世界一幸せな男性は日本人男性

京大卒元メガバンカーの総一郎です。


僕はカナダに１年、中国に２年住んだことが有る。

海外に住むと価値観が一変すると良く言われるし、実際に一変する部分もある。

が、全く変わらない部分も有る。

それは「やっぱり日本人女性が一番だ」と感じる点だ。
#個人の感想です
#個人差が有ります

「それは愛国心から来るのでは？」とか、「そりゃ日本で育ってきたらそう感じるだろう」とか思われるかもしれないが、そうでもない。

日本人女性がモテるのは万国共通なのだ。

#写真は世界で最も美しい顔に日本人最多ランクインかつ日本人歴代最上位である6位にランクインしたらしい石原さとみさん
━━━━━━━━━━━━━━━━
▼世界一幸せな男性は日本人男性
━━━━━━━━━━━━━━━━
海外、特に白人の住む国に住むと良く思い知らされるが、アジア人男性は全くもってモテない。

身体はヒョロく、肌も白くモヤシみたいだし、性格も謙虚と言えば聞こえは良いが、悪く言えば男らしくない女々しいシャイボーイだ。

彼らの価値観からしたら全くもってモテる要素が無いのだ。

そもそも古くから白人が世界の覇者だったし、それゆえに「白人が美しい」という価値観を全世界的に形成してきたのだから当然だ。

日本人自身がそもそも白人に対してコンプレックスさえ抱いているのだから、男らしく振る舞うのも至難の業だ。

「いやいや、アジアの中では人気ですよ！」

という声も有るだろう。

たしかにアジア人男性の中で言えば、オシャレに気を遣い清潔感が有り垢抜けているという印象は有るかもしれない。

だが、男性上位の島国ニッポンで育った日本男児は致命的に「レディーファースト」の観念が欠落している。

なので「垢抜けてはいるけど、性格が…」という感じで団栗（どんぐり）の背比べだ。


一方で日本人女性は万国共通で大人気だ。

お洒落だしいつもメイクをバッチリ決め清潔感が有り、細身で背も低くていつまでも若々しい。それでいて性格は謙虚で女性らしい。

男性上位の島国ニッポンで育っているため、ルックス的に似ている中国や韓国と比較しても性格の面で一つ頭抜けている。

（加えて、アジア圏では比較的性にオープンな方という点で外人に人気ということも有るが…）


以上述べたように、同じ日本人でもひとたび海を跨げば恋愛市場での市場価値は天と地の差なのだ。

それを日本に住んでいる人はあまり知らない。

現時点ではありがたいことに日本への移民は難しく外人があまり入ってこないので、イケメン外国人男性との競合にされていない。

加えて、外人がいたところで言語という巨大な壁が我々日本男児を守ってくれている。

日本人は英会話がからっきしだし、外国人にとって日本語は「漢字、ひらがな、かたかな」という三つの文字を操るバケモノ言語だからなかなかネイティブレベルにはなれない。

つまり、日本男児は目に見えない参入障壁に守られているおかげで、奇跡的に世界一モテる女性たちとお付き合いをしたり結婚をしたり出来るわけだ。

こんなに幸せなことはない。

例えるならば、クラスで一番モテる女の子たちと、クラスで一番モテない男の子たちだけ抜き出してどこかの離島で育てられている感じだ。
#余計に分かり辛い例え

このありがたい状況に感謝し今のパートナーに感謝の意を伝えると同時に、恋愛の世界市場における弱者である我々日本男児は世界戦に備えておくと良いかもしれない。

ヒョロガリを卒業しマッチョになり
男らしく振る舞えるよう自己肯定感を高め
呼吸をするようにレディーファーストが出来るように学ぶ

世界戦が始まる日はそう遠くないかもしれないのだから。

PS（追伸）   
京大卒元メガバンカーの毎日投稿を見逃したくないというモノ好きな方はLINEで繋がっておくと良いかもしれない。

Instagramはこちら
@so_sama__

#日本人
#日本
#韓国人
#韓国
#中国人
#中国
#女性
#女優
#美
#美しい
#美人
#美女
#美意識
#メイク
#makeup
#日本人男性
#日本男児
#日本人女性
#アジア人男性
#アジア人女性
#白人男性
#黒人男性
#ヒョロガリ
#マッチョ
#レディーファースト
#ladyfirst
#参入障壁
#日本語
#言語の壁
#Japanese
#English
#アジア