コロナ時期でのパニック症状について

緊急事態宣言が出たが、相変わらず満員電車での通勤を余儀なくされている。

前回１回目の緊急事態宣言のときは、電車の隣を開けるという行為も多く見られていた。
今回は。。皆無だ。

隣同士で密接して触れ、目の前にはサラリーマンが壁として立ちはだかる。

この人身内だったっけ？くらい近いんだよね。。

でも前回と違うのは、こんな長期間コロナに制限されて、皆何かに怯えて、避けて、不安を抱えて、それでも生きていくために動いてる。

皆一緒に頑張ってるんだよな。
こんな知らない他人も。

どことなくイライラしている世の中の空気にも疲れたのもあるのかもしれない。

やり過ごそう、力を抜いて
イライラばかりしてないで

静かに夜明けを待とうじゃないか。

好きなこと、やりたいことを描きながら
楽しみを計画して待つのも悪くはないだろうから。

そしたらさ、お互いに良くやったねって
世界中が称えあえたらいいね。

今、何が必要で
どんな生き方を自分がしていくか変わっていくときなんだと思う。

さぁ、つまらない思想から開放されよう！