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SKY-HI(日高光啓)にハマったきっかけ「衝撃だらけの赤坂公演」

「夢中になっているモノを無我夢中に書き散らしたい!」という欲求に駆られることがたまにある。書き始めると数時間ぶっ通しで書きたくなるのがわかっているので、自制のためにTwitterに細切れ投稿するようになった。

それなのに新たにnoteにアカウントを作って、長文を書きたくなった理由はコチラ↓

ジャニーズとは違うエンターテインメントがここにあった~西島隆弘さん1stソロコンサート『Nissy Entertainment 1st LIVE』に行ってきた~ - そうだ、課題、やろう。

あるジャニヲタさんが書いたNissyのコンサート体験記を読んだから。

なかなかの大作でスクロール量が膨大になるほどの文量なのだけど、スルッスルと読める。心の底から「Nissyのコンサート楽しかったー!」という思いがBlogを通じてよく伝わる。読了後、「次こそNissyのコンサートに行きたい!」と強く思うくらいに感化された…ッ! Blogの最後に「チケットを購入する」ボタンがあれば99%クリックして即購入しちゃうくらい笑。

「これのSKY-HI(スカイハイ)版が欲しい!」
「世の中に既にあるのかわからないけど、とにかく作ってみたい!」

その思いがずっと胸の中で疼いていたので書くことにしました。

………が。。
書いても書いても承認欲求を得たいがためだけの自己満足な記事しか書けず
一旦挫折orz

そのまま1ヶ月ほど放置していたら
「これこれ! こういうBlogが欲しかったんだ…!」
という記事が世の中に生まれた…ッ!(かおりさん、引用恐縮です。。)

※ちなみにこちらのBlogに対するご本人の反応はコチラです。↓

自分が欲しいと思っていたBlogが世の中に生まれたこともあって、この記事は書き途中のままお蔵入りにしようとも思っていたのですが、それももったいないと思い、
書き切って公開することにしました。

この記事でお伝えしたいのは、
AAAが好きな延長線上で出会ったわけでも、
HipHop好きが高じて出会ったわけでも、
avex推しであるわけでもなく、
彼のメインファン層(と思われる)10~20代女性でもない

そんな私が、

なんか出会ってしまってファンを始めてしまって3年目が経とうとしているけれど、自分と似た嗜好の方々がまだまだ少なくてなんだか寂しいので、

「もう少し同志を増やしたい!」

そのモデルケースとして私がSKY-HIに出会ったきっかけを書いてみて、
似たような方がうっかり何かのタイミングで読んでくれて、
ちょっと興味を持って1曲でも聴いてみてほしいな…といったところです。
誰かに刺さるといいな。


予めお伝えします…この投稿は死ぬほど長いです。

※注:
Twitter以外から来た方向けに…ご存知とは思いつつ、念のため説明。
このあとの文章にたくさん出てくる「SKY-HI(スカイハイ)」とは日高光啓さんのMCネームです。AAA(トリプルエー)の中の人と同じです。「遊助って『羞耻心』の人に似てるよね~?」と言って笑われた私のような方もいらっしゃるかもしれないので、そっくりさんじゃないですよ…とお伝えしておきます。。



★「あ! あの好みの顔の子!」

SKY-HIを初めて知ったきっかけは、『Limo』辺りに彼が出演していたネット放送を見たことから。

AAAが好きな友だちがMV付のカラオケでよく歌っていて、「この中なら彼が一番好みの顔~」という話をしていて顔は知っていたけど、SKY-HIは知らなかった…。なので、「SKY-HI=日高光啓」と知らず見始めて、顔を見て初めて「あーーー、あの好みの顔の子!」と思い出したのでした。。

(ひどいことにそれまでは何度AAAのMVを見ても何人組なのかわからず、毎回日高さんと秀太くんの顔と名前を間違って覚えていたぐらいなのです苦笑。ここ数年テレビをほとんど見ない生活というのもあるとはいえ、これは本当にひどい。。)

そんな私のちゃらんぽらん脳にきっちり「SKY-HI」「日高光啓」という名前を刻んでくれた理由は、この番組の終盤に流れた『Limo』がえらく好みの曲だったから。

「赤坂行きたいなー」とコメントしたタイミングで「BLITZはもうないハズだなぁ…」とSKY-HIご本人に言われ、『あー…ご縁がなかったんだな。でもLimo好きだな』という思いがぼんやり胸に湧き上がって、番組は終了。



★エブリナイ、スカイハイ

当時深夜残業する機会が多く、作業用BGMにYoutubeをブラウザの別タブで流しっぱなしにして仕事をすることが多かった。『Limo』と出会ってからは仕事中のBGMに『Limo』を選ぶことが多くなり、ヒドい時には一晩で50回は聴いていたように思う笑。そこからSKY-HI関連動画をYoutube様のオススメに従い聴くようにもなった。(たまにDa-iCEも聴いていたことに数年経って気づいた。)いろいろ聴いた結果、それでも『Limo』が大好きでやっぱり戻して聴いてしまうくらいに『Limo』中毒だった。
※注:後にちゃんとCDないしiTunes等で音源はお買上げしておりますので、何卒ご容赦を…。

AAAの日高さんが好きでSKY-HIも好きな友だちが、この異常事態(!)に気づいてコメントをくれた。

「『Limo』は彼の曲の中でも特殊だよ」

と教えてくれていて、確かに聴き比べても『Limo』に近い曲はあまりなかった。『Limo』の次に好きだったのが『愛ブルーム (tofubeats ¥enternet-experience remix) 』だった。SKY-HIの楽曲を知る方からするといかに好みが偏っているかがわかりやすいと思う。

「何故『Limo』なのか?」をわかりやすく(?)伝えるために、私のヲタ活動歴(の一部)を差し込んで見る。

・ロックミュージシャン、バンドヲタ:約20年
・GLAY、ラルク、SOPHIA、CASCADE、PENICILLIN、MALICE MIZER、ラクリマクリスティ、LUNA SEA等のJ-ROCKジャンルのCDを友だちとシェアする青春時代
・DA(浅倉大介)ミュージックに一時期ハマり、Iceman、access、T.M.Revolution、pool bit boys、コタニキンヤ(当時の表記)、Fayray、藤井隆(ナンダカンダ!)、など節操なく買う
・分家のDAが好きなので、本家TK(小室哲哉)ミュージックも割と好き
・アニメ・漫画が大好き。アニソン大好き。小・中学校時代はテレビに流れる主題歌をテレコ(テープレコーダー)に録ってカセットでアニソン聴きまくったくらい。
・ヲタクの巣窟・演劇部時代にゲームを覚え、『FINAL FANTASY』や『聖剣伝説2』のサントラを借りてウキウキしていた。
・大学時代に声優ヲタに。推しが歌活動を始めたのをきっかけにキンブレを振るヲタライフがスタート。(ラジオ/ネットラジオにメール投稿するようになり、恥ずかしいラジオネームを推しに読まれる黒歴史)
・女性アイドルにハマり、松浦亜弥やSPEEDの上原多香子が好きになったことも
・ミュージカルも割とすき。

こんな感じでHipHopはその時流行っていた曲を知っているくらいで、ほとんど縁のない人生。それぞれのジャンルにいる方々ならなんとなく想像がつくと思うが、共通するのは「デジタル要素が音に少し入った比較的BPMが速めのノリの良い曲」が好きな人生を過ごしていた。

だから『Limo』だった。



★僥倖の一枚

そうして毎日SKY-HI漬けで、SKY-HIについてツイートしまくっていたある日、SKY-HI STAFFアカウント(※当時はまだキムラさんじゃないハズ)から(現「いいね」の)ふぁぼをいただく。SKY-HIでエゴサされていると頭になかったので、毎日毎日SKY-HI SKY-HIと書きまくっていたことの恥ずかしさや、ちょっとした嬉しさなど、感情が様々な方向にハネまくった。その結果、気がつけばSKY-HI本人アカウント以外に、SKY-HI STAFFアカウントもフォローし、SKY-HIメルマガも登録していた。

(当社のボーナスは2月支給なので)ボーナスが出てずっと買おうと思っていたiPod miniに初めてDLしたのは、前述したどのアーティストの曲でもなく、この数週間、毎晩私の心を虜にして離さなかったSKY-HIの『Limo』だった。iPod miniの裏面には私のヲタ歴を示す文字を刻んでいるのに、そのジャンルの曲を入れずにSKY-HIばかり突っ込んだ。狂ってる笑!

iPodのおかげで3月辺りにはエブリナイスカイハイから、エブリデイスカイハイ生活になっていた。

私の人生がくるくる変わり始めて約1ヶ月。
時は、来た。

まさかの赤坂公演当日引換券販売!!

『…いや、ここが三途の川の端。アンタ、ハマり症なんわかっとるよな? これ行ったらゼッタイにハマるぞ?』
と心のなかで問いかけるも、これだけハマった曲に聴けるチャンスがあって、しかも好きな顔と思っていた本人に会える。セトリは見ていないけど、『Limo』が配信されたばかりでツアータイトルは「Ride my Limo」
100%満足できる曲が生で聴けるチャンス!

『Limo』が聴きたい!

『Limo』…その1曲が聴きたくてチケットを取ろうとしたと言っても過言ではないぐらい、当時の私は『Limo』が大好きだった。

『ええい、18時になってアクセスしてみて取れたら行こうッ! 取れなかったら無理に探さないッ!』


………取れた。。。

現地に着いて出された整理番号を見る限り、おそらく20枚前後のチケット販売だったらしい。のちに私の人生を更に変えるプレミアチケットを手にしてしまった。



★「若い子こわい! HipHopこわい!」

SKY-HIのLIVEに行くのを少しためらった理由に、ハマり症だからというのもあるが、「若い子が多そう」「『悪そうなヤツら大体友達』な怖そうなHipHop好きな人が多そう」という色眼鏡が強かったからというのもある。。

「大抵アーティスト当人のマイナス10歳くらいがファン層として多くなる」という自論がある。自論になぞらえるなら当時28歳だったSKY-HIのファン層はティーンエイジャーが多くなるハズ…。ほかに好きで行くロックバンドのワンマン会場でもティーンエイジャーや20代前半が多い印象で、どことなくアウェイ感を抱くことが多いのに、「更に若い人が多そうなSKY-HIのLIVEに行って馴染めるのか!?」と心配が尽きなかった。若い子もHipHop好きな方々も、何をするわけでもないのに、「相対的にオバサンで、聴いてきたジャンルも全く違う、こんな外様の私が来て本当にいいんだろうか?」という謎のハズレ者思想に囚われていた。ゆえに会場に着いてからもずっとビビっていた。。
注:ちなみに私は日高さんと同世代です。

実際に若い子が多かった。ファッションはキャップにオーバーサイズのパーカスタイル…と想像していたHipHop好きそうな方たちも割と多くて、「やっぱりこわい! SKY-HIには会いたいけれど早く整理番号呼ばれてくれー!」と所在なかったことを今でもよく覚えている…。「Ride my Limo」ツアー以降、関東リリイベはほぼ参加し、「Ride my Limoツアー2」も名古屋・大阪・東京の全公演ひとりでバンバン参加したにも関わらず、この「若い子がこわい」「ヘッズがこわい」という妙な妄想は一年ほど続いていた(スミマセン)。それでも日高さんに会いたいし、SKY-HIのLIVEが死ぬほど楽しかったから行かずにはいられなかったのだけれど!

そんな緊張のなか、会場の2階立ち見席は比較的ゆるやかなスペースで周りをあまり気にすることなく少しホッとした。且つ隣にいらした方が私より少し年長に見える女性でさらにホッとした。

※注:
この「若い子こわい」「HipHop(ヘッズ)こわい」は、時を経て実際に10代にもHipHop好きな人にも出会って仲良くなれたので、今は克服できました。一番のターニングポイントは私より数年先にSKY-HIないし日高さんに出会っている一周り以上下のフォロワさんに、「ファンに【(ファン)歴】なんて関係無いですよ」と言ってもらえたことでした。あなたのおかげです…本当にありがとう涙!



★衝撃のフルコース

開演まで個人レベルで相当な精神力を削りながらようやく始まった「Ride my Limo」ツアーは、とんでもなく衝撃のオンパレードだった! おそらくSKY-HI本人や昔からファンの方からすると「そんなことまで?」という点も。些細なところも含めて列挙する。

☆開演前~終演後に会場内で撮影OK!
SKY-HI、AAAその他日高さん周りのLIVEに参加している方々からすれば、「こんなこと?」とフシギに思うかもしれない。私が参加してきたLIVEやイベントでは、会場内に入ったら一切の撮影・録音行為は禁止。特にステージをカメラに収めるなんてもってのほかで、撮ろうものなら厳しい視線を送るファンがいたり、稀にSNSで揉める原因になるくらいのNG行為にあたる苦笑。言わばムスリムの前で左手で食事をするぐらいの衝撃だった(※イスラム教で左手は「不浄の手」とされています。)。

ドキドキしながら撮ったお写真がコチラ↓
(どこにも載せたことのない…本邦初公開!)

暗ッ!笑


☆開演中も撮影OK!
更に衝撃だった。

なにせ「育ってきた(音楽)環境が(あまりにも)違うから~」なので、普段の現場だと非常識にあたる行為も常識になる点で、かなりのカルチャーショックを受けた。周りの方々の見様見真似でスマホを取り出してみるも、まるで試験中にカンペを出すような罪悪感と緊張感でいっぱいで、「本当にいいのかな…」とドキドキしながら撮影した。買い替えたばかりのスマホで若干操作に不慣れだったことも緊張感を爆進させていた。

その時撮ったお写真がコチラ↓(これも本邦初公開!)

※ちなみに今は写真撮影禁止の会場が多いのでご注意を!
(写真撮影に関しては彼自身は一言も「禁止」と言ったことがないです…し、当時は下記のようなツイートもしていました。)

(ですが、撮影することによって来場者同士がSNSや現場で揉めるケースも散見されるようになったこともあってか、会場やスタッフ側から「動画・撮影禁止」と通達する現場がほとんどになりました。2017年7月現在)
「場内撮影OKがほとんどの海外ではどうなるのか?」「RAGツアー国内/海外それぞれどうなるか?」始まってみないとわからないけれど、ご本人が常に言っているのは「撮影したい気持ちもわかるけど、周りの『スマホの光が気になる』人の気持ちも考えよう」といった隣人愛精神です。
#ILOVEOLIVE


☆「歌って」「踊る」「ラッパー」だった!
SKY-HIを知る人にとっては「フツー」のこと。だけど、初見ではこれが非常に新鮮だった! SKY-HIを知る友だちから「日高は踊りながら歌うよ?」という前情報は聴いていた。あれだけ飽くことなくYoutubeを漁っていたのにLIVE映像は一切見ていなかったのだ。なので実際に踊り始めた時の「ホンモノだー!」感は半端じゃないほど衝撃だった。ダンサーも出てきて驚き!
しかも彼、ラッパーなのだ。一通りのJ-POPを薄くかじってきたアラサーなので、Rap付で踊るアイドルやパフォーマンスグループは見てきたけれど、「Rapがメインの人」「踊る」という感覚が脳内になかったので、かなり斬新だった。

☆MCがアツい!!!
私が知っていたSKY-HIないし日高光啓氏は、生放送で見た好青年の喋りと余裕綽々で斜め上目線で色気を放ちながら歌うMVの姿しか知らなかった。LIVEスタイルを一切知らなかった。
そんな印象だった彼が、目の前で「これでもか!」と言うほど吠えていた。2階席でもわかるくらい玉のような汗をかきながら、マイク握って魂出てきそうな勢いで吠えていた。
…私、アツい人に弱いねん。。。(なんで急に関西弁やねん。。。)
飄々とした兄ちゃんの印象だったのに一気にひっくり返された…! ただのイケメンも、なんとなく芸ができる人も興味がない。
舞台上でコロナが見えそうなくらいの熱量で、自分の持ってるモノを全力で注いでくる人がだいすきなのである。
SKY-HI、この2時間で私のツボを突き過ぎだ…!

☆Rapが上手かった!
「や、これ一番に書けよ!」ってファンからツッコミを受けそうだが(苦笑)、特筆して書くのも忘れるぐらい常に上手い状態が続いていたので、ヘタじゃないとも上手いとも思わなかったのだ。なにせ私は「Rapが上手い人のLIVE」を観に来たのではない。「毎晩私の耳と心を掴んで離さなかった『Limo』を作ってくれたミュージシャンのLIVE」を観に来たのだ。
マイナスな方向に心を持っていかれるほどヘタじゃなければ、当時の私にとっては上手いヘタは夢中にさせてくれる要素としてそんなに重要視するものではなかった。

☆『Limo』を演ってくれた!
この文章の流れでは蛇足になるけれど、やっぱりうれしかった! この1曲を聴きたいがために様々な個人レベルのハードルを乗り越えてきたのだ。だからこそ聴けた時のうれしさと言ったら…ッ!涙
※忘れがたい曲なのでもう一度貼っておきます。笑



★夢ごこちの帰路

2時間過ごしたあと、嬉しげに撮っていた写真。「LIVEたのしかったら予約して帰ろう!」と思っていた『カミツレベルベット』も予約。ポストカードのお写真が『Limo』のお衣裳だから喜びもひとしお…!

たのしくてたのしくて帰りにファミレスに寄って、ニマニマしながらグッズ広げて撮ったお写真がコチラ↓

後ろに写っている夕刊はLIVE前日に発刊されたものを「50円だし買ってしまえ!」と買って、バッグに放り込んだままだったものです。このインタビューで、日高さんの口グセである「売れたい」に初めて触れて「なんだこの人は…!」と衝撃を受けたのもなつかしい…。

以上が私のはじめてのSKY-HI体験でした。



★あとがき~この投稿の動機~

Nissy Entertainmentに関してのBlogやかおりさんのBlogが「おもしろい!」と思った理由は、(当時は)非ファンなのにこれだけの文量を割きたくなるほど、「楽しい」と思ったことがわかるから。
なので、ファンでなかった自分が何故SKY-HIのファンになったかを書くことで、非ファンの方々に良さが伝われば良いなと思って書こうと思いました。

もうひとつ、この手のBlogがきっかけで、それぞれのSKY-HIにハマったきっかけがインターネットの大海に放たれたら嬉しいなと。

…というのも抜きにして、実は「ただただ私はSKY-HIのことを書きたかった!」だけでもある笑。

…一応、完走した!!!
うっかりページに来てしまって最後まで読んでくださった方、貴重な時間を割いて読んでくださり本当にありがとうございました!

またモチベーションが高まったら…。
「SKY-HIだけ応援すればいいと思っていた私が、何故AAAの日高光啓も応援しようと思い始めたか?」
というテーマでも書きたいので、改めて書きたいと思います。
今度はもっと短く!

最後に…『Limo』に匹敵するぐらいだいすきな、今の季節にぴったりな曲と、今のビジュアルに近い彼のMVを貼って終わりにしたいと思います。

LIVEで盛り上がる定番曲になった『Seaside Bound』


彼のダンサーやバンドメンバーも出演している『アドベンチャー』
2016年以降、彼はトレードマークだった金メッシュから黒髪になりました。


2017.7.31. カズミ



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