カズミ

ヒトに対しては不器用だけれど、音楽の前では素直でいられる だからLIVEがだいすき

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ヒトに対しては不器用だけれど、音楽の前では素直でいられる だからLIVEがだいすき

最近の記事

SKY-HIのファン活動を一時休止します

1ファンの些細な宣言です。 このRAGツアーを以て、SKY-HIのファン活動を一時休止することにしました。 「ファン」は辞めません。 「ファン活動」を休止します。 私の中で「誰かのファン」になるということは、イコール「ファン活動」を伴う存在であったりします。人によって「ファン活動」の定義が違うのだけど、具体的には私にとっての「ファン活動」とはLIVEに行く、受け取ったモノに対して感想を書く、存在を拡げようとする、(私特有の動きだけど)ファンをしている流れで困っている人を助

    • SKY-HIが私の地元にやってきた!◆「SKY-HI Round A Ground 2020 再振替公演」岡山YEBISU YA PRO 2021/7/31

      気がつけばもう1ヶ月半が経とうとしている…。時が経つのは早い! 本当は8月中に書こう書こうと思いつつ、逐次投稿ができるTwitterとは違って、文章の流れを考えて書こうとすると、どうしても1時間~2時間はかかることを知っているので、そのまま放置して今の今まで何もせずでした。 書き留めておくと良いことがあるのも知っているので、書き上げることを優先して筆を進めます。 待望の「ワンマン」での岡山公演!実は2017年にもSKY-HIとしてLIVEをしに来てくれていまして…。当時、

      • HIP-HOP歴2年のリスナーがZeebra局長にプチインタビュー!「WREP開局4年目の今」

        ※2020/8/22追記:一部修正・加筆しました! これで完全版! ハジメマシテの方も、いつもありがとうの方も、こんにちは! 令和のカズミと申します。 (※冒頭のご挨拶はSKY-HIのメッセージをサンプリングしたものです) このたび東京都・渋谷にある「DJ BAR & LOUNGE WREP」のクラウドファンディングのリターン企画で、HIP HOP専門インターネットラジオ局「WREP」の番組内で、Zeebraさんと生電話させてもらいました! 当日はキンチョーしっぱなしで

        • 【振り返り記事】「ひだかくん、いいひと…!」◆SKY-HI『カミツレベルベット』リリイベ@ラクーア品川20150322

          ここ最近、やらなきゃいけないこともあるのだけど、何か書き散らしたい欲に溢れていまして…。いろいろ思い出したネタのなかで、SKY-HI『カミツレベルベット』のリリイベが良いかなと思ったので思い出して書いてみることにしました。 ちょうど『カミツレベルベット2020』が配信中なので、タイムリーでしょう、と! …けれどこの記事では、『カミツレベルベット』という楽曲の本質に全く触れていません(笑)。 あくまでSKY-HIやHiphop現場に慣れていないぴよぴよファンの、現場体験記録な

        SKY-HIのファン活動を一時休止します

        • SKY-HIが私の地元にやってきた!◆「SKY-HI Round A Ground 2020 再振替公演」岡山YEBISU YA PRO 2021/7/31

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          ワタシとSKY-HI◆SKY-HI TOUR 2019 -The JAPRISON- を終えて

          千秋楽・中野公演から約2ヶ月…早い。笑 本当はもう少し早い時期に書き始めたかったのだけど、おかげさまで仕事も忙しくしていて、働いても働いても終わらない仕事を片付けるのに精一杯で、なかなか時間を取ることができなかった。noteを書く時はスマホじゃなくてPCの前に座って書くほうが、書きたいモードになる。 「Twitterでも散々書き殴っているのに、アナタまだ何を書きたいの?!」って話なのだけど笑、久方ぶりにどハマりして、SKY-HIファン生活史上最多公演数を参加して、無我夢中

          ワタシとSKY-HI◆SKY-HI TOUR 2019 -The JAPRISON- を終えて

          「俺は誰かの敵か? それか誰かのメシア?」~舞台上にいる貴方は誰だ?~◆SKY-HI TOUR 2019 -The JAPRISON- 感想

          ※この記事はネタバレを含みます。ご注意を! …と書き続けていたけど、もう終わっちゃったか。。なのでネタバレって概念ナシ!笑 終わってしまった、終わってしまったよ「JAPRISON」。 総てを平成に置いてきてしまったような感覚で、なんだか指が進まない…。 なのだけど、本当は平成31年4月29日(昭和の日!)までに書き留めていたモノを完結させることとします。 それは「鑑賞するJAPRISON」について。 SKY-HIはこの公演を「ラップミュージカル」「ラップオペラ」と言って

          「俺は誰かの敵か? それか誰かのメシア?」~舞台上にいる貴方は誰だ?~◆SKY-HI TOUR 2019 -The JAPRISON- 感想

          「JAPanese Rap IS ON~開演前の60分間~」◆SKY-HI TOUR 2019 -The JAPRISON-

          ※この記事はネタバレを含みます。ご注意を! アタマをたくさん使うシーンが増えていて、アタマを使えば使うほど、別のことをして気分転換したくなるのがカズミ流。 昨日書き始めたものがどうにもまとまりきらないものの、何かはアウトプットとして出さないと爆発しそうなので…ッ! 開演1時間前、つまり開場中に会場内で流れているBGMについて記したいと思います。 今回も開演30分前から去年のMWツアーと同じく、“Radio Marble”のようなSKY-HIによる自作自演劇(言い方!)も

          「JAPanese Rap IS ON~開演前の60分間~」◆SKY-HI TOUR 2019 -The JAPRISON-

          「どうやらこの世界は君が思っているより優しい」◆SKY-HI TOUR 2019 -The JAPRISON- 番外編(旅日記)

          ※この記事はネタバレを含みます。ご注意を! 「夢中になっているモノを無我夢中に書き散らしたい!」 という欲求を満たしたい気持ちが強くなりまして。。 今一番短時間で書けそうな題材を探した結果、ツアーで行った各地で起きた出来事を記そうと思います。 ★まえがき いきなりネタバレ!(けど、ネタバレ要素はここだけね!笑) このツアーでSKY-HIはLIVE終盤に歌詞の一部である 「どうやらこの世界は君が思っているより優しい」 と言い、『I think, I sing, I say

          「どうやらこの世界は君が思っているより優しい」◆SKY-HI TOUR 2019 -The JAPRISON- 番外編(旅日記)

          約1年半を経た結果、「役者・SKY-HI」が楽しい◆SKY-HI TOUR 2019 -The JAPRISON- 2月時点の感想総括

          ※ここ1年半のあまねく本音を交えながらの感想です。人を選ぶ記事かと思いますのでご注意を…!(最終的にはポジティヴなことを書いているので、そんな心持ちで読んでいただけたら。) 堰を切ったように文字を感じたままに打ち込んでいる「JAPRISON」ツアー。 「あしたの誇りをとりもどす 打て! 打て! 打て! 打つんだ ジョー」(ジョーの子守唄より引用) とばかりに、何かを取り戻すかのように書き込んでいる…。笑 この理由はおそらく、約1年半、SKY-HIリスナとしていろんな思いを

          約1年半を経た結果、「役者・SKY-HI」が楽しい◆SKY-HI TOUR 2019 -The JAPRISON- 2月時点の感想総括

          「艶色を富士に注ぎ込むギタリスト・Tak Tanaka」◆2019/2/17 SKY-HI「JAPRISON」静岡公演感想

          ※この記事はネタバレを含みます。ご注意を! 「そうだ、富士に行こう。」 千葉公演を買い足したばかりなのに、半ば無意識でチケットを買っておりました…そんな富士市文化会館ロゼシアター公演(ロゼだからバラ…ピンク色!)。 このツアーは「気がつけば行っている」。そんな衝動的な気持ちを駆り立てるモノがあるらしい。 「神奈川県の隣だから余裕っしょ~?」くらいな気持ちでいたら、静岡市からも浜松市からも近い場所にあるのに、安く&便利に行ける工程ってなかなかないのね…富士市笑。Google

          「艶色を富士に注ぎ込むギタリスト・Tak Tanaka」◆2019/2/17 SKY-HI「JAPRISON」静岡公演感想

          「2階席から観たJAPRISONツアー」◆2019/2/9 SKY-HI「JAPRISON」市川公演感想

          ※この記事はネタバレを含みます。ご注意を! 「どんな席でも楽しめる」 日高さんに関してはSKY-HI、AAA、どちらの時でも左右上下、四方八方に気持ちを向けてくれる方だと信じているし、それを感じる。 だからAAAのドーム公演で天井席になった時でも、心から楽しい! けれど、今回のJAPRISONツアーに関しては、「ラップオペラ」「ラップミュージカル」とSKY-HIが言っている以上、一度は2階席で観たい! 願わくば着席して観てみたい! その気持ちがどうしても強かった。 念願

          「2階席から観たJAPRISONツアー」◆2019/2/9 SKY-HI「JAPRISON」市川公演感想

          「無意識にノッてる瞬間が楽しさの答え」◆2019/2/3 SKY-HI「JAPRISON」東京公演初日感想

          ※この記事はネタバレを含みます。ご注意を! エンタメを一番楽しめるのは、ライトな人か対象物の熱烈な信望者だと思っている。 何故私は多趣味で、様々なエンタテイメントを好きになってしまったのだろう? 初めて出会ったエンタメが、何故「コレ」じゃないのか? そう感じてしまう瞬間が、どんな時もある。 日高さんは本公演が始まる前、様々な媒体で「『ラップオペラ』『ラップミュージカル』のような公演を考えている」と言っていた(Web記事が見つからず断念)。 「ミュージカル」と名がついた瞬間

          「無意識にノッてる瞬間が楽しさの答え」◆2019/2/3 SKY-HI「JAPRISON」東京公演初日感想

          SKY-HI(日高光啓)にハマったきっかけ「衝撃だらけの赤坂公演」

          「夢中になっているモノを無我夢中に書き散らしたい!」という欲求に駆られることがたまにある。書き始めると数時間ぶっ通しで書きたくなるのがわかっているので、自制のためにTwitterに細切れ投稿するようになった。 それなのに新たにnoteにアカウントを作って、長文を書きたくなった理由はコチラ↓ ジャニーズとは違うエンターテインメントがここにあった~西島隆弘さん1stソロコンサート『Nissy Entertainment 1st LIVE』に行ってきた~ - そうだ、課題、やろ

          SKY-HI(日高光啓)にハマったきっかけ「衝撃だらけの赤坂公演」