記事一覧
各学年で育成すべき問題解決能力
3年 比較 : 客観的に物事を考える
何と何をどんな視点で比べるか
4年 関係付け:因果関係を捉える
何と何をどんな関係で関係づけるか
→論理的な説明、グラフの読み取り
5年 条件制御:本当の原因を探る
どんな条件にするか児童が考える
比較とこんがりやすい、なぜ条件を変えるのか、どの条件を変えるのか児童が考える。
*[動物の誕生]、[天気の変化]は「関係付け」
6年 多面的:科学の
頭部と肩甲帯(けんこうたい)の位置
*自主学習のアウトプットのために書いています。間違いがあると思います!
前突(ぜんとつ):肩甲帯(肩甲骨、鎖骨、上腕骨の近位部、胸骨)が外転している
前突している時の方が顎を引きやすい
後退:肩甲帯が内転している
後退している時、腕を前に伸ばすことはできない。前にあるものを取れない。
https://r-body.com/blog/20201006/6492/
https://www.go
支援の根底にある考え
*自主学習のアウトプットのために書いています。間違いがあると思います!
・チルドレンファースト
家庭・社会で子供を最優先
・ICF
健康状態
心身機能・身体構造:生命維持に直接関わるもの
活動:生活行為
参加:役割・仕事
環境因子:物的・人的・社会的環境
個人因子:性別・年齢など
全て互いに関係している
背景因子に環境が加わり、障がいの原因が社会や環境にもあるとされた。
・ノーマライゼー
医療的ケア児の支援の特徴
*自主学習のアウトプットのために書いています。間違いがあると思います
・成長、発達、状態安定のための支援
成長・状態安定:医療
発達 :療育・教育
・チームによる支援
医療・療育・教育が受けられるように
ex)医ケア児も保育所に入れる様に 看護師の派遣など
社会の中で育っていくので、様々な施設、人との関わりを 一つの事業所にとどまらない
各年齢ごとの課題、問題を解決するために他職種
重症心身障害児の健康管理
*自主学習のアウトプットのために書いています。間違っていると思います!!
・重症心身障害児の目標第1目標:体調の安定、不快や苦痛を感じない
第2目標:自律神経系を育て、さまざまな感覚を感じ、体を動かして外界と繋がる
第3目標:社会参加 気持ちを他者に伝える、自我の獲得から自尊心、自己肯定感
・療育の中にある健康管理の指標療育者も健康管理!
医療的ケアは法律上は医療行為かつ生活行為。
療育者も合
骨盤の位置を確認する
*自主学習のアウトプットです。間違いがあると思います!
腸骨稜(ちょうこつりょう)
骨盤の上側の縁
上前腸骨棘(じょうぜんちょうこつきょく)ASIS
前側の腸骨稜の一番出っ張ってるところ
上後腸骨棘(じょうこうちょうこつきょく)PSIS
後ろ側の一番出っ張ってるところ
正中から指3本分外側
腸骨稜の斜め45度下
内側に指を動かすとコリコリする(高低差がある)
上前腸骨棘に中指、上後腸骨棘に親指