くすぶっていたココロの奥底の気持ち 上がり下がりを繰り返して また同じところに戻ってくる そう この気持ちには嘘偽りがない まっすぐに感じたままの想い 上手に伝わらなくても 上手に受け取ってもらえなくても どんなに不器用な人でも 人として惹かれたあなたに 人としてまっすぐに向き合っていこう 長い時間をかけて、心から素直に出た答えが そこにあるなら まっすぐにゆっくり伝えて欲しい そう心から願う今日このごろ そう、大切な人だということは変わらないから また、
オミクロン株の新型コロナ感染拡大。 毎日、倍増していく感染者数の情報に嫌気がさしてくる。 何千人、全国何万人とか。 医療機関逼迫とか。 またかぁ。。まだまだかぁ。。 これが本音じゃない？ いつまでこんな得体のしれないものとやり取りしてなきゃいけないんだろ。 正直疲れたよ。 感染者や、濃厚接触者だけじゃなくて 少しの体調不良でバイ菌扱い、検査で陰性がでたとしても風邪以上の８日間は出勤自粛要請。 そりゃ、人手不足だわ。疲弊して、代替えで働いて死にそうな家族もいる。 中途
脳内が回復してきてる感覚🧠 苦手だった、電車、バス、人混み 完全ではないが、何も感じなくなってきてた。 それだけでも嬉しい。ほっとする。 薬も必ず持っていなきゃ、とか。 持ってないと不安とかも和らいできた。 1番感じることは、力の抜き方を覚えて楽になったこと。 ここで緊張しても仕方ないとか、 あえてそこで力を抜いて、肩の力を抜く。 それと引き換えに物忘れが激しかったり😮💨 物を置き忘れてそのまま放置して、物が整理出来なかったりするけど。 何となく周りが呆れながら
私の職場では、重度疾患、まだ確定していない先天性遺伝子疾患な方も多い そして、一年のうちに突然亡くなっていく。 昨日まで元気だったのに。。あの笑顔が最後だったとか、会えないまま最後とか。 普段は、終わりは考えていない。 その人にとって、その日その日、一瞬が大切だ その人が最高にhappyな時間、場所にしたい。 いわゆる、感染させてはいけない人達と関わっている。 毎日の消毒、後片付けの消毒、掃除も毎日。 奇跡的に今の今まで感染者を出していない。 そう今までは、である。
パニック障害になってから数年経過している 主に不快な症状としては 息苦しさ、異常な心拍数の上昇、ここから逃れたいというパニック発作閉鎖的な場所で起こる事が多い 予期不安は常にある 上手く流せること、流せないこと その日のコンディションでも左右される 最近は、自然災害にとても左右されるようになってきた。 例えばこれから来る台風 大雨、強風 自分の居る空間が圧迫感となり 息苦しくなり、家にいてもまるでずっとそこに居るような圧迫感。。 怖い。。そんなきっかけから落ち着きが
年末年始からあっという間に２月も後半になっていた。今年は何か時の流れが早すぎる。 あっ、そういえば厄年の後厄だったっけ。 忘れてた。。 何となくパートナーの厄年は気にしていたのだけれど 初詣もこんな時期だし行かなかったから、やっとパートナーと重い腰をあげて行ってきました。 コロナ時期に、パートナーの仕事が人手不足で多忙が重なり、一緒に居るときには殆ど寝ている週末が夏くらいからずっと続いていた。 最初は疲れてるんだな。ゆっくり休んで欲しいな。 どんどん痩せていく相手をみて
服薬で緊張をとっている、最初の頃は眠くて眠くて仕方なかった。それが何も考えない時間を作ってくれた そしてセルトラリンを毎晩飲んでいる アドレナリンも出過ぎないようになっている マイペースな自分は0か100のようなやる気を見せる しかし今は程よく低空飛行でゆっくり景色を見ながら飛んでいるようなペース 仕事ではいつの間にかメリハリがついた その分昼休みなしで昼御飯を食べながら仕事を整理し満員電車🚃を避けるように残業なしで帰宅する 緊急事態宣言の春ぐらいから仕事量、運動量
月１回の今月の診察で、大きな発作が再発してから１つ薬が💊増えていた。 秋からだから約３ヶ月くらいで経過良好とのことで 増えてたものを減らすことになった。 まずは、一気に減らすことなく一週間の中でやり易い曜日で抜いていくという方法だ。 まずは苦手な週末休み明けの月曜日。 そして、疲れが溜まっている木曜日、金曜日。 いつの間にか週末の休日には、夜のセルトラリン💊以外は使用しなくなっている。 以前は休みで出掛けるっていうだけで、不安薬を飲んでいた。移動中に発作や不安になる
パニック発作や症状が回復してきたように感じている 数年前から徐々に悪化してきたパニック障害 気持ちの問題と無理矢理自分を誤魔化してきたことが今となっては１番悪化させてきた原因だった。 思い腰をあげてメンタルクリニックに通い始め 自分の状態をケアすることが本当に必要だったのだと思う 小康状態から回復傾向を１年以上、そして2度目の再発で大きな不安や大きなパニック発作が押し寄せるようになったときの落胆はとても苦しいものだった それでも仕事は休まなかった 怖い満員電車やバスを
緊急事態宣言が出たが、相変わらず満員電車での通勤を余儀なくされている。 前回１回目の緊急事態宣言のときは、電車の隣を開けるという行為も多く見られていた。 今回は。。皆無だ。 隣同士で密接して触れ、目の前にはサラリーマンが壁として立ちはだかる。 この人身内だったっけ？くらい近いんだよね。。 でも前回と違うのは、こんな長期間コロナに制限されて、皆何かに怯えて、避けて、不安を抱えて、それでも生きていくために動いてる。 皆一緒に頑張ってるんだよな。 こんな知らない他人も。
昨日緊急事態宣言が発令されたらしい。 それくらい変化があまり見えない朝の通勤電車に乗っている🚃 結構高齢者の通勤者もいる。 学生はまだ学校が始まっていないのか、見当たらないくらい。 在宅勤務ワーク７割って無理じゃない？ 業種限られてくるよね。 そんな設備と対応をしてくれるところなんて大手企業ばかりというのが現実的なのかもしれない。 春の緊急事態宣言の時にはもっとシビアに動いたうちの福祉関係施設だったが、ニーズが有る限りはやるという強気な姿勢だ。 しかしながら満員御礼
緊急事態宣言再び、格差社会？現場仕事の苦悩。 前回の緊急事態宣言の時は、感染すると確実に重症化する人をケアしている職場だ。最悪命の線引きになったときには助けて貰えるか分からないとも言われている。絶対にそんなことはあってはならないが！ 治療できる医者事態が少ないからだ。 どこにでもいる医者に診てもらえるわけではない。 が、しかし休園には今度はしない。運営継続とのこと。 本社の事務局はすぐに静かにリモート、テレワークに以降になっていた。しかもしらっと内密に？ どおりで人が
12月、前回書いたように色々と走馬灯のようにバタバタと日々が駆け抜けていく あれっ？そーいえば電車大丈夫だ バスも大丈夫だ いつもなら疲労が蓄積されているときに、電車が急に止まると息苦しくなって発作にならなくても、逃げたい衝動に襲われたりしていた。 だいたい体調のパターンはわかってきていた。 ところが最近そんなこともきにしてられないのだろう。いつも頭のなかはこなす仕事を考えている。 もう辞めようか、潮時か。。と思ったりするが 今はじっくり方向を見定めて、未来計画を練
コロナ渦の中で、仕事の中でも情報収集、相談、決断、報告、発信と言う流れが走馬灯に行われている。 事業縮小の中で色々な人のスケジュールをマネージメントしているが、残念ながら統括の上の立場ではない にも関わらず、私の上司と言われる上のかたは コミュニケーションが苦手な人である クライアントにどういう発信をして、その経緯を分析することができない、それを下に伝えて周知したり 次の対応をどうしていくかという指示は皆無である ここが問題となり、多忙な業務の中 クライアントに失礼な
パニック障害になって、手帳のカレンダーに自分がどんな状態だったのか通勤途中の電車の中で記録を日記のように書くようになった。 発作あり:大きめ× 発作不安なし:○ やや不安:△とか 今日は疲れていた 今日はイライラしてた 寝不足 眠気が多い 薬を服用したこととか など小さく簡単にさらっと書くようになった。 仕事やプライベートのスケジュールも一緒の手帳だか、どんなことが発作や不安を誘発したのかを分析しやすくなっている。 別に義務はなくて、書かない日もあるくらい適当にやる。
実家に帰省中 やっと眠りについたころ 風の強さで吹き荒れる音で起こされる 眠さが勝っていれば、うるさいなーですまされる しかし台風並みにうるさい👂💥 はい、不安出現。。。 結局不安薬を飲む💊 しばらくただ不安とソワソワする体感と向き合う 大きな発作にならないといいなーで 過ぎ去っていく不安 だんだん眠たくなってきた🐏 警報をネットで検索するも何も出てなく 台風みたいな強風なのに、不思議。 こんなレベルで起こされる敏感体質も親譲りなのかも 母親が起きて一階の
