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#伝える
話がかみ合わない!2つの理由と対処法
仕事や日常生活で「なんか話がかみ合わない…」ということはありませんか?
今日は、同じ日本語を話しているのに、かみ合わない2つの理由と対処法をお伝えします。
かみ合わない理由①
目的が違う
例えば、こんな場合。
Aさんは久しぶりに旧友Bさんから誘われて懐かしい話ができるはずと喫茶店へきました。
一方のBさんは、実はAさんを自分の信じてる◯◯宗の有料イベントに誘いたくて呼び出しました。
懐
言葉は棘にも湯たんぽにもなる。
言葉は棘にも、湯たんぽにもなる。
闘病されていたクライアントさんに、ふとメッセージをお送りした。
ちょうどいいタイミングで、いろいろやりとりができて、それだけだけどすごく嬉しくて。
一方で、夕方眠くてぐずる息子にこちらも怒りの言葉をぶつけた。
息子にも、自分にも棘が刺さる。
言葉は伝え合い、わかりあうためにある。
時には戦う武器とならざるを得ない。
でも、できたらみんながあったかくなるため
伝えるのが苦手な人へ。3つの事前準備しませんか?
日常で伝える場面って、よくありますよね。
例えば、
・LINEで家族や友達に連絡する
・お客さんに商品のプレゼンをする
・上司に報告する
…などなど。
こうして見ると、仕事でもプライベートでも「伝える」スキルは必須です。
でも、個人事業主のサポートをしていると「伝えるのが苦手」という声をよく聞きます。
ちなみにあなたはどんな時、苦手と感じるでしょうか?
「家族への連絡が苦手」
「