくさんしてきました。

まわりのだれもが、信じていなかったとしても。

わたしには、そのようになっている、というふうに思うと、落ちつくことができて、宇宙と地球の、循環の中にいる安心感が、あるのです。



わたしの感性で、そうしたいので、そうしています。

わたしからは、できるだけ、幸せや歓びや、やさしさや、ほっとするものを、流していきたい、与えていきたい。

毎日、小さなできることを、こつこつと、おこなう。

それによって、どうなっていくのかは、わからないけれど、それは、わたしにも、できることなのですね。


わたしのちからを、とりもどして、純粋で透明なものを、わたしから循環させる。

あたらしい時代では、そのように、されるお方々も、だんだんとふえていき、世の中を、変えていくちからに、なっていくように、感じています。


すこしでも、響くことがありますと、とてもうれしいです。



今日は、昨日の投稿に、サポートをいただいてしまいました。

Aさま、ほんとうにありがとうございます。とてもうれしくて、ありがたいです。

サポートは、大切に、循環をさせていただきますね。



東京のほうでは、雪がふったとのこと。

雪は、浄化をしてくれるような、気がします。

わたしの住んでいる地域は、雪はめったにふらないけれど。

雪の景色や、雪の舞いおちるすがたは、とても美しくて、心がきれいになっていくようです。

また、寒くなりましたので、あたたかくして、ご安全に、おすごしになられていますように。


今日もありがとうございます!

Sonii

☆☆☆ご支援、ありがとうございます!☆☆☆ とてもうれしいです(*'▽')  よい循環のために、大切につかわせていただきます あなたにも、すてきな循環がありますように!