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スナップ寅さん
2024年6月19日 05:28
身延山でしだれ桜を堪能して帰ってきた翌日。 港でしだれ桜が咲いているという噂で、早朝山下公園までやって来た。 山下公園には3本の枝垂れ桜があるのだが、不思議なことに2本が満開。1本が蕾の状態。 並んで植えられているというのに何が違うのだろう? 気温も日当たりも対して変わらないと思うのだが、へそ曲がりというか、協調性がないというか・・・ このほうが長く楽しめるから、観光にはいい
2023年9月5日 21:06
先週、枝垂れ桜を東京で鑑賞して、伊那へ出張に行っている間に桜が満開になった。 ということで、遠くには行けないけれど、三溪園で桜鑑賞。 しかも、夜桜つき。 というわけで、まずは三渓園、昼間の桜から。 桜、やっぱりいいですよねぇ。 隙があったら愛でていたいのだけれど、今年は色々と時間が取れなくて、どうやらここでの鑑賞のみに終わりそう。 なんだろうなぁ。 桜は一年、このため
2022年7月23日 05:31
山手の丘をあとにして、桜を追って本牧の三渓園までやってきた。 切れていた年パスの更新もついでに(笑) 正直なことを言うと、夜桜ライトアップを見に来たんです。 でも、出張疲れというか、コロナ禍引きこもりによる体力低下と言うか、とりあえず体が動かない。 山手をウロウロして、三渓園まで来て、園内を回って桜を見たら体力の電池が切れた。 マジでクタクタで美しい桜も台無し。 仕方がな
2022年7月22日 08:47
山手公園から元町公園へ。 観光エリアから隠れるようにある山手公園と異なり、元町公園一帯は昔ながらの横浜観光のメイン。 ヨコハマのヨコハマたる由縁がここにある。 立ち並ぶ西洋館。外人墓地。 遠くに望むマリンタワー。 そして港の見える丘。 みなとみらいにヨコハマ観光のエースの座を奪われつつあるけれど、昔ながらのヨコハマを感じるならやっぱりここ。 本通りの街路樹の桜も見事だし。
2022年7月21日 07:25
掃部山公園の桜を満喫したあとは山手公園へ。 山手公園は日本最初のパブリックパーク。 テニス発祥の地としても有名。 外国人による外国人のためのエリアだけれども毎年桜は見事に咲きます。 洋館と桜の取り合わせって不思議と絵になる。 表通りから入り込んでいるため観光の喧騒からも一線を画しているところがスキ。 テニスのボールを弾く音がなんとも西洋的だけど。
2022年7月19日 05:09
気がつくとすでに4月。 伊那から横浜に戻って、休日出勤の代休を取得してハマの桜見物と決め込んだ。 ハマの桜といえばやっぱり掃部山公園から。 地元ニッキの社員が花見とばかりにずるい場所取りをして大炎上した公園としても有名。 あれは何年前のことだったろう?とりあえず時々思い出して忘れないようにしなければ(笑) 掃部山公園というわけで、横浜開港の父、井伊直弼にちなんだ公園。 桜の
2021年5月8日 07:37
都橋から再び大岡川へ。弘明寺あたりの雰囲気とは明らかに違う大岡川。もう河口だから、川の役割もぜんぜん違う。住宅街の河川が船が行き来する港の運河に変貌知る。そこから歩いてみなとみらいへ。新しいヨコハマの顔と言いつつも、実は結構出来てから過ぎていたりして。新しい顔というと市役所かな。市役所が関内から無くなった違和感はハンパない。桜木町が新たなステージに入ったのかも知れない。そんなコ
2021年5月6日 05:43
桜の貴重な日曜日。天気が崩れるという予報なのだが、折角の桜。雨が降るまで楽しもうということで大岡川プロムナードまでやってきた。京急弘明寺駅で電車を降りて、弘明寺に参拝して、かんのん通り商店街を抜けて。たどり着く大岡川。磯子区の氷取沢から流れ出た水は、相模湾ではなく横浜港へと流れ出る。横浜南部を代表する川。そんな大岡川の中流域に約5Kmという短めな距離でプロムナードが整備されていて、こ
2021年4月28日 04:17
横浜もどうやら枝垂れ桜が終わったみたいだ。そうなると春のメインイベンターソメイヨシノということになる。満開発表までにはまだ少しあるけれども、せっかくだから在宅ワークを早々に切り上げて三ツ沢公園に桜パトロール!三ツ沢公園は横浜のスポーツの聖地。サッカーもラグビーも陸上もテニスも馬術場まである万能ぶり。横浜市民の健康管理を一手に担っているわけです。でも、歳を取ると時々サッカーやラグビ
2021年4月26日 07:02
久遠寺の枝垂れ桜を見たのなら、ハマの枝垂れ桜も見なければと山下公園にやってきた。横浜の唯一無二の枝垂れ桜が咲く山下公園なのだけれども、今年の桜はすでに終わり気味。しまった。遅かったか!は後の祭り。桜と女性は難しいネ。っていうか、山梨の久遠寺の枝垂れ桜見た後じゃ横浜の桜が終わり気味は当たり前なんだけれども。在宅ワークを早めに切り上げて訪れた山下公園は夕暮れ時。もっとも曇天で焼けるほどで