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1000日チャレンジ 604日目 2023年の抱負
ゴールまで396日
★BMI:24.1
◎2023年元旦にあたって、今年の抱負を書いておきたい。
(今年の目標)
・1年通して健康を維持すること
・退職の準備をしっかりと行うこと
・アートライティングの基礎を学ぶこと
・インプット/アウトプットともに充実すること
・デジタルデトックスの時間を作る生活を送ること
(今年、挑戦したいこと・やりたいこと)
・筋トレ
・天体写真
・リアルお絵描き
・
山形の旅(2)山形美術館 「川瀬巴水 旅と郷愁の風景」
※山形城二ノ丸東大手門前にある山形美術館へ。民間主体で県と市が協力して設立された財団法人が運営する珍しい美術館。企画展として、大好きな新版画の旗手ともいえる川瀬巴水の巡回展が開催中。スティーブ・ジョブスも愛した版画家の作品約180点を一覧することができた。作品はすべて撮影不可。
★山形美術館 「川瀬巴水 旅と郷愁の風景」
開催期間:2024年7月11日(木)~8月25日(日)
会場:山形美術館(
山形の旅(1)山形県立博物館
※45年ぶりの山形旅行。中学生だったが、山形では山寺に行ったことくらいしか記憶がない。ずっと行きたい旅行先だったが、出張でもなかなか縁がなく、今回は長年の念願かなった旅になった。山形新幹線で山形駅へ。徒歩で山形城址の霞城公園へ。場内に県立博物館や郷土博物館がある。
★山形県立博物館 常設展示
場所:山形県山形市霞城町1番8号(霞城公園内)
「山形県立博物館は、山形市の中央部に位置する霞城公園のな
東京都美術館 「デ・キリコ展」
◎ デ・キリコ展
【会 期】2024年4月27日[土]~8月29日[木]
【会 場】東京都美術館
【主 催】 公益財団法人東京都歴史文化財団 東京都美術館、朝日新聞社
【後 援】 イタリア大使館、J-WAVE
【特別協賛】 大和証券グループ
【協 賛】 ダイキン工業、大和ハウス工業、竹中工務店、NISSHA
【協 力】 ジョルジョ・エ・イーザ・デ・キリコ財団、メタモルフォジ財団、イタリア文化会館、
帯広の旅(5) ぐるめ 編
★帯広ぐるめ
最後は、帯広で楽しんだグルメをまとめて。帯広と言えば、の豚丼は、お蕎麦屋さん(長寿庵)で。感じのいいおじさんと店員さん。豚丼も美味しいけど、おそばがとても美味しかった。帯広市民のソウルフードはカレーショップ・インディアンのカレーだそうで。辛さも選べてリーズナブルな値段で、くせになるのもわかる味。帯広でお菓子と言えば、柳月と六花亭。柳月では、名物・「三方六」。夏季限定の「三方六 めろん
帯広の旅(1)帯広百年記念館・北海道立帯広美術館
※30数年ぶりの帯広訪問。札幌を早朝の特急で出発。9時過ぎに帯広駅。徒歩30分弱で帯広百年記念館、北海道立帯広美術館のある緑ヶ丘公園へ。約50ヘクタールの大きな公園は新緑に溢れていて朝の散歩にはもってこい。百年記念館では、本州の縄文土器のように派手な模様ではない北海道特有の土器が面白い。北海道立帯広美術館は想像していたよりもこじんまりとしていて、コレクション展は小さな部屋1つだけでちょっと残念。企
もっとみる小樽芸術村④ 旧三井銀行小樽支店
★旧三井銀行小樽支店(重要文化財)
「小樽の栄華を映す、歴史薫る銀行建築。
明治末から昭和初期にかけて「北日本随一の経済都市」と呼ばれ、
最盛期は25行もの銀行が活躍していた金融の街、小樽。
その繁栄を象徴する旧三井銀行小樽支店。
重厚な石積みのルネサンス様式の外観と、吹き抜けに回廊がめぐり、
天井の石膏造りが美しい内観。
凛とした趣の中、優雅な意匠の数々をご堪能ください。」 (official
小樽芸術村③ 似鳥美術館(旧北海道拓殖銀行小樽支店)
★似鳥美術館(旧北海道拓殖銀行小樽支店)
「かつて作家・小林多喜二が働いていた旧北海道拓殖銀行小樽支店。銀行ホールだった2階までの吹き抜けは、6本の古典的円柱が圧巻。4階は横山大観、川合玉堂などの日本画、3階は岸田劉生をはじめとする日本・海外の洋画、2階には高村光雲とその弟子たちの木彫などを展示、地下は企画展示となっています。」 (official siteより引用)
◎ルイス・C・ティファニー