イベントがなければいけない

　午前８時すぎようやく身体を起こし起床。意識は６時台からあったが、アラームの手前で起きた、曇り

　パジャマを脱いで最近買ってお気に入りの服を着てみた。１枚で着てはっぴーかわいいやんけと驚く

　朝食にメロンパンとバカのラテをとる。
これを通常としていたのが幸せだったと気づく。失ってから気づく愚かな人間のやり口じゃんと思った。いつものメロンパンだってうまい

　本日イベントのためにぷち旅行感覚の場所へと運ばれて行った。しかし自分のなかでうまくいかず、嫌になって絶望感を覚えていたところ洋菓子店の喫茶スペースでケーキと紅茶をとる。そこの店主さんが人好きな感じの方でかなり救われた。わたくしのような絶望感をすぐに感じ、なぜ生きているのだろうと３秒に１回考えてしまうのを吹き飛ばすような優しさを感じた。本日の主役だ…
　疲れて帰ると優しい大叔母が曲がり角まで出てくれていた。申し訳ない。レモンティ買っていた。ご飯も食べさせてくれ、なんだか安心した

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　眠るまで安堵ができないわたくしにやさしいおにぎり大きすぎる２

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