ソー写ルグッド株式会社 | Social Good Photography, Inc.
記事一覧
「子供と一緒の写真がない・・・」シングルファミリーの方へ、ソー写ルグッドができること。
写真でどうやって社会に貢献できるのか、イメージが湧かない方も多くいるのではと思います。でも、写真が何かの力になれることって、実は身近にたくさんあると思うのです。
ソー写ルグッドは写真で社会貢献する会社であり、設立間もない会社ですが、法人化する前からも写真の力を活かせるように活動してまいりました。
災害ボランティアを増やすために撮影した写真。
NPOの活動を応援し、伴走ボランティアという取り組み
離れていても、繋がる復興支援。オンライン撮影でお手伝いしました。
西日本豪雨で被災した地域を支えるために、広島大学の学生を中心として誕生したボランティア団体「アイリス」。
東日本大震災から10年を迎える今、福島第一原発30キロ圏内に位置する福島県葛尾村(かつらおむら)の「今」を伝え、改めて「復興とは何か?」を社会に問いかける活動をしています。
「葛尾村の写真展を開催したい」という相談を受け、ソー写ルグッドのCSR活動"ボラ写PROJECT"として葛尾村・広島
ランニングすることでボランティアができる!伴走ボランティアって知ってますか?
ソー写ルグッド株式会社では、20件撮影を受注するごとに毎に1件のプロボノ撮影を行う「20-for-1プロボノ」という取り組みを行っています。
今回はプロボノ撮影の第一弾として、知的障がいを持つ子どもたちと一緒に、水泳やランニング、音楽活動を楽しむNPO法人アクアリズムの代表理事・岩崎貞二さんに、日々の活動内容や運営資金、思い描いている“これから”についてお話を伺いました。
■NPO法人 アクア
#オンライン写真家 by #ボラ写PROJECT 活動報告note
※この記事は、2020年6月1日にボラ写PROJECTのnoteに掲載したものです。法人化に伴い、noteを一本化したため、ソー写ルグッド株式会社のnoteのボラ写PROJECTマガジンに再投稿させていただきます。
はじめまして! ボラ写PROJECT編集部です。
できるだけたくさんの方に、ボラ写PROJECTの活動内容や想いを知っていただけたらうれしい…...! そんな気持ちで公式noteを
【国際ボランティアデー記念インタビュー】 The Front Steps Project×ソー写ルグッド
本日(12月5日)は国連が定める「国際ボランティアデー」です。2020年のテーマは「Together We Can Through Volunteering(ボランティアを通して共に実現できる)。」新型コロナウイルスが広まる中、世界各地で立ち上がった多くのボランティアへの感謝を込めつつ、コロナ禍でのボランティアの課題やニーズに焦点を当てる日です。コロナ禍であれ、ボランティアが共に力を合わせれば、実
もっとみる